山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号
国は、この申請について、法令の規定に基づき、本年二月九日に公聴会を開催しており、出席した意見陳述人からは、お示しのカルテルの問題などに対する意見が述べられたと聞いています。 また、国は、申請内容の審査に当たり、電気料金の適正性について国民の理解を得るため、徹底した情報公開と透明性の高いプロセスが重要だとして、昨年十二月五日から本年二月九日までの間、国民からの意見を募集したところです。
国は、この申請について、法令の規定に基づき、本年二月九日に公聴会を開催しており、出席した意見陳述人からは、お示しのカルテルの問題などに対する意見が述べられたと聞いています。 また、国は、申請内容の審査に当たり、電気料金の適正性について国民の理解を得るため、徹底した情報公開と透明性の高いプロセスが重要だとして、昨年十二月五日から本年二月九日までの間、国民からの意見を募集したところです。
先日公聴会が開かれたが、公聴会の結果について県としてはどう受け止めて、今後どう対応されるのか、まずお尋ねする。 211 ◯都市計画課長 公聴会については、11月26日土曜日に開催させていただいた。
に係る意見書採択についての請願 │ │ │ └───┴───────────────────────────┴────┴───┘ 8 委員会 総務企画、健康福祉、環境農林、産経土木、文教警察の各常任委員会 議会運営委員会 新型コロナウイルス感染症対策、子育て・障害者支援に関する、環境・エネルギー対策、地域活性化・魅力発信に関するの各特別委員会 9 秘密会 なし 10 公聴会
そこで、環境配慮、特にイヌワシとクマタカの対応について、各委員から意見を頂いたところで、この後、令和5年1月7日に公聴会を開催します。この公聴会は県が主体となって行うもので、このウインドファーム事業に対して意見を言いたいという県民の方に手を挙げていただき、その方をお呼びして、意見を言っていただくものです。
三者連携のまちづくりも暗雲が立ち込めるかと思われましたが、7月14日に開催されました運輸審議会公聴会における荒井知事の公述や市町村からの意見に対して、近畿日本鉄道株式会社側からは、近鉄郡山駅等沿線のまちづくりについては、積極的に参画するという回答があり、胸をなでおろしたところです。 一方、大和郡山市では、駅舎の移設について、総事業費が100億円を超える規模になると、議会の委員会で報告されました。
そのような中、今年7月に開催された近畿日本鉄道株式会社の運賃改定申請に関する公聴会での知事の公述に対して、近畿日本鉄道株式会社から、新駅設置の協議について、八木西口駅の廃止を条件としないという回答があったとの報道がありました。 また、先月29日には、奈良県、県立医科大学、橿原市、近畿日本鉄道株式会社の4者で、まちづくりに関する連携協定を締結されたと聞いています。
球磨川の河川整備計画案には、川辺川における流水型ダム以外にも、地域ごとに堤防かさ上げや遊水地などの治水対策が示されており、整備案に対して、地域ごとに公聴会や説明会が実施され、住民との意見交換がされています。
その後、事業者と共に大阪IRの区域整備計画案を作成、公表した上で、説明会のほか、IR整備法にのっとった公聴会やパブリックコメントを実施したところです。 こうした取組を経て作成した区域整備計画について、本年三月に府議会、大阪市会での議論、議決を経て、四月二十七日に、国に区域認定申請を行ったところです。 ○議長(森和臣) 富田武彦議員。 ◆(富田武彦議員) ありがとうございます。
そもそも、矛盾がある府立学校条例を改めるべきですが、せめて当事者や関係者の意見を聞く公聴会の実施、関係する自治体や議会との協議の仕組みが必要ではないでしょうか。知事の見解を求めます。 ○副議長(三宅史明) 吉村知事。
一方、県が整備する道の駅駐車場と一体的に日進市が整備する地域振興施設の用地については、土地収用法に基づく事業認定の手続として、本年6月30日に公聴会を開催した。事業認定の手続と並行して、今後とも引き続き日進市と連携して残る1件の用地取得に努めるとともに、速やかに工事を進められるよう準備していく。
今回の近畿日本鉄道株式会社による運賃改定申請を受け、荒井知事は、7月14日に開催されることが決定した国の審議会による公聴会にみずから出席され、意見を述べると聞いています。意見の骨子として、知事が先日記者発表された資料を拝見しましたが、鉄道事業については、地域との共存共栄が図られるべきという知事の基本認識には、私も同感をするところであります。
│ │ │ └──────┴────────────────────────────────┴─────┴─────┘ 8 委員会 総務企画、健康福祉、環境農林、産経土木、文教警察の各常任委員会 議会運営委員会 新型コロナウイルス感染症対策、子育て・障害者支援に関する、環境・エネルギー対策、地域活性化・魅力発信に関するの各特別委員会 9 秘密会 なし 10 公聴会
さて、球磨川河川整備計画原案が4月4日提示され、そして、原案についての公聴会が開かれました。4月4日から4月15日までの期間告知されました。ネット上にも、ユーチューブの解説とともに、150ページほどの原案が掲載されました。10地区33人の方が公述人となり、意見を述べられました。
パブリックコメントや公聴会で皆様からいただいた貴重な御意見をできる限り計画案に反映できるよう、一つ一つ確認し、作業を進めてまいります。 出水期に向けた対応としては、流域の土砂撤去を進めるとともに、ソフト対策として、関係機関と連携し、実践的な豪雨対応訓練等を実施しています。
その過程において、公聴会を開催するとともに、都市計画案を縦覧し、住民の意見を伺う機会を設けることとしております。 引き続き、地元の意見に適切に配慮しつつ、着実に都市計画の手続を進め、名岐道路の整備推進に取り組んでまいります。
IR整備法では、都道府県などは、区域整備計画を作成しようとするときは、公聴会の開催その他の住民の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならないと規定されていますが、私としては、区域整備計画策定以降も引き続きIRに関する府民理解の促進をしっかりと図っていくことが重要であると考えています。
これが今、連日公聴会を開いてやっているわけでありまして、報道もされているわけでありますが、あれと同じようなことが実はこのウイルス対策をめぐってもあって、それで本来その健康の対策としてマスクはやはり効果はあることは事実でありますし、それをされる方を逆に、それをすることについて無理にやめさせる必要もないだろうと思うのですね。
しかし、一昨日行われた公聴会、佐世保会場では、公述人16人のうち11人が、特定複合観光施設(IR)区域整備計画案に反対の意見が示されました。 長崎県、佐世保市、ハウステンボスに賭博場をつくることは反対です。新幹線や石木ダムより、暮らしと福祉の充実を求めます。
─────┴─────────────────────────────────┴────┴────┘ 8 委員会 (1) 総務企画、健康福祉、環境農林、産経土木、文教警察の各常任委員会 (2) 議会運営委員会 (3) 新型コロナウイルス感染症対策、デジタルトランスフォーメーションに関する、脱炭素社会・新エネルギーに関する、地方創生・ブランドに関するの各特別委員会 9 秘密会 なし 10 公聴会
このような中、私といたしましては、公聴会の開催や計画の最終化など、政府への申請に向けた手続を着実に進め、本県のみならず、九州の皆様のご期待に応えられるよう、認定獲得に全力で取り組んでまいります。 石木ダムについて。