下松市議会 2019-12-10 12月10日-02号
県や他市から物資の調達や配送状況の確認については、県の総合防災情報システムの救援物資管理機能というシステムを活用していくということになります。 いずれにしましても、システムはできておりますけど、実際にいろんなシミュレーションとか、実際に行っていく訓練というのが大事だと思いますので、日ごろからそういったことを想定しながら訓練を重ねていきたいというふうに考えております。 以上です。
県や他市から物資の調達や配送状況の確認については、県の総合防災情報システムの救援物資管理機能というシステムを活用していくということになります。 いずれにしましても、システムはできておりますけど、実際にいろんなシミュレーションとか、実際に行っていく訓練というのが大事だと思いますので、日ごろからそういったことを想定しながら訓練を重ねていきたいというふうに考えております。 以上です。
そのほか、山口県総合防災情報システムや災害応急対応高度化研修、人件費の増加理由、時間外勤務手当等にかかわる状況などの質疑がありました。質疑終結の後、討論において、平成29年度において人件費は増加しているが、これは退職者の増加によるものであり、差し引きすれば、平成28年度より下回っている。
そのほか、山口県総合防災情報システムや災害応急対応高度化研修、人件費の増加理由、時間外勤務手当等にかかわる状況などの質疑がありました。質疑終結の後、討論において、平成29年度において人件費は増加しているが、これは退職者の増加によるものであり、差し引きすれば、平成28年度より下回っている。
◎総務部長(今井弘文君) 本市におきましては、防災災害情報に特化した、独自のアカウントによるSNS活用は行っておりませんが、避難に関する情報につきましては、本市から県に対して発信している情報を県が運用している総合防災情報システムの「防災やまぐち」を経由いたしまして、ツイッターにより情報配信を行っております。
見直された部分を挙げてみると、多様な視点を取り入れた防災体制の構築、地域住民による主体的な運営を努めるための避難運営マニュアルの修正、社会福祉施設、病院などの対策、飲料水の確保として井戸水の活用、総合防災情報システムの活用、動物愛護管理計画、災害廃棄物処理計画などです。 そこで①下松地域防災計画の活用と展開について、市は見直された箇所をどう生かそうとされているのか伺います。
実は、12月議会において、部長は、「今年度4月1日から県内各市町の共用使用が可能な山口県総合防災情報システムの運用が開始されておりまして、本市におきましてもこのシステムの活用が可能となっております。
現在、山陽小野田市におきましては、独自でそのようなシステムは導入しておりませんが、県において、今年度、4月1日から県内各市町の共用使用が可能な山口県総合防災情報システムの運用が開始されておりまして、本市におきましても、このシステムの活用が可能となっております。
◆14番(磯部孝義君) 次に、物流の視点からの強化についてですけれども、これも県のほうでは4月に総合防災情報システムの支援物資の在庫状況、輸送情報などを一元管理する救援物資管理機能が整備されています。県の防災計画ではその救援物資管理機能を活用する旨が追加されております。
続きまして、三つ目の基本目標であります「誰もが安心して暮らせるまち」では、総合防災情報システムの構築や防災行政無線のシステム整備に向けた研究費等を登載しております。
そこに行きますと、2億円かけてつくったという総合防災情報システムというのがありまして、市庁舎には、防災指令室、それから、災害対策室、これは、庁議室、いわゆる部長団の会議をやられる部屋のその隣に防災指令室がございまして、何かとスクリーンに全部どんどんどんどん情報を流して、そこで作戦会議ができるというようなとこになっております。