122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路工事の際に相当の残土が出ます。その残土利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長中西伸之)  商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長大下洋志)  現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大協議を行っているところでございます。 

大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)

また、盛土材として大量な土砂が必要なことから、高速道路残土河川しゅんせつ土利用について協議を行っております。  5点目、事業費・スケジュールについてですが、令和2年度から3年度にかけて5,078万2,000円にて設計業務を実施し、令和3年度から4年度にかけて用地取得造成工事を行いまして、それらの経費として令和4年度に4億2,900万円の予算を計上いたしております。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年建設常任委員会( 3月24日)

また、先日、環境対策課が管理している建設残土盛土がある地域を2か所ほど見学に伺いました。建設残土盛土には、土留めを設置し、盛土段差をつけるといった細かい決まりがあると伺いましたが、開発建築指導課盛土調査を実施されてきた中で、基準に基づいた盛土がされてないことが確認できた盛土について、分かる範囲で構いませんので教えてください。

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

1、国、県、市管理河川土砂掘削を精力的に実施し、また建設残土処理するための盛土用地確保を進めること、2、水道管下水管のライフラインについては、土質など液状化対策を考慮した耐震化を促進すること、以上2点について、見解を求めます。  次に、同和問題についてです。  第192臨時国会で、部落差別の解消の推進に関する法律が議員立法で成立をいたしました。

大分市議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2号 9月 7日)

対照的な扱いになっている背景には、建設残土はこれまで規制の対象ではなく、リサイクル資源の一つとみなされてきました。国レベル法規制がない中で、その空白を埋めてきたのが自治体条例ですが、地方自治研究機構によると、盛土の崩落を防ぐ規制条例を設けているのは21府県、372市町村を数え、大分県には3,000平方メートル以上の盛土許可制になる条例があります。

臼杵市議会 2021-09-07 09月07日-01号

次に、土木費では、東九州自動車道車線化工事早期着工早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備災害支援センター内に備蓄倉庫等防災設備整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。 

臼杵市議会 2021-03-10 03月10日-03号

河野 巧議員通告事項   1 土砂建設残土)等たい積行為について     土砂等、特に建設残土山間部の谷間の埋立てや農地の嵩上げ等に使用するケースや単に投棄され放置された結果、土砂の流出や崩壊、自然生態系への影響土壌汚染地下水汚染などの問題が全国的にも増えたことで、土砂等たい積行為に関する条例を制定する自治体が増えている。    

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

より具体的にその辺が、まだ令和7年ぐらいからということですが、ぜひその残土処理を、失礼ですけれど、使い道のない谷を埋めるような造成ではなしに、中津日田高規格道路関係で将来的に企業誘致なり住宅地造成できるような、建設できるような、あるいは観光振興として使えるような、そういうところを選定して、以前それも答弁があったと思うのですが、再度確認をして、ぜひそれを前向きに進めていくようなことをお願いしたいのですが

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

埋立てについて             (事業の目的と埋立範囲の設定の根拠、土地利用区分ごと面積環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響漁港縮小面積と係留可能な漁船数利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償漁業権の放棄)、中津文化財に指定されている御船寄指定区域とその調整、未来に残したい漁業漁村歴史文化財産百選との調整樋門移設場所工事中の代替施設は、建設残土

中津市議会 2020-09-11 09月11日-05号

耶馬溪山国道路も地形上、大半がトンネルになるのではないかなという予想がされますけれども、先ほど市長の御答弁の中で、未定の部分が多いということで、はっきり分かりませんけれども、先駆けてちょっと質問をしたいと思いますけれども、トンネル主体の路線になると、大量の土砂が出るわけですが、発生する残土処理についてお伺いしたいと思います。 

臼杵市議会 2020-06-26 06月26日-04号

審査の過程で委員より、産前産後サポート事業における妊婦への布マスク配布期間について、また東九州自動車道車線化工事残土を処分するための受入れ用地選定方法について、また小・中学校児童・生徒のタブレット端末の今後の活用の考えやセキュリティー及びネットワーク環境など多岐にわたる質疑があり、執行部より詳細な説明がありました。 

臼杵市議会 2020-06-09 06月09日-01号

土木費では、東九州自動車道車線化工事早期着工早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る測量及び調査に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、国の緊急経済対策に連動した国庫支出金市単独事業に対応するための財政調整基金繰入金などを計上しております。 

中津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

現在、県の利用計画では、漁業加工施設用地残土処理用地となっています。以上です。 ○議長山影智一)  本田議員。 ◆9番(本田哲也)  今の御説明で、7万5,000平方メートルということで、総面積でちょうど同じような施設福岡ドームがあります。福岡ドーム7ヘクタールの面積で、4万人の観客を収容しますが、さらに漁港には駐車スペースもたっぷりあります。

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

具体的には、永添総合運動公園東側残土置き場への移転を個人的には考えているところです。 防災センター機能を持った消防本署の建物、駐車場訓練場所を除いて、通常は運動公園駐車場として使用し、災害時には災害対応の拠点となる広場、駐車場等として活用してはどうかと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長山影智一)  消防本部消防長

中津市議会 2019-12-04 12月04日-04号

     総合政策課長       松垣勇観光推進課長     栗山昌也     商工振興課長       柳友彦出席した議会事務局職員(3名)局長         濱田秀喜     次長           神礼次郎議事係主幹(総括)  上野竜一議事日程 第1.一般質問     (質問者)     (質問の要旨)  2番 恒賀 愼太郎   1.公社用地管理運用について(国土交通省による山国川河床掘削残土埋立地