122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

そのしゅんせつ土砂残土処理場として、現在の埋立地が造成されており、漁港利用計画では、漁業加工施設残土処理用地となっています。 このような中、加工施設用地の一画に大分漁業協同組合中津支店が、水産物直売所など水産振興施設の整備を視野に検討しています。市といたしましては、今後も県や大分県漁協と協議しながら有効利用ができるよう対応していきます。 

竹田市議会 2019-03-07 03月07日-02号

予定地には数年前から残土を置いております。そして開発許可申請というのは、それから後に申請が出されております。その根拠規定について伺います。私は開発許可制度というのを、ちょっと今見ているんですけどね、それによると、開発行為とは土地区画形質変更のことであると、土地区画形質変更とは、切土や盛土など、建築物を建てる前の宅地造成、要するに形の変更宅地以外の土地宅地とする行為が該当すると。

津久見市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会(第2号 3月12日)

そこでお尋ねをしたいんですが、後の土地利用は、少し二の次にしてでも、とりあえず残土処分というようなところで、やっぱり事業着手していく、当然残土には公共残土もあるでしょうし、やっぱり津久見市、当然鉱山がありますので、そういった残土処分というようなところもニーズとしてはあろうかというふうに思います。その辺について、何かお考え等があれば、お聞かせをいただきたいんですが。

杵築市議会 2017-06-14 06月14日-02号

県工事空港道路杵築大田線災害復旧工事で発生する残土処分場として、当工業団地を予定していると聞くが、それぞれの工事における残土量とスケジュールをお教えください。 ○議長(中山田昭徳君) 羽田野建設課長。 ◎建設課長羽田野陽一君) お答えします。 速見インター第二工業団地は、久木野尾ダム建設に伴う土取り場及び土捨て場として活用し、工業団地として造成する計画でありました。

中津市議会 2017-06-12 06月12日-02号

今後はやはり、とりわけ仮称永添スポーツ公園については、残土置き場、それからいわゆる災害時の表土確保ということで、目的がはっきりしていたわけですから、あえて開発公社を通す必要がないのではないかと思うのですけれども、今後、開発公社活用については、執行部としてどうお考えか、お尋ねいたします。 ○副議長中村詔治) 総合政策課長

中津市議会 2017-03-16 03月16日-06号

汚水管の布設が完了いたしまして、それに続いて、個人敷地公共ますを設置するため、道路を横断掘削していた現場で、交通誘導警備員を前後に2名配置いたしまして、片側交通規制で市道を掘削する作業中に、掘削土砂ダンプトラックに積み込みまして、そのダンプトラック残土運搬のために、移動したあとに、設置していた保安施設矢印板三角コーンを設置しておりましたが、その間を軽自動車が通り抜けて、掘削した穴に前輪を落

中津市議会 2017-03-15 03月15日-05号

もし公共工事等残土などが出たときの残土捨て場等に指定できないかお聞きいたします。 ○副議長中村詔治)  農林水産部長。 ◎農林水産部長藤富博昭)  ため池公共事業残土処理地としてできないかということでありますけれども、ため池農業用水としてだけではなく生物の生息・生育の場所の保全、住民の憩いの場の提供など多面的な機能を有しています。 

津久見市議会 2016-06-16 平成28年第 2回定例会(第2号 6月16日)

津久見市の埋め立ては、新たな土地確保公共残土石灰石採掘によるくず石処理場所として重要な役割を果たしてきました。その役割関係企業及び団体からの要請は依然として変わることなく、平成16年の港湾計画改定においても、立花地区土地利用計画上、廃棄物処理用地として位置づけています。  

杵築市議会 2016-06-15 06月15日-03号

ということは、ほとんど橋梁と橋脚と切土工事になるかと、盛りがなくて切土工事かと、そういうことが考えられるんで、課長にお願いなんですが、黒田課長商工観光課長も、前回の私の議会のときの速見工業団地答弁のときに、そういった残土を、まだ団地自体が完成していないんで、これはチャンスじゃなかろうかと思ってますので、そういうところは県のほうの道路課とよう詰めて、この残土はそういう使い方をするとか、後でまた

中津市議会 2016-06-03 06月03日-02号

2点目の用地借入れ根拠につきましては、土地取得費用としまして2億7,500万円、受入れ残土の敷きならし費として2,200万円、測量等委託費としまして1,500万円、合計3億1,200万円を借り入れています。 続いて、監査意見に対する指導ということでございますが、土地開発公社は、先ほど申し上げましたように、公拡法によりまして、地方公共団体に代わって土地先行取得をすることができます。

宇佐市議会 2015-12-08 2015年12月08日 平成27年第5回定例会(第2号) 本文

そして、当然、水をまきながら土を吸収して、とりあえず市の残土処理場において、それをまた廃棄物処理処理しなければいけないんですけども、それが年間百万円ぐらいかかるということで、やはりかなり費用的には大きい金額がかかって負担になると思っています。  そういう中で、宇佐市では先ほど部長答弁にもありましたように、どこ辺かやはり広い道じゃないと、かなり大きい機械ですので使用できません。

竹田市議会 2015-12-07 12月07日-02号

また、販売価格でございますが、地域高規格道路残土活用の利点などで、最も安価な販売価格が期待できることで選定をしてまいりました。また、実際の造成経費から割り戻して、市の後年度負担を考慮した価格を検討してまいります。なお、販売に関しましては、価格が決定次第、造成工事と並行して、少なくとも中九州地域高規格道路の開通前までには、予約販売を開始することを予定しております。

中津市議会 2015-09-15 09月15日-03号

しかも、この土地道路を挟んで対岸に現在残土表土確保している3万8,653平米の土地を有します。私はこうした広大な土地については、スポーツに限らず市民全体の要望が反映されるように運営されることを求めて、議第126号への反対討論とします。 ○議長古江信一)  これで討論を終わります。 日程第4、採決に入ります。 念のため採決方法を申し上げます。 

中津市議会 2015-06-25 06月25日-05号

残土運搬の土捨て場の確保といたしまして、現場を進めていく上で当然のごとく残土が出てきます。行政は自由処分運搬経路2キロメートル、ただし2キロメートルは明示していませんが、としていますが、市街地などは、土捨て場がありません。業者で所有の仮置き場運搬するしかありませんので、業者の方で土捨て場を指定するか、運搬距離変更はできないか、お尋ねいたします。 ○副議長今井義人) 建設部長