柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月の委員会では、国道188号柳井・平生バイパスについて、株式会社トクヤマ窒化アルミニウムフィラー事業進出について、株式会社西田技研第二工場進出についての報告がありました。 12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。
10月の委員会では、国道188号柳井・平生バイパスについて、株式会社トクヤマ窒化アルミニウムフィラー事業進出について、株式会社西田技研第二工場進出についての報告がありました。 12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。
平成30年度から令和4年度まで、市外から柳井市に転入してきた企業は、株式会社トクヤマをはじめとする大企業など15社があり、今や企業立地する用地がほぼなくなりつつあり、新たな企業用地の開拓が喫緊の課題であり、この点をどう考えていらっしゃるか、井原市長にお尋ねしたいと思います。企業誘致は、社会増の切り札であると思うからでございます。
最初に、株式会社トクヤマが、本市南浜の先進技術事業化センターにおいて、新たに窒化アルミニウムフィラーの量産化に向けた開発、製造に取り組まれることとなり、去る9月20日に、山口県立会いの下、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、株式会社トクヤマが、本市南浜において、新たに電解槽事業を実施されるに当たり、去る7月26日に、株式会社トクヤマ及び山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 本事業は、再生可能エネルギーを利用して、水素・酸素を製造するアルカリ水電解装置の早期事業化を目的として、先進技術事業化センター内に製作・開発拠点を開設されるものです。
5億円超えの事業費、どこから出るのだろうと思い、一般質問通告書を出しましたら、次の日の議会運営委員会での定めで、日程の中に株式会社トクヤマゆうゆうファームの行政報告があることを知りました。ちょっと先走ったかなと反省をしておりますが、その中での質問です。 まず、2企業への支援事業の予算配分と経営規模、売上げ予測等をお伺いをいたします。 2番目の質問です。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、周南市に本社を置く株式会社トクヤマと、山梨県に本社を置く株式会社サラダボウルにより、本市余田地区において、新規に農業法人株式会社トクヤマゆうゆうファームが設立され、去る1月14日に、山口県の立会いの下、株式会社トクヤマ及び株式会社サラダボウル並びにJA山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
令和の時代に入りましても、株式会社ビジコム、株式会社西田技研、株式会社アデリー、株式会社トクヤマ、日鉄ドラム株式会社、株式会社島商、セイルドオーシャン株式会社、カラム株式会社と、様々な業種の企業に本市に立地をしていただくことができました。
近年、計画地の近隣では、株式会社トクヤマや日鉄ドラム株式会社などをはじめ、企業の進出が続いております。こうした中で、ビジネス コクリエーションベース カラムには、多様な企業、人材が集まり交流することによる地域活性化はもとより、本市におけるコ・クリエーションの拠点としての役割を期待しております。
8月の委員会では、執行部から、株式会社トクヤマの窒化ケイ素製造設備の建設工事が完了し、7月30日に竣工式が行われたという報告がありました。委員から、進出に伴う経済的効果を尋ねる質疑に、固定資産税については、新明和工業の土地、建物を賃借され、その中に機械設備を設置されているので、対象は償却資産のみとなる。
また、近年、地道な取組が結実をし、株式会社トクヤマや日鉄ドラム株式会社といった、大型の企業誘致案件をはじめ、多くの企業進出が着実に進捗してまいりました。 新たな産業や技術の拠点としての企業が進出してくることによって、経済的な効果だけではなく、本市の文化やにぎわいといった点でも、新しい活力の創出につなげていくことが求めらております。
近年、計画地の近隣では、株式会社トクヤマや日鉄ドラム株式会社などをはじめ、企業の進出が続いております。こうした中で進出されるセイルドオーシャン株式会社の「アミュゼNOREN」には、企業活動との相乗効果による地域経済の活性化はもとより、地域の人も気軽に利用できる施設として、本市におけるにぎわいを創出する拠点となることを期待しております。
課題となっていた南浜のモデル地区は、構想の事業化と企業誘致の両面で検討が進められておりましたが、昨年6月、株式会社トクヤマが、さらには日鉄ドラム株式会社の進出が決まり、今回の適正化計画の範囲からは除外をされることになり、大きく計画の基本が変わることになりますが、どのように整理、説明をされるのでしょうか、お尋ねをいたします。
この4年間で、6社が本市に立地いただき、特に昨年は、株式会社トクヤマや日鉄ドラム株式会社といった大手企業の誘致案件が、成就いたしました。現在、両社ともに、操業に向けて鋭意準備を進めておられますが、今後、操業が開始されましたら、期待する効果が実際に発揮されてくるものと考えております。
長年の懸案でありました新明和工業跡地を含む南浜に、株式会社トクヤマと日鉄ドラム株式会社2社の進出が決まり、株式会社トクヤマにおかれましては、工場の稼働も始まろうとしています。 企業進出では、進出企業と柳井市の関係が良好で、両社がともに発展することが大切であると思っております。柳井市の発展を考えた時、雇用の場が増えることはもちろんですが、経済的なメリットもなければなりません。
今年度は、南浜の未利用地に、株式会社トクヤマと日鉄ドラム株式会社の進出が決定をし、広大な未利用地の有効活用という長年の課題解決に向けて、大きく踏み出すことができました。 中でも、新明和工業未利用地の取扱いにつきましては、昨年6月市議会の行政報告でも申し上げましたとおり、企業進出の決定に伴い、コンパクトなまちづくりモデル事業における、モデル地区の位置づけを整理させていただいたところでございます。
◎産業振興部長(山本敏明君) この事業は、平成27年度から環境省の委託事業として実施をしておりまして、株式会社トクヤマ、東ソー株式会社、山口県、下関市と共同で実施をしております。
現在、株式会社トクヤマさんを中心に、水素混燃エンジンを搭載した船舶を運行させる検討が進められているところです。市としても積極的に今支援、協力をしながら、また、こちらでも準備をしているところでございます。
そのうちの一つが、これからやってくる電気自動車の世界的な普及でございますが、今回、株式会社トクヤマが、本市に開設する先進技術事業化センターでは、その電気自動車の部品であるパワー半導体の放熱基盤を研究・開発し、生産、量産していく計画であり、私はそうした地元企業の取組が、EV革命と言われるグローバルに起きる変革を、ローカルに、身近に感じられる絶好の機会にもなると考えております。
委員から、株式会社トクヤマの進出に関して、その後の進捗状況を説明してほしいという質疑に、先進技術事業化センター開設予定地から半径500mにある地元6自治会を対象に、説明会を計3回開催され、柳井事業所の事業概要、トクヤマの企業倫理、環境保全等において、住民に不安な思いや疑念が生じないよう、丁寧な説明をされているという答弁がありました。
ただ、株式会社トクヤマが、グループでいうと、今、それを抜いたらしいんですけど。それにしても、そういった株まで持っている周南市です。それを使わん手はないでしょうと私は思っておるんですけど。市長、副市長、どちらでも結構です。いかがですか。