下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
◆23番(田上茂好君) それでは、全市的なことでお聞きをしたいと思いますが、市民協働の発電所、市民の皆さんが協力し合って造った発電所、内容はいろいろあると思いますが、これの設置の数、住宅用の太陽光発電施設の設置の数と総発電出力、さらには小水力発電所の設置数について、同じように下松市内はどのようになっているかお尋ねいたします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
◆23番(田上茂好君) それでは、全市的なことでお聞きをしたいと思いますが、市民協働の発電所、市民の皆さんが協力し合って造った発電所、内容はいろいろあると思いますが、これの設置の数、住宅用の太陽光発電施設の設置の数と総発電出力、さらには小水力発電所の設置数について、同じように下松市内はどのようになっているかお尋ねいたします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
そのほか、山口県においては、宇部丸山ダムでの小水力発電所や民間事業者においても、メガソーラー事業に積極的に取り組まれているところです。 これらによりまして、指針で定めた市内の住宅・事業所・公共施設等への太陽光発電の導入目標6万キロワットに対しまして、平成29年11月現在で、既に9.5万キロワットとなり、目標値を大きく上回っています。
そのほか、県においては、宇部丸山ダムでの小水力発電所の建設が進められており、市内の民間事業者においても、自家発電所やIPP発電所、メガソーラー事業などに積極的に取り組まれており、今後もさまざまな動きが想定されることから、本市はエネルギーの創出において、極めて高いポテンシャルを有していると言えます。
そのほか、山口県においては、宇部丸山ダムでの小水力発電所の建設が進められており、市内の民間事業者においても、自家発電所やIPP発電所、メガソーラー事業などに積極的に取り組まれており、本市は、エネルギーの創出において極めて高いポテンシャルを有していると言えます。
そのほか、山口県においては宇部丸山ダムでの小水力発電所の建設が進められており、市内の民間事業者においても自家発電所やIPP発電所、メガソーラー事業などに積極的に取り組まれており、本市はエネルギーの創出において極めて高いポテンシャルを有していると言えます。
そのほか、山口県においては、宇部丸山ダムでの小水力発電所の建設が進められており、市内の民間事業者においても、自家発電所やIPP発電所、また、メガソーラー事業などに積極的に取り組まれており、本市はエネルギーの創出において極めて高いポテンシャルを有していると言えます。
本市では、本年3月、阿東地域徳佐下半久地区に、山口県農業用水小水力発電推進協議会主導による農業用水のパイプラインを利用した出力3.7キロワットの小水力発電所が県の実証事業として完成いたし、本年5月から電力会社の送電系統へ接続し本格的な売電が開始されたところでございます。
そのほか、県においては、宇部丸山ダムでの小水力発電所の建設が進められており、市内の民間事業者においても、メガソーラー事業に積極的に取り組まれているところです。
そして、また今年のこの9月には、実は運転開始になりますが、小水力発電所、これは川上であります。阿武川の相原地区にこういった発電所ができます。これも実は2月着工、9月運転開始ということでありますが、82キロワット。まあ小規模ではございますが、発電量はこの標準世帯で、まあ90世帯でありますから、あの相原の地区の、まあ世帯は、これによってまかないきれるぐらいのですね、そういった発電量であります。
本来はそれについては問題はない、という話だったんでありますが、付近の水力発電所、こういったような関係があって、送電量が非常に限定をされている、こういうことであります。そしてそのためには、新たな送電の体系をつくらなければいけない、その費用を持ってほしい、あるいはそれに対して時間がかかる。いろんなことでありまして、もろもろのことで、ソーラーウェイ株式会社は撤退をされたわけであります。
ハイドロバレー計画と言われ、小水力発電所の電力の資産、それを利用しての特色のある産業興し、地域の活性化と雇用の創出も図られている。地域未開発エネルギーの発掘と町興し、村興しの可能性があり、各地方公共団体の真剣な取り組みがスタートしている。調査によれば、平成14年度より、22年度まで、135地点の、開発促進調査を行い、33地点が開発に至ったとあります。
また、県の企業局においても、宇部市の丸山ダムにおける小水力発電所の設置に取り組むこととされておるところでございますけれども、一方では、再生可能エネルギーの取り巻く動きに対しまして電気料金の値上げや自然環境の破壊などデメリットに関する意見も仄聞をいたすところでございます。そこでお尋ねをいたしますが、山口市として個々の再生可能エネルギーについてどのような姿勢で臨もうとされておるのか。
その貴重な水を、私たちは炊事や洗濯といった生活用水、農業などの食料生産のためのかんがいなど、日常生活に直接かかわるものからさまざまな製品の生産、さらに、水力発電所など多方面にわたって利用しています。
当山口におきましても、その地域資源として農業用水路、河川など高低差を利用することができる小水力発電所は多々あると思います。この水力については、太陽光とか風力とは違って、安定した発電量が予測されると。また、環境負荷も少ないということで、地方においては有望なエネルギーだというふうになっております。
これは四つの水力発電所がそれぞれこのつながっているわけであります。このようなこともですね、割と実は知られていません。太陽光ももちろんでありますが、水力発電のウエイトがこれだけ高いところというのは、この全国でも数少ないと思うわけであります。そういうようなことから言いまして、まださらに再生可能エネルギーこういったものについてのこの考え方、まとめていきたいと思うわけであります。
この水力発電所が四つありまして、萩市内の消費電力の大体40何パーセントがですね、それで賄っていけるだけの電力を現に発電していただいているわけであります。これは本当にまさに議員がおっしゃるようにですね、エコタウンなんであります。
〔環境部長 徳永雅典君登壇〕 ◯ 環境部長(徳永雅典君) 私からは、自然エネルギー対策についてのお尋ねのうち、蔵目喜川の水力発電所の復活と、山口市環境基本条例と河川関係の条例についての御質問にお答えいたします。
に格差の部分で言えば、原子力発電所の関係の交付金制度について、私もそんなに詳しく勉強したわけでありませんが、それぞれ単位的に、原子力発電所の場合が建設後、四十数年間にわたってそれぞれ交付金等々があるわけなんでしょうけども、これ発電量によるかもしれませんけども、若干格差が500万円というような単位でなく、億という単位というふうにお伺いしておりまして、そういった意味では、やっぱりCO2を一番出さない水力発電所
私は末武ダムを尋ねてるんで温見ダムのほうのことを言ってるわけじゃない」と言う者あり)末武ダムのことを言いよるんですが、それで0.1というのは、もう御存じと思いますけど、昔、静岡県の大井川で「水返せ」運動というのがありまして、大井川にダムが10数個、それから水力発電所が(「今、私が最後にお願いした関係者のところで協議をしてもらえんかと、そこのところだけ答えてください。
まず、その中の1点目の中国電力の一連のデータ改ざんについてでありますが、いろいろとデータを改ざんしておられるわけでありますが、1つ目の問題が、岡山県新庄村にある俣野川水力発電所の土用ダムにおける測定値が平成4年から9年にかけて委託会社によって改ざんをされ、その報告が平成10年に中国電力にあったものの、国への報告を怠り、公表しなかったと、こういう点をただいま御指摘であろうかなと思っています。