萩市議会 2020-06-16 06月16日-04号 2018年から、補聴器相談員という耳鼻咽喉科医師を受診し、補聴器情報提供書を発行してもらって認定補聴器販売店という専門の補聴器を調整する技師がいるところで補聴器をつくれば、確定申告で医療費控除が受けられるようになりました。高齢化が進んでいる萩市では、補聴器装用を推進するとともに、この医療費控除が受けられる体制をつくっていくべきではないかと思いますがいかがでしょうか。