周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
また、鹿野総合支所整備事業費について、ワークショップでは、くつろぎスペースの設置などの要望があったが、新しい鹿野総合支所にはどのような形で要望を取り入れていくのか、との問いに対し、本年2月に鹿野総合支所は旧鹿野公民館に、観光交流拠点施設は現在の総合支所の跡地に建設することに決定した。新しい総合支所の設計については、行政事務を行うために最低限のものが必要と考えている。
また、鹿野総合支所整備事業費について、ワークショップでは、くつろぎスペースの設置などの要望があったが、新しい鹿野総合支所にはどのような形で要望を取り入れていくのか、との問いに対し、本年2月に鹿野総合支所は旧鹿野公民館に、観光交流拠点施設は現在の総合支所の跡地に建設することに決定した。新しい総合支所の設計については、行政事務を行うために最低限のものが必要と考えている。
次に、支所費の鹿野総合支所整備事業費について、既存の周辺環境に捉われず、また住民への対応に注意しながら基本設計に当たってほしいがどうか、との問いに対し、旧鹿野公民館周辺をどのように活用していくか、関係部署等と検討するとともに、今までの経緯を踏まえ、住民に情報を公開しながら進めていきたい、との答弁でした。
一般会計、鹿野総合支所整備事業費であります。 いろんな考え方がありますけれども、いろいろと議論がされて、総合支所整備については方向性が出てまいりました。でありますが、住民の方からたくさんの御意見を頂いております。今までの議論がありましたので、特段にここのところを、確認の意味でもしっかりと聞いておきたいと思います。
鹿野総合支所整備事業住民説明会結果報告から見る行政の取組方について、以下をお尋ねします。 ア、説明会で行われた整備場所を尋ねるアンケートについて、候補地は現在地、コアプラザかのの隣地、鹿野中学校駐車場であるにもかかわらず、アンケートの回答欄は、現在地が適当、現在地にこだわらない、分からないの3択でした。3か所の候補地を示したのですから、それについて答える回答欄にすべきではなかったのか。
また、支所費の鹿野総合支所整備事業費について、鹿野総合支所がコアプラザに移転するという計画自体が白紙になったのか、との問いに対し、今年度に入り地域住民から現計画の再考を求める陳情書の提出や、地元金融機関の移転に関する動き等があったことから、年度内に事業を進めることが難しくなり、予算を減額することとなった。
また、修正案を除く原案について、市街地循環バス、立地適正化計画、鹿野総合支所整備事業、駅前交流施設及び駅前図書館のカルチュア・コンビニエンス・クラブヘの指定管理料など、幾つか間題点があると考えているが、修正案に賛成する立場から、修正部分を除く原案にも賛成する、との意見がありました。 また、以前から申し上げているが、しゅうニャン市という文言自体に納得ができない。
次に、4、一般会計、総務費、総務管理費、支所費、鹿野総合支所整備事業費であります。 鹿野総合支所コアプラザかのへ移転とあるが、本当にそれでいいのかということでありますけれども、ここで聞くのは予算の内容とかいろんな部分ではありません。
◆29番(長嶺敏昭議員) まず、鹿野総合支所整備事業費であります。 ようやく予算計上で1歩前に進むことができます。本当にありがとうございます。リクエストに応えて、一括質問いたします。 1、予算参考資料にも住民説明会にもあるあの文言ですが、鹿野総合支所のコアプラザへの移転とありますが、執務スペース確保の観点では、文化ホールとともに、増設と記載しなければ誤解を招くがどうかという設問です。
さらに新南陽総合支所整備検討事業基本構想、鹿野総合支所整備事業基本方針、合わせて600万円余り、今年度の予算を取り組んでおったところでありますが、27年度予算では全く予算化をされておりません。今後、庁内で検討精査とのことでありますが、新庁舎との関係もあるということは間違いないことでありましょうが、もっと十分な説明と考え方が必要ではないかと思っておるところであります。