光市議会 1994-03-02 1994.03.02 平成6年第1回定例会(第1日目) 本文
議案第21号、字の区域の変更については、ひかりソフトパークの造成事業に伴い、同地内の字を「潮音寺」に整理統合しようとするものであります。 議案第22号、町及び字の区域の変更については、住居表示を実施するため、虹ケ丘4丁目及び中村町の区域を変更しようとするものであります。
議案第21号、字の区域の変更については、ひかりソフトパークの造成事業に伴い、同地内の字を「潮音寺」に整理統合しようとするものであります。 議案第22号、町及び字の区域の変更については、住居表示を実施するため、虹ケ丘4丁目及び中村町の区域を変更しようとするものであります。
各省庁が専門の分野から問題点を見直すことで、さまざまな政策が環境保護の視点から進められ、統合され、より高い水準がつくられていることに大きな期待をいたすところでございます。 このような状況下のもとで、各地域、団体等でリサイクルに関心を持ち、リサイクル運動が推進をされておりますが、業者が廃品を引き取らない、あるいはただなら引き取るという事態が起きているようであります。
各省庁が専門の分野から問題点を見直すことで、さまざまな政策が環境保護の視点から進められ、統合され、より高い水準がつくられていることに大きな期待をいたすところでございます。 このような状況下のもとで、各地域、団体等でリサイクルに関心を持ち、リサイクル運動が推進をされておりますが、業者が廃品を引き取らない、あるいはただなら引き取るという事態が起きているようであります。
勤労青少年ホームの老朽化で建てかえ時期が来たときには、また、ほかの施設の建てかえあるいは新築時期には、コミュニティー単位の施設を除き、人事を含めて再編統合を目指して取り組んでいただきたいのであります。 たび重なる複合施設の質問でまことに恐縮ではございますが、水木市長の御所見を賜りたいと存じます。 2点目は、組織機構改革についてであります。
勤労青少年ホームの老朽化で建てかえ時期が来たときには、また、ほかの施設の建てかえあるいは新築時期には、コミュニティー単位の施設を除き、人事を含めて再編統合を目指して取り組んでいただきたいのであります。 たび重なる複合施設の質問でまことに恐縮ではございますが、水木市長の御所見を賜りたいと存じます。 2点目は、組織機構改革についてであります。
この制度は、従来ですと、国の官庁建物といいますのは、たまたま国有地があいていたからそこに建てるとかいうようなことで行われておりましたものを、まちづくりの中で必然性のある、むしろ地方公共団体の側からきちっとした整備計画が示されて、それに基づいて、この地区にぜひ建設をしてほしい、集約統合等をしてほしいというような要請があれば、それを踏まえて、この各省の官庁建物をまとめて建設等を行っております建設省の大臣官房官庁営繕部
さて、アメリカのクリントン新政権誕生や欧州におけるEC市場統合など変革と激動を続ける世界情勢、景気低迷の国内情勢の中で、国においては国民1人1人が豊かさやゆとりを実感できる社会の実現に向けて模索が続けられております。こうした生活大国を実現するためには地方自治体の役割も大きく、それぞれの地域の特色を生かした地域づくりと市民生活の質の向上を図ることが求められております。
さて、アメリカのクリントン新政権誕生や欧州におけるEC市場統合など変革と激動を続ける世界情勢、景気低迷の国内情勢の中で、国においては国民1人1人が豊かさやゆとりを実感できる社会の実現に向けて模索が続けられております。こうした生活大国を実現するためには地方自治体の役割も大きく、それぞれの地域の特色を生かした地域づくりと市民生活の質の向上を図ることが求められております。
しかし、これは極めてソフト的な体制のメリットで、もしその5大港を外されて、国が変なまた行政改革をやって、4大港にして門司税関もそれなりにどこかに統合しようとすれば、このメリットは非常に失われてくる。そうしたときに、これは下関の一つの貨物の集荷という立場ではマイナスにあなる。 これは同時に、日韓高速船のときにも若干言いましたけれども、コンテナ船の動向の問題なんです。
ついて ア)日常活動における 健康維持のための施設、 扇町ゲートボール場を 全天候型(屋根を 取りつける)に改善 ・火の山ロープーウェイの 昇降口位置変更について ・串崎城建設に伴う 長府観光施設運営の 見直し検討について ・旧毛利邸と田中絹代記念館 建設のその後について ・花火大会を全国に名の知れた 巌流島花火大会とし (関門花火大会と他の 花火大会と統合
つくり育てる漁業を推進するため、生産基盤の整備、漁港機能、経営基盤、流通機能の充実強化、水産加工業への技術指導等を積極的に行うなど、各般にわたる施策を遂行していくとのことでありましたが、これに対し、本市水産業は基幹産業として重要な産業であるとの認識から、市場機能の統合について、真剣に検討していくとともに、将来にわたり主力産業となり得る水産加工業の指導機関、研究施設の充実、栽培漁業の拡充活性化を図るため
それから活力ある産業づくりの方へ参りまして、木屋川工業団地に日軽金が進出をしたことで、人口の増加について、どういうふうに思っておるのか、というような趣旨のお尋ねだったと存じますが、現在のところは、まだ正式に操業が行われておりませんから、まだでございますが、私どもが期待をいたしておりますのは、会社の話を統合いたしますと、下関でも5本の指の中に入るような大きな規模の工場になるのではないかと、あるいはなってほしいと
従ってこの図書館に併設された情報機能を統合し、さらに図書館ネットワーク機能も含めた情報センターの設置は不可欠だと考えます。教育長のお考えを明らかにしていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。 ◎市長(亀田博君) 平成4年度の予算編成の時期が参りまして、現在、各般の作業を進捗させておるところでございます。
同センターの取扱量が年々減少していることに鑑み、統合、管理移管などを含め、今後の同センターのあり方について質しました。これに対し、この種の施設については、ある程度のスケール・メリットを考慮すべきであり、広域化、県への移管を含めて、検討、陳情を行っている、との答弁を得ました。 第5点は、観光施設事業会計についてであります。
そしてこのことにつきまして、過去から、いかに改善すべきかということで、関係者といろいろと協議をし、現在に至っておりますが、ご存じのとおり、54年度の下関漁港振興対策懇話会の提言、それから下関水産問題懇話会への求め等々いろいろ御提言があったわけでございますが、下関漁港の浮揚と活性化策といたしまして、御指摘の卸の統合、それから仲買いを含めた総合的な対策が必要である、というふうに指摘をされておりますし、私
今後は、未給水地域の解消に主眼を置き、配水施設整備の充実、高台地の整備、統合、施設の環境整備といった維持管理業務を中心とした事業運営となることから、機構改革等を含めた事務事業の見直しを行い、経営の健全化を図るよう要望いたしました。 最後は、病院事業についてであります。経営状況については、平成2年度末で、単年度欠損金が4億7,000万円余り、累積欠損金は16億円余りが見込まれております。
上水道については、一部未給水地区の解消や、高台地の給水統合を行うとともに、既存施設を整備し、安全で良質な上水の安定的供給に努めてまいりたいと存じます。 公共下水道は、健康で快適なまちづくりのための基幹的な施設であります。
御質問の1、玉川ポンプ場の概要についてのお尋ねですが、玉川ポンプ場は、老朽化した栄川ポンプ場と鵜の島ポンプ場を廃止して、新たにそれらの機能を統合する施設です。 事業の概要については、ポンプ場本体、直径3.5メートルの管渠、厚東川への雨水の放流渠等の建設工事及び供用開始後20年間の維持管理業務を、民間のノウハウと創意工夫を取り入れて一体的かつ効率的に行う事業です。