柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そのほかには、日常生活上の課題、例えば、道路の陥没を直してほしい、舗装をしてほしい、生徒がどんなに減少しても、昔のまま変わらない、大畠中学校の校庭にある松の木、桜の木、その落ち葉の掃除を、今までは、近隣自治会が行っていたが、高齢化が進み、それもできなくなったので、何とかしてほしい、様々な相談を受けるなど、片時も休まず、多くの相談事に対応しております。
そのほかには、日常生活上の課題、例えば、道路の陥没を直してほしい、舗装をしてほしい、生徒がどんなに減少しても、昔のまま変わらない、大畠中学校の校庭にある松の木、桜の木、その落ち葉の掃除を、今までは、近隣自治会が行っていたが、高齢化が進み、それもできなくなったので、何とかしてほしい、様々な相談を受けるなど、片時も休まず、多くの相談事に対応しております。
東日本大震災で全校の児童さんの約7割が被災された小学校では、下校途中に震災に見舞われたため、先生の指示で、児童さんたちは校庭に集合、学年ごとに整列して点呼を終えましたが、教頭先生と他の先生は、津波発生時の避難マニュアルでは避難場所は高台としか書いていなかったため、どこに逃げたらいいのか分からず、校庭で話合いをされていたそうです。
次に、2点目の学校教育等問題について、11月の委員会では、執行部から、報告事項はありませんでしたが、委員から、各小中学校の校庭の除草作業について、学校の支援ボランティアに頼り過ぎているのではないかとの質疑があり、保護者の参加については積極的に呼びかけているが、学校によって、保護者の参加が少ないという状況もあるとの答弁がありました。
本市では3月の臨時休業期間中に、校庭開放や自主登校日を実施するなど、児童・生徒の心身の健康保持に関する取り組みを行ってまいりました。それらは一定の効果を上げたものの、やはり長期間の在宅生活は、児童・生徒の不安、孤独感、ストレス等を生み出したことは否定できません。
再開に向け、臨時休業中においても屋外運動場につきましては、5月15日から平日の校庭開放を行っておりまして、加えて児童生徒の生活リズムを段階的に取り戻していくため、5月21日と22日を臨時の登校日といたし、児童生徒の体調確認、長期休業中の家庭学習の確認、さらには学級活動等の再開に向けた準備を進めていくことといたしております。
また、臨時休業に伴い、児童・生徒が自宅で過ごす時間がふえる中、その健康保持が課題となってきたことを受け、運動不足やストレスを解消するために、今月16日以降、午後の一定期間を区切って校庭開放を始めました。 さらに、本日とあすの2日間、新たな対応として、児童・生徒の自主的な登校の受け入れを、各校の実情に応じて実施することとしております。
◎市長(藤井律子君) 地元の中学校の野犬対策で、繁茂した校庭の先の庭、山を一生懸命刈った覚えがございます。PTAから、地元の人から皆さんが、みんなが協力してくださったから、学校から全員が出てきてやったことでできたんだと思いますけれども、先ほどから話が出ている環境整備員の話、環境整備員でしたかね。
数日後、学校が気になり様子を見にいくと、想像を絶する現場であり、瀕死の人、大やけどを負いリヤカーで運ばれてくる人、「水を、水を」の声や、苦しさの余り「殺してくれ、殺してくれ」と叫ぶ人、そして、救護が間に合わずに、次々と亡くなられ、校庭で焼かれる様子を嫌というほど見せられたとのことでございました。
ただ、どうしてもあそこのグラウンドの中で、野球部、サッカー部、ハンドボール部、バスケット部、バレー部というようなものが校庭の中で活動しているというところで、部活動としては狭隘な中で、譲り合いの中で行っていただいているという現状があります。
