柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
現在でも、各地で御講演をされる際には、本市の事例を御紹介いただくことが多いというふうにも伺っております。 藤山先生は、地域が生き残っていく上で有効な手法として、田園回帰1%戦略を提唱しておられます。これは大まかに申し上げますと、地域の人口のわずか1%を域外からの移住や故郷への回帰などによって、毎年、取り戻していけば、地域の人口構造が安定していくというものでございます。
現在でも、各地で御講演をされる際には、本市の事例を御紹介いただくことが多いというふうにも伺っております。 藤山先生は、地域が生き残っていく上で有効な手法として、田園回帰1%戦略を提唱しておられます。これは大まかに申し上げますと、地域の人口のわずか1%を域外からの移住や故郷への回帰などによって、毎年、取り戻していけば、地域の人口構造が安定していくというものでございます。
歳出の文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業、公開記念講演会開催及び一般公開という細目のところでございますが、これが、既に実施をされておるのに、その後に補正として出てきたという点が非常に問題だというふうな討論もありました。
それと、活用方法としましては、市のほうで行っております認知症講演会や認知症予防教室等で、参加者の方に配布をして使っていただくように努めているとこでございます。
9月3日の講演会を聞いて、先ほども申し上げましたが、私も興奮したちゅうか、先ほど来、話がありますように、高橋先生からは下松市民の皆さんは本当誇りに思ってくださいと言われました。シビックプライドではないですけど。 そしてまた、いろんな話がありました。
◎教育部長(河村貴子君) 先般の講演会を通じまして、多くの方から非常に期待が高まっているという実感を持っています。この天王森古墳、埴輪につきましては、市民の方のすばらしい文化財、宝でございますので、今後につきましては様々な方の御意見等も聞きながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。
山口県土木建築部次長粟屋桂様をはじめ、柳井土木建築事務所長坂本和彦様、土木建築部技術管理課長工藤展照様、同じく技術管理課建設DX推進班、藤本和宏様を講師にお迎えし、「山口県の土木建築行政について」と題して講演をいただきました。 次に、7月29日金曜日、長門市を配信会場として、山口県市議会議長会主催の議員研修会が、オンラインで開催されました。
また、犯罪被害者支援に関する研修会や講演会に積極的に参加するとともに、先進地の取組などの情報収集を続け、準備を進めております。 今後は、関係機関や有識者で構成する策定委員会を組織し、今年度中の制定を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
こういった地道な取組も必要であろうと思いますし、また、保護者の健康に関する意識を高めるような、学校で言うとPTAを集めて保健研修会を、講演会をやったりとかいうところもありますので、学校には校医もいますし、栄養士もいますし、歯科医師もいらっしゃるので、そういった方とも連携をして、機会を捉えて、そういう学べる場ということもしっかりつくっていく必要があるかなというふうに考えております。
また、今年度は、条例づくりと市民活動に対する理解を深めていただくために、市民対象の講演会の開催も予定しております。 議会に条例案をお諮りいたしますのは、来年度を予定しておりますが、この条例によりまして、市政への市民の参画がより進むよう、今後取組を進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(平井保彦) 篠脇議員。
次に、校内研修では、平成30年度に講師として性的マイノリティーの石崎杏理さんが久保中学校に来られ、御講演をされておられます。今、コロナ禍でなかなか講演もできないかと思うんですけど、その後についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) LGBTの研修につきましては、人権課題の1つとして各学校で取組を進めております。
演劇鑑賞会や市民の皆様から大好評の「市民と音楽の集い」をはじめ、文化講演会、定期演奏会等も実施していただいております。最近では、柳井高等学校の吹奏楽部の発表会をはじめ、市内や近隣の高等学校の文化祭等でも御利用いただいておりまして、昨年度は、コロナの影響で中止のイベントも多くありましたが、59回のホール利用をいただいております。
したがって、今回の議案を可決し、柳井市の将来を担う子や孫のためにも、また高齢化で行くところがない人でも、無料で利用できる図書館、いろいろな趣味を持つ市民の方々が、図書館の複合部分を利用し、ダンスや映画、囲碁、講演会、マルシェなど、様々な取組みができ、柳井の文化のシンボルとなる、複合図書館は何としても建設し、文化の砂漠と言われた柳井市を、文化の沃野にしたいと思います。
また、隣接するスタジオ2でございますが、こちらは館内で最も広い65.8m2の部屋になっており、ミニコンサートや講演会、市民活動交流イベントなど、様々な用途として使えるよう、こちらも防音仕様となっております。
そのためにはやはり私たち市民も含めて、地域のそうした福祉の関係者はもちろんですが、全体的に、学校の保護者も含めて、このヤングケアラーについてやっぱり認識を深めていくということが早期発見にもつながるというふうに思いますので、その研修会とか講演会につきましては国のほうでも予算が取れるようですので、ぜひやっていただければというふうに思います。
◎市長(井原健太郎) ただいま、君国議員御指摘のごちゃまぜのまちづくりについては、私も、先般、講演会のほうに参加させていただいたりということで、現在、研究というか、情報収集も含めて、させていただいている状況でございます。
本市では毎年行われています認知症講演会をはじめ、認知症サポーター養成講座、また、今年度は認知症ステップアップ講座など、予防や周知に積極的に取り組んでおられることは承知しております。しかしながら、独り暮らしの方や高齢者世帯では、忘れっぽくなっても高齢のせいだと思い込み、発見や気づきが遅れることも考えられます。
東条先生、もう亡くなられましたけども、この間、講演のときも、講演ちゅうのは議員研修会のこと、ちょっと触れましたが、田園都市国家構想を日本で広めようとした大平正芳さんは、国会のようだと言われるかも分からんが、私尊敬していますんで、敬けんなクリスチャンで、自分が亡くなったら、「時と永遠」というある哲学者の本をひつぎに入れてくれと言われたんだけど、この東条先生は、お読みになっているのかなと思うぐらい、「ふるさとはいま
以前、本市で御講演されたことがあり、ベストセラー「未来の年表」の著者として知られる河合雅司さんの最新刊「未来のドリル」において、河合さんは「社会の老化」について警鐘を鳴らしておられます。
平和をテーマにしたイベントや講演会などは最近耳にしません。戦後76年、戦争体験がない世代が大多数の中、特別に意識をしていかないと歴史を風化させることになります。 (2)遺物を活用した取組について見解を求めます。 (3)核兵器禁止条約が、本年1月22日に発効し、核兵器の禁止が世界の規範になります。新しい時代が始まったと言えるでしょう。人類は、核兵器のない世界への大きな一歩を踏み出します。
補助金の支出についてでございますが、記念行事のメイン事業であります高橋源一郎記念講演会及び中島歩朗読会が、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、事業が延期となりましたので、現在のところ支出はしておりません。 次に、(2)のやない独歩クラブを念頭に事業案及び予算案が作成されたのかについて、お答えいたします。