柳井市議会 2020-03-05 03月05日-03号
自主文化事業として開催しているサザンセト音楽祭では、毎年5回程度、実行委員会を開き、出演者や進行等について、ご協議いただいておりまして、委員には、本市のほか周防大島町、上関町、平生町の社会教育関係の職員、町の音楽協会の方もいらっしゃいます。そのため、実行委員会において、同音楽祭のPRとともに、サンビームやないのPRについてもお願いし、活用についてのご意見を伺っております。
自主文化事業として開催しているサザンセト音楽祭では、毎年5回程度、実行委員会を開き、出演者や進行等について、ご協議いただいておりまして、委員には、本市のほか周防大島町、上関町、平生町の社会教育関係の職員、町の音楽協会の方もいらっしゃいます。そのため、実行委員会において、同音楽祭のPRとともに、サンビームやないのPRについてもお願いし、活用についてのご意見を伺っております。
萩では、萩博、NPO、陶芸家協会、音楽協会等に協力してもらい、萩ならではのメニューを実行する。そうすることが、真の交流につながると考えます。 夏休みの萩博で開催する企画展に親子で参加を募るとか、世界遺産、ジオパーク、幕末史といった、学ぶ観光を全面に出すと、案外リタイヤされた方などの隠れた需要があると思います。内容によってはリピーターも望めます。市の関与があることで、割と安心できるものです。
出かけて行きますと、山口県音楽協会の会長さんなんかと雑談する機会があるんですが、「山陽小野田市は文化にはどのぐらい予算をかけて組んでいますか、お金をかけていますか」と聞かれて、「2,500万ぐらいは出していらっしゃるでしょう」と、こういうことを聞かれまして、非常に困ったりすることがあるんですけれども、この4月からは文化によるまちづくりというのを一つ掲げておりますから、文化によるまちづくりの一つの指標
それについての、せめて補填をということで、最初は、何となく抵抗を示しておられましたけれども、この点についても、演劇鑑賞会だけではなく、音楽協会の公演等で、それぞれ、かかった費用負担について補填していただきました。これも、大変、感謝しております。 ついでに、要らないことを言うのですが、その質問をした後になって、実は、アスベスト問題で補填をしたのは、全国的にも、柳井が初めてだそうだったのですね。
ありとあらゆる手段で、音楽協会でございましたら、会員の者が20名、30名が、1人が30枚、50枚のノルマで、一軒一軒、音楽の好きな方に売って歩いていらっしゃる。せっかくのいい友の会があったのに、それがすたんと切れてしまう。 これもやはり、いろいろな問題もありましょうが、そこに入った館長の問題もある。
そうすると、ポスターを印刷していたり、チケットを販売していたり、音楽協会はピアニストのキャンセル料もかかったそうですが、つまり、こういう時に、私は条例に明文化すべきではないかと、こういう場合もですよ。 法律というものは、ありとあらゆる場合を想定して、いろいろな条文をつくっていくわけですからね。ところが、都市公園条例を見ても、そういう場合を想定していないというか、書いていないですね。