次の廃校の校庭活用ということで、普通財産へ用途変更して収入確保につながるように利活用をするということで書いていますけれども、学校関係のその他の用途の関係ですけれども、その辺の今、この4年間の状況で何か、どうでしょうか。 ◎副市長(三木潤一君) 廃校の校庭活用につきましては、普通財産へ用途変更しまして収入確保につながる利活用を行うよう、引き続き検討してまいりたいと考えております。
財政 健全化プロジェクト 2期計画の状況は(1) 基金・公営企業余裕資金の運用 (2) 市営住宅の敷金運用 (3) 市税等の収入確保で未収債権 の圧縮 (4) 税収・税率の見直し (5) 企業誘致で将来的な市税確保 は (6) 広告料収入確保は (7) 農道、あるいは臨海道路の市道 認定での基準財政需要額増額は (8) 河川公園の都市公園認定によ る基準財政需要額増額は (9) 廃校の校庭利活用
1月15日の委員会では、執行部から、柳井商業高等学校校舎の解体工事の状況について、校庭の記念碑等は、柳井商工高校に移設をしていただき、柳井商工高校のクラブ活動の安全対策として、グラウンド側に、工事等の仮囲いを設置し、敷地内の不要品撤去及び校舎内部の解体を進めているという報告がありました。
これは市の文書ですが、K小学校では「地域の方と校庭で茶摘みをし、葉のもみ方を教えていただき、できた葉でお茶会を開いた」ということが実際に報告されております。
加えて、校庭、グラウンドの水散布など、暑い時期は水を多く使うのではないかと。現場の教職員が気兼ねなく使えることが望ましい、その点も踏まえまして状況を伺いたいと思います。中項目2)、子供の負担軽減。
本市の小中学校における水飲み栓につきましては直結、それから受水槽併用式が多く採用されており、校庭の水飲み栓の多くは直結式、校舎内の水飲み栓の多くは受水槽式となっております。以上でございます。 ◆濵岡歳生君 教育委員会のほうからもお願いします。
ついては、学校・園の校庭内にシェルターを設置する必要があるんではないかというふうに私は思っております。 そこで、市長は国に働きかけ、国にシェルター設置制度を求めるといったお考えはないのか。当然いろんな方法があるとは思いますが、渉外知事会を通してでも結構でございます。そうしたことで、シェルター設置の制度を国に求めていくお考えがあるのかどうか、お聞きいたします。
、種田山頭火、そして昭和7年から昭和13年まで過ごしたと言われるものを復元をいたしました其中庵、また山口県平尾町にあります伊藤博文の像、あるいは山口市湯田温泉にある井上公園の井上馨像、そして金古曽町にありますサビエル、それから日清講和条約が締結をされました下関市の春帆楼の中にあります伊藤博文、あるいは陸奥宗光の像、そして出身高校でもあるようでございますが、山口県立農業高校内にある平和の女神の像──校庭
なお、災害時の教職員の対応については、窓ガラスの飛散や壁の落下に対して身を守るため、机の下へ退避することを指示することや生徒等の安全を確保するとともに、動揺や不安を与えることなく避難のための集団を編成し、校庭等の避難場所へ避難させるなど、瞬時の判断や行動が必要とされます。 このように、災害発生時における教職員の果たすべき役割は大きく、教職員の安全確保も最優先事項となっています。
園事業及び地域型保育事業について・重度心身障害者医療扶助費に係る実績について・予防接種経費に係る実績と周知・啓発について・バイオマス産業都市構想策定業務委託料に係る成果について・有害鳥獣捕獲対策の実績について・地域商業課題解決ビジネス応援事業委託料に係る成果について・公共事業減少による地域経済への影響について・中央町まちづくりコーディネート業務委託料に係る成果について・環境教育を目的とした小学校の校庭芝生化
粭島小学校の校庭にあるモニュメントには、石丸好助の言葉が刻まれています。 明治8年、海を渡るみこしで有名な貴船神社の近くに生まれた好助は、日本の北洋漁業の先駆けとなり、郷土の発展に尽くす生涯を送りました。好助は、明治40年に日露漁業協約が結ばれ、北海道の北方での漁業が可能になると、いち早く北方漁場の開拓に積極果敢に挑み、幾多の苦難を乗り越えて成功をおさめます。