柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
このことにつきましては、平成31年1月15日開催の、当時、坂ノ井議員が副委員長であられましたけれども、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、当時は歴史資料館として活用し、その管理運営のために、生涯学習スポーツ推進課を現図書館に移転させる案をお示しし、その際には、移転の在り方について御議論をいただいております。
このことにつきましては、平成31年1月15日開催の、当時、坂ノ井議員が副委員長であられましたけれども、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、当時は歴史資料館として活用し、その管理運営のために、生涯学習スポーツ推進課を現図書館に移転させる案をお示しし、その際には、移転の在り方について御議論をいただいております。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
町並み資料館前には、国木田独歩読書の戒め碑。碑はありませんが、白壁通りには、国森家に立ち寄っていた種田山頭火。白壁ふれあい広場には、柳井を舞台にした「花実のない森」を記念して建立された松本清張碑。柳井高等女学校併設のほまれ保育園跡地である公民館公園内には、いぬいとみこ碑。
平和について考える学習では、戦争体験者を外部講師として招聘し、児童生徒が直接話を聞いて学ぶほか、本市は広島市に近いので、世界で唯一の戦争被爆国として、原子爆弾が投下された広島について、グループで調べ学習を行うとともに、ここ2年は、新型コロナウイルス感染症の関係で実施ができておりませんが、広島平和記念公園や広島平和記念資料館を訪れる校外学習も行われています。以上です。
議員お尋ねの本市の設置状況でございますが、現在、柳井駅南北地下道や白壁通りなどの道路や、柳井駅前広場やカリヨン広場などの広場、柳井駅及び柳井港駅前駐輪場、ふれあいどころ437、町並み資料館などの施設に合わせて55台を設置している状況でございます。
25ページ、社会教育費、公民館費及び文化財保護費の修繕料について、日積公民館及び町並み資料館のトイレを、温水式洗浄便座に改修を行うとの説明があったが、その他の施設からも改修の要望が出てきた場合には、どのように対応されるのか、市としての方針はあるのかとの質疑に、教育委員会の方針としては、今後、トイレ改修等を行う際には、今の時代に合った形の温水洗浄便座を考えており、改修時期のタイミングに合わせて行っていきたいとの
また、現在の図書館は、用途を民俗資料館等に変更しても、維持管理費が必要になることに変わりはありません。これから、人口減少は避けて通れません。予算規模も縮小されます。既存の公共施設は補修等が必要になり、維持管理費も膨らんでまいります。将来の柳井市の20年後、30年後の人口を考えたとき、財政、市民サービスについてはどのようにお考えかお伺いいたします。
3点目、岩国学校教育資料館についてお伺いいたします。 本市には、岩国徴古館を筆頭に、岩国学校教育資料館、3つの歴史民俗資料館と、岩国市の歴史や、当時の文化を知ることができる貴重な資料を収蔵した建物がございます。 その中の岩国学校教育資料館は、今年、開校して150年を迎えております。
(1)本市では、公共施設等の維持管理の財源確保に向け、スポーツ施設や公園にネーミングライツを導入していますが、文化会館、美術博物館、郷土美術資料館への導入についてはどのように考えているでしょうか。 本市では、既にキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターと「TOSOH PARK 永源山」にネーミングライツが導入されております。こちらの名称は正式名称ではなく、愛称として対外的に使用されております。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など、幅広い文化事業に取り組み、文化の普及、推進に努めるとされています。
次に、教育費の社会教育費の徴古館費の岩国市博物館整備事業に関し、委員中から、事業内容について質疑があり、当局から、「本事業については、令和元年度及び令和2年度において策定した岩国市博物館等施設再整備計画に基づき、岩国徴古館や岩国学校教育資料館、由宇・美和・本郷にある歴史民俗資料館など、各施設が所蔵している資料等を整理し、岩国市としての博物館の在り方を検討するため、博物館基本計画を策定するものである。
次に、文化財保護費の長門市歴史民俗資料館(仮称)整備事業に関して、委員から、今後の整備予定について質疑があり、執行部から、実施設計は完了しており、4月から入札執行のための準備を行う。工期は8か月間を予定しており、令和4年3月末に完成する予定であるとの答弁がありました。
本定例会に上程されている令和3年度予算で、岩国市博物館整備事業として812万円計上されていますが、民族資料館を含めた博物館、資料館全体の運営基本方針についてお尋ねします。 また、この議案説明において、由宇町にある由宇歴史民俗博物館は廃止するとの説明がありましたが、なぜこのような説明があったのかを含めて、(2)由宇歴史民俗資料館の事業方針についてお示しください。
ここには市内各文化施設との連携や、人材の配置、所蔵品の充実に加え、資料館の新設と市民の日常的な活動拠点としての文化施設の改修や施設の再整備などがうたわれております。
ましてや、福川の資料館辺りはもう老朽化して、何年も閉館が続いておりました。それが、今後一気にやっていただけると、ちょっと、ばたばたっと進んだ事業でございますが、福川南地区の発展にすごく活性化になるんじゃないかと非常に喜んでいるところでございます。 これが福川南地区だけに限らず、昨年でしたか、福川駅前に中学生が大きなパネル、地域の人らとボードパネルを福川の図形ちゅうものを貼っておられました。
号 令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号) 議案第4号 令和2年度長門市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第5号 令和2年度長門市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 議案第6号 令和2年度長門市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第7号 令和2年度長門市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 長門市くじら資料館
例えば、学校行事につきまして、市内のある小学校では修学旅行の行き先を予定していた広島市の平和記念公園と平和記念資料館から県内へ変更したため、地元のお年寄りの方をお呼びし、校内で平和学習を実施いたしました。
このほか、岩国徴古館や市内に点在する歴史民俗資料館等について、令和3年度に基本計画を策定し、これら施設の再編・再整備を進めてまいります。 スポーツ活動の推進につきましては、市民健康スポーツの集いをはじめ、スポーツイベントへの参加促進を図るなど、生涯スポーツ社会の実現に取り組んでまいります。
福川地区の公共施設、コミュニティーセンターと児童館、それからあと、民俗資料館ですね、これの用途変更についての報告がありましたけれども、この中で、この問題のきっかけは何かというところの質疑に対して、執行部のほうが、児童クラブが小学校のほうへ移設するからということというふうに報告されましたけれど、これは違うと思うんですね、きっかけは。
阿武川歴史民俗資料館運営事業210万円です。ちなみに言いますと須佐歴史民俗資料館の予算は637万5,000円です。 かつて、この2つと萩博物館が、萩博物館のサテライト施設として、位置づけて、萩博物館が一定の面倒見ますよという話を聞きました。今はとても手が回ってないようです。