松山市議会 2020-09-15 09月15日-05号
特に気候が穏やかな秋は、瀬戸内海の多島美や波の音、潮の香りなど、中島の自然環境を五感で感じることができ、空気が澄む冬場は、満天の星空を天体望遠鏡で観察することができます。今後は、松山市SDGs推進協議会の会員団体と協働で、自然豊かな中島のポテンシャルを存分に生かして、人の交流を促し、にぎわいを創出したいと考えています。以上です。 ○若江進議長 山本議員。 ◆山本智紀議員 ありがとうございます。
特に気候が穏やかな秋は、瀬戸内海の多島美や波の音、潮の香りなど、中島の自然環境を五感で感じることができ、空気が澄む冬場は、満天の星空を天体望遠鏡で観察することができます。今後は、松山市SDGs推進協議会の会員団体と協働で、自然豊かな中島のポテンシャルを存分に生かして、人の交流を促し、にぎわいを創出したいと考えています。以上です。 ○若江進議長 山本議員。 ◆山本智紀議員 ありがとうございます。
一方で,芝生・緑を活用し,まちなか空間の創出を図った川之江公民館跡地側のエリアは,芝生でくつろぎながら近くを走る電車や敷地内の桜を見て楽しむなど,憩いの場として利用されるほか,オープンスペースで行う星空観賞会や野外映画鑑賞会,ミニ運動会やマルシェなどの利用も想定されております。
海に吸い込まれる夕日、こぼれてきそうな星空、仲間がこんな景色見たことない。今まで見た中で一番と言う。愛南町を守り続けてくれる皆さんに心からありがとう。皆さんの存在が離れて暮らす誰かを励ましておる。」
久万高原町は、形は長方形で「星空と緑と清流の里」をキャッチフレーズに、星空と山並みをデザインし、イメージキャラクターのゆりぼうを配置したナンバープレートを平成28年2月1日から交付開始しています。 松前町は平成30年4月2日から5月31日まで、原動機付自転車のオリジナルナンバープレートのデザインを募集しました。
清水雅文) 続きまして、まず、第4の質問、えひめいやしの南予博2016についてですが、1点目の7月30、31日開催の海人キャンプin愛南と11月13日の愛育フィッシュ我が家のアレンジ鍋選手権の内容についてですが、まず、海人キャンプin愛南は、本町の美しい海を舞台としたキャンプフェスティバルとして、シュノーケリングやシーカヤック体験、また、ヒオウギガイを活用したランタンづくり、地元の食材でのバーベキュー、星空観察会
もう1つ、星空教室をことし9月にちょっと計画はしておりますんで、生涯学習課自体もいろんな面で利用していきたいと思います。また、多方面につきましては、県内の市、町の教育委員会宛てにこの施設のパンフレットを送付いたしまして、今のところ3件ほど問い合わせが入っておるような状況です。 以上です。 ◎白戸隆健康推進課長 総合保健福祉センター建設検討委員会のメンバーでございます。
進次郎さんは疲れた体を休め,その頭上に広がる満天の星を眺めながら,おおきれいだと言ったかどうかは定かではありませんが,みちのくの星空はこんなにも美しいものかとしばし見とれておりました。 しかし,進次郎さんは咄嗟にこれをきれいだと言ってはいけないんだと思い直したそうです。その満天の美しさのわけは,震災と津波でまちが壊滅状態となり,一面闇と化していたからでした。
ですから,何とか冬の底上げをということで考えていますが,霧の森もライトアップやイルミネーション化を現在検討しているところであり,別子・翠波はな街道の観光ポイントであります霧の森とこの具定の展望台を結んだ夜景活用のイベントとか,幻想的な蛍の乱舞,満天の星空と自然の光と連動した夜景の活用もぜひ検討してまいりたいと,このように考えております。
ことしの7月、少しの間だけ明かりを消して、星空を眺めながら地球の環境に思いをはせるのもいいのではないでしょうか。地球温暖化の影響は日本だけでなく、人類全体の脅威となっています。国民1人1人の関心を高めるとともに、地球に優しい環境へ限りある資源を再利用できるリサイクル社会を目指して取り組んでいくために、東温市における美しいまちづくりについて質問いたします。
次に、子ども農山漁村交流プロジェクトの取り組みについてでありますが、本市では、すべての小学校が年一、二回程度、少年自然の家等で星空観察、カヌー体験、いかだづくりなど、宿泊先の特性を生かした多様な自然体験活動に取り組んでおります。また、地域の協力を得て田植えや稲刈り、野菜づくりなどの勤労体験的な活動を総合的な学習の時間などで実施しております。
飛ぶ時期は、夕方西の空がだんだん暗くなって星空が見え始める7時30分から9時ごろがたくさん見られる時間帯で、9時を過ぎると光を出すのを休む。また、蛍観賞には、気象条件により当たり外れがある。いい条件とは、風のない、湿気を感じ、月明かりも少ない夜で、風が強く冷え込む日は草むらに隠れて光も出さずにじっとしている。蛍は湿度の多いところを好み、川面や田んぼの水分の蒸発がある付近で多く飛ぶ」と語っています。
生涯学習課ではふるさと再発見教室、自然体験教室、バードウォッチング、星空教室等の事業を。産業観光課では、中学生を対象に森林作業体験等の事業を実施しているところでありますが、今後は大人を対象とした事業の展開も検討したいと考えております。 ボランティアグループ、市民団体の把握と企画への参加等についてでありますが、団体の活動が多様であることから、全ての団体の把握は出来ておりません。
次に、エコツアーや自然の観察会など環境教育、自然学習の取り組みにつきましては、従来より都市環境学習センターにおきまして広く市民を対象とした野鳥観察会や虫の飼い方学習などのエコツアーに取り組むとともに、早い時期からの環境教育が大切であると考えまして、エコリーダージュニア養成事業を実施し、水辺や野山などで動植物の生態を学習したり星空を観察することで環境への意識を高めるよう取り組んでいるところでございます
あとの2回については、冬は海が荒れている関係で例年6月から8月での間、実施しているが、過去3年では星空観測、船上アトラクションや写生会等を実施するなど、その時々で違った内容で公開事業を実施してきているとの回答がありました。
近年、都市化の進展とともに、夜の暗さが失われつつあり、屋外照明やネオンサインの明かりで、晴天の夜空でも星空が見えにくくなったとよく耳にいたします。美しい星空があるということは、我々の町が良好な環境にあるというあかしであろうと思います。
都市化の進行や生活環境の変化により、星空が私たちの日常の視野の中から遠ざかりつつあるのではないかと思います。せんだって、姫路市にある天体観測を中心とした宿泊型児童館星の子館を見てまいりました。太陽系の惑星を鮮明にとらえる性能を持つ国内最大級の90センチメートル級の反射望遠鏡が設置されており、購入費は約1億円とのことでありました。