下松市議会 2017-12-11 12月11日-02号
笠戸島特産品開発グループへの活動支援につきましては、下松市農業改良普及協議会がサツマイモやレモンの苗代の助成を、また毎年12月に開催されるまるごと笠戸島に対して、下松市魚食普及推進協議会とともに支援を行っているところであります。 今後も引き続き笠戸島特産品開発グループの意向を尊重しながら、笠戸島の活性化につながる、必要な支援を続けてまいりたいと考えております。
笠戸島特産品開発グループへの活動支援につきましては、下松市農業改良普及協議会がサツマイモやレモンの苗代の助成を、また毎年12月に開催されるまるごと笠戸島に対して、下松市魚食普及推進協議会とともに支援を行っているところであります。 今後も引き続き笠戸島特産品開発グループの意向を尊重しながら、笠戸島の活性化につながる、必要な支援を続けてまいりたいと考えております。
笠戸島の連合自治会、連合協議会の方々、そして笠戸島特産品開発グループの方々を中心として、当然、栽培漁業センターの皆さんの御協力、下松市魚食普及推進協議会の皆さんの御協力、そして大城を主会場として行われるイベントであります。昨年3月の26日に行われたんですが、ことしは3月の27日に行われることになっております。 そもそもの趣旨というのは、笠戸島に住んでいながらヒラメを食べたことがない。
そのほかにも食生活改善推進協議会や、魚食普及推進協議会などの各団体の協力も得て、郷土料理、あるいは魚料理作りに取り組んでいる学校もございます。 さて学校においてはこの食育にかかわる大きなウェートを占めているのが、給食でございます。学校ではそれぞれこの給食指導をしっかり行っておるわけでございますが、献立表をもとに食材、それから栄養素のことなど丁寧に指導しながら食べてもらっています。
地魚につきましては、柳井地区魚食普及推進協議会におかれまして、学校給食や各種団体の魚料理研究会への提供、中学生・高校生を対象とした魚のさばき方教室や男の料理教室の開催、柳井まつり等でのPRを通じての魚のおいしさを知っていただくことによりまして、消費拡大を進めていただいておるところでございます。
本市の魚食普及対策事業は、魚介類の消費拡大と魚食の普及啓発を図る目的で、下関、豊浦及び豊北の各魚食普及推進協議会への支援、また、下関・豊浦のさかな祭等に対する助成を行っております。魚食普及推進協議会では、その事業の一環として学校給食に魚介類の地産地消を推進するために、平成20年度にイカ、フク、平成21年度にハモ、平成22年度にアナゴ、23年度はシロサバフグを提供してまいりました。
魚食普及対策事業について、これまでの成果と今後の取り組みについてということでございますが、本市の魚食普及対策事業は、魚介類の消費拡大と魚食の普及啓発を図る目的で、下関、豊浦、豊北の各魚食普及推進協議会への負担金でありますとか、下関、豊浦さかな祭事業に対する補助金等を支出しているものでございます。
また、魚消費拡大に向け、各地区の魚食普及推進協議会が行う事業へ支援をすることといたしております。現状において、水産業を取り巻く環境は、燃料の高騰もありさらに厳しい状況ではございますが、関係団体と協力しながら、引き続き施策を展開してまいる考えでございます。
また、経済部の所管のグループで下松市の農業改良普及協議会や下松市魚食普及推進協議会というグループがあるんですけども、そのグループを通して、いろいろ公民館まつり等の行事に対して、いろんな地域の米の消費拡大という名目で、やはりわずかでありますけども助成をさせていただいております。
それに加え、県の新規就業者補助制度を活用し、新規就業者の増加に努めておりますほか、魚食普及推進協議会に対する支援により水産物の消費拡大を図っておりますが、依然として厳しい状況が続いております。海、山、川と自然に恵まれた本市にとって4つの漁港を有していることからも水産振興を図ることは将来にわたって重要な施策と認識しています。
食品の調理につきましても料理教室等、それぞれのところでいろいろな取り組みがされておりまして、私のところでも子供たちの豆腐づくりがあったり、私も行って見たことありますけれども、創意工夫の子供らしい料理をつくったりしておりましたが、これ2001年度のことですけれども、柳井市の方では当時1市5町、魚食普及推進協議会──これ10年以上も続けているようですけれども、ちびっ子審査員によるお料理コンテスト、いわゆるきっかけは
また、魚食の普及面では、漁協、仲買人、水産加工業者、婦人団体等で組織する長門大津地区魚食普及推進協議会の事業として、市内各地区での料理教室の開催や、幼児施設への魚材料の提供、そして広報活動等を展開しているところであります。今後の取り組みと致しましては、地元のホテル、旅館や飲食店での定番料理の検討や、旬の地魚の選定等、新たな展開も図りながら地産地消の運動を推進して参りたいと考えております。