下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
その前に公園とかで食べるものがないから、水飲み場なんかで水を飲んでいたという姿を近所の方が見ております。これにつきまして、電気もガスも水道も止められていたということで、何か仕方なしに水を飲んでいたということらしいです。 そのときに何で子供たちは、そういう助けをもらってないかということをいろいろ聞いてみますと、戸籍がないんですよね、4人が4人とも。
その前に公園とかで食べるものがないから、水飲み場なんかで水を飲んでいたという姿を近所の方が見ております。これにつきまして、電気もガスも水道も止められていたということで、何か仕方なしに水を飲んでいたということらしいです。 そのときに何で子供たちは、そういう助けをもらってないかということをいろいろ聞いてみますと、戸籍がないんですよね、4人が4人とも。
新しく水飲み場を設置しましたとか、わんこと一緒に食べられるお菓子を開発しましたとか、そういう、そのページを見た人が何らかのお得感を得られるようなつくりにしていってほしいなと思います。 もちろん、キャンプ場の紹介もとてもよかったです。
こうしたことから、本市の予防保全型の整備では、平成18年12月に施行された高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法の設置基準に基づいて、園路や公園の出入り口の段差をなくすバリアフリー化や、便所や水飲み場などの施設更新では、車椅子の人など、どなたも利用できるようユニバーサルデザインの視点を取り入れ、利用者の利便性や安全性の向上を図っているところです。
それから、これちょっと大きくした画像ですけども、一番奥に水飲み場があるのがわかるでしょうか。これ、高さがちょっと高いです。これも聞き取りで、ちょっと話をさせてもらったのですけども、小学5年生ぐらいを何かその対象としていると。その平均身長のですね。わかるのですけど、多分皆さんも親子ふれあい広場のほうに行ってもらったら気づくと思いますが、来られている子供さんはもっと小さいです。
でも中庭に出るドアがちょっと重たかったり、ウッドデッキが熱くなったり、水飲み場が高かったり、フェンスのふちとか小さなことを言えばいろいろあるのですけれども、そういう安全について、できたときに、いろいろなことは考えてつくられていると思うのですけれども、保育士さんたちのアドバイスというのは聞かれなかったのでしょうか。
今、児童・生徒の検温とか、健康状態のチェックとか、誘導や指示、トイレや水飲み場を含めた清掃とか、いろんな仕事がありますが、具体的には、今、雇用しようとしている教職員の増員については、どのようにお考えなのかお尋ねいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 先ほどの人数――5人というのは、県が示した人数でありまして、これで充分かといったらなかなかそれは十分ではないというところでございます。
現在、対策として、小・中学校の普通教室や特別教室へのエアコン設置や、水道局によるミストシャワーを取りつけた水飲み場の整備なども行われております。しかしながら、小・中学校の屋内運動場では耐震化の一環としてつり天井の撤去が行われ、屋内運動場の温度が著しく高くなった事例もありました。 そこで、それらの対策とあわせて屋内運動場への冷水機の設置を提案したいと思います。
◆吉村武志君 ちょっと行ってみたら、すごく景色のいいところなので、あと水飲み場があるのですが、草が相当生えているので、みんなの憩いの場として、どうなのかと思いますので、管理とかはどうされていますか。 ◎菊川総合支所長(稲田浩宣君) 通常の管理は、予算の中で可能な範囲で草刈り等の委託を行い実施いたしております。
熱中症予防のためには小まめな水分補給が重要であることから、本市では、児童生徒が運動後や休憩時間にいつでも安全でおいしい水が飲めるよう、校舎内や運動場に多くの水飲み場を設置しています。 さらに、暑さの厳しい夏場は、各自でスポーツドリンクやお茶を持参するよう、保護者にもお願いをしているところです。
◎総務部長(今井弘文君) 公園に係る光熱水費につきましては水飲み場や公園等と一括での検討となっておりますことから、トイレに関する経費のみを抽出することはできませんが、参考までにトイレが設置されている公園の公園全体に係る平成29年度の実績を申し上げますと、計107施設に対しまして水道料及び下水道使用料の合計が約305万円、電気料金が約540万円となっており、合計で約845万円でございます。
そのほか、遊具以外の公園施設については、バリアフリーに対応したトイレや水飲み場、景観に配慮したフェンスや照明灯、子供たちの見守りがしやすいあずまややベンチの設置などについても、地域住民の意見を参考に計画的に整備をしております。 今後におきましても、街区公園が地域コミュニティーの中心となり、世代を超えて人が集う場所となるよう、安心・安全な公園づくりに努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
また、蛇口の水を直接飲むことができる水道水の啓発事業として、藤河小学校及び中洋小学校に水飲み場を設置し、4年間で計11校への設置をもって事業が完了しました。 次に、決算の状況について、資料として添付しております平成29年度岩国市水道事業会計決算総括表により御説明します。
◎教育長(野口政吾君) 本市では、児童生徒が、運動後や休憩時間にいつでも安全でおいしい水を飲むことができるように、校舎内や運動場に多くの水飲み場を設置しておりますとともに、多くの学校に冷水機を設置しているところです。
小中学校に水飲み場を整備し、水道水のおいしさや安全性などをPRしてはいかがかと思いますが、今の宇部のほうがこういった水育というのを、お知らせを年に1回とか出して推奨しているのですが、そのことについてちょっと御意見をお聞かせください。
◆5番(田村順玄君) 75周年のときにも、私は質問いたしまして、水道局では各学校の水飲み場を設置するという事業を積極的に推進していかれたということで、大きな学校にはほぼ、水飲み場がついたということで大変喜んでおりますけれども、今回も大震災が起きたときの市民の緊急の水を確保できるような貯水槽を新庁舎の近くにつくられるということでありますから、今後の仕事に期待をしておきたいと思います。
また、蛇口の水を直接飲むことができる水道の歴史と文化を継承するため、平成26年度から岩国市水道通水75周年記念事業といたしまして、小学校のグラウンドに水飲み場を設置する水道がぶ飲み戦略を実施し、事業の最終年であります本年度は中洋小学校及び藤河小学校に設置いたしました。これまでの4年間で、延べ11校に設置完了したところでございます。
また、遊具以外の公園施設につきましては、再編交付金を活用してあずまややベンチ、バリアフリーに対応したトイレや水飲み場などの整備を行っております。 街区公園は、これまで主に子供が利用することを目的として整備してまいりましたが、近年では、グラウンド・ゴルフなどの利用者や、散歩の途中で公園に立ち寄り、軽い運動や休息をとられる高齢者もふえている状況であります。
また、蛇口の水を直接飲むことができる水道水の啓発事業として、岩国小学校、平田小学校及び由宇小学校の3校に水飲み場を設置しました。 次に、決算の状況について、資料として添付しております平成28年度岩国市水道事業会計決算総括表により御説明します。
なお、平成26年度から実施しております小学校水飲み場の整備事業につきましては、平成29年度に中洋小学校及び藤河小学校の2校の整備を予定しております。 以上の方針に基づき、水道事業の予算編成を行いました。 業務の予定量につきましては、年間総給水量を1,469万67立方メートル、給水戸数を5万9,842戸と見込んでおります。
多少はもう経費は節減できたけれども、要するにPFIで事業をやるのが東京や大阪に本社を持って、全国でPFI形式で給食センターを運営している会社であるというのでは、全くこれは適切でない結果にがっかりというか、残念な結果ということになりますので、ぜひ地元企業が参入をしやすいように、せめて水飲み場に馬を連れて行くという努力だけはしていただきたいと思います。