下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
その場で出てきました課題としては、今回の議会、一般質問の中でも多くの議員さんが取り上げられていらっしゃいますけれども、たくさんの課題があるということで、具体的な例を挙げますと公共交通機関の問題、公共施設の老朽化対策、野犬の問題、県道の維持管理──これは草刈りになります──光回線の整備、空き家の利活用、笠戸レモンの有効活用策、こういったことが課題として上げられております。 以上です。
その場で出てきました課題としては、今回の議会、一般質問の中でも多くの議員さんが取り上げられていらっしゃいますけれども、たくさんの課題があるということで、具体的な例を挙げますと公共交通機関の問題、公共施設の老朽化対策、野犬の問題、県道の維持管理──これは草刈りになります──光回線の整備、空き家の利活用、笠戸レモンの有効活用策、こういったことが課題として上げられております。 以上です。
、全庁的な方針として、利用の見込みのない場合にはしっかりと積極的な売却、貸付け等活用を図っていくこととして事業を進めているというところでございまして、それからまた、庁内に全庁的な組織として、公有財産有効活用管理検討委員会というのを既に設置しておりまして、その中で活用策の検討調整を図っているというところでございますので、そういった場を通じまして、全庁的な、そういった土地の現状の確認・調整、それから有効活用策
新しい社会を形成していく上で、ひょっとすれば今回の予定地の新たな有効活用策が出てくるかもしれません。星野リゾートさんが予定どおりにやってくれるというのなら本当に大歓迎ですが、この事業契約が双方の足かせにならないように悪い意味ではなく、よいパートナーとして関係は継続しながらも契約をもう一度考え直すということも選択肢の1つと考えます。
そのため、駐車場の需要と供給のバランスを把握し、将来需要予測による収容台数の目標量を定めるとともに、車両の分散化を促すための既存駐車場の有効活用策、駐車場シェアリングの推進や自動車流入の抑制など、ソフト的な施策も視野に入れて、観光型駐車需要にも対応した計画を策定してまいります。
このため、ことしの3月に公共施設跡地活用指針を定め、将来的に未利用となることが想定される跡地につきましても、想定される時点からその有効活用策について検討できるようにいたしました。本年度第1回目の検討委員会を開催したところであります。公共施設を所管する部署から跡地に関する調査書等が提出され次第、検討委員会を開催し、全庁で情報や課題を共有する中で、有効活用に向けた検討を行うことといたしております。
加えて、所有者の改修や解体、売却等の処分意欲を一層喚起すべく、市場への流通促進策や利活用策の拡充、まちづくりの観点に立った住宅密集地等における狭隘道路の解消や、空き家や空き地等、遊休宅地の有効活用策等について検討してまいります。
引き続き、報道機関との連携やSNSの有効活用策を通じて、下松市の魅力を発信してまいりたいと考えております。 4、観光立市くだまつとして楽しめるイベントについて、(1)現在単独開催している既存のイベントの開催時期を合わせ、市をあげて楽しめるイベントを開催してはどうかにお答えをいたします。
加えまして、例えば農林水産業の就業体験の際の滞在施設等、地域資源としての空き家の有効活用策を検討いたしますとともに、空き家バンク実施対象地域の展開を図りながら、空き家も含めた中古住宅市場の流通促進策等に関する国の法整備等の動向も踏まえ、関係部局や民間事業者とも連携をいたしながら、空き家の活用の促進、対策の強化について検討してまいる所存でございます。
それから、住民主体によるということでございますが、空き公共施設を市が整備し、指定管理により地域の自主組織等による活用を図ることについてでございますが、一般的には市として当該施設を維持していく必要があると判断したものについては、場合によっては市が整備した上で、指定管理者制度によるなどして、地域の住民組織に管理運用を委ねることは、今後の有効活用策の1つとして十分にあり得るものと考えております。
なお、施設のポテンシャルを最大限に高めるために、民間事業者からも有効活用策等について広く意見・提案を求めた上で市場性を把握する、サウンディング型市場調査を実施しまして、事業構想に反映させることとしております。 続きまして、ゾーン30の今年度の市の対応ということでございます。
市史の続編の企画、編さんは、現時点で考えておりませんが、30年前の市史編さん時に収集した史料の有効活用策を検討してみたいと考えております。 (2)「くだまつ」の市名と文化財に光を当てる取り組みは、にお答えします。 「くだまつ」の地名の由来には諸説があり、それぞれにまちの歴史にふさわしい意味があります。
当該地は駅前用地でもありまして、また、隣接するJR用地と一体的に利用を図ることとなっておりますので、直近ではJRと話をしたということはありませんが、今後の一体的な利用を図るために、JRにはJRの事業計画等も確認をして、土地の有効活用策について今後、検討を進めてまいりたいと考えております。
◯経済部長(吉本 英夫君) 栽培漁業センターの有効活用策についてのお尋ねでありますけれども、屋内施設については先ほどもお答え申し上げましたように、水産資源の確保、あるいは水揚げの向上といった目的のために、引き続き現在のアワビの中間育成に取り組んでいく必要があろうかと考えております。
◯経済部長(吉本 英夫君) 栽培漁業センターの有効活用策についてのお尋ねでありますけれども、屋内施設については先ほどもお答え申し上げましたように、水産資源の確保、あるいは水揚げの向上といった目的のために、引き続き現在のアワビの中間育成に取り組んでいく必要があろうかと考えております。
当該用地の面積は、議案によりますと、約5,500平方メートルと一定の広さがあり、また住宅街の一画という周辺状況を考慮しますと、単に雨水を一時的にためておく施設をつくるだけでなく、地域のにぎわいやまちづくりに資するような何らかの有効活用策をあわせて考えることができないものか、実際の設計などはこれからであることは十分承知しておりますが、現時点での執行部のお考えをお伺いいたします。
レイアウトを含めて、歴史民俗資料展示スペースとしての校舎の有効活用策を検討していくことにしております。地域の方々からの意見も聴取して、アイデア等をいただきたいというふうには考えております。 ○議長(浅本正孝君) 松尾一生議員。
農地の荒廃を防ぐ有効活用策等を行政の責任的な関与を要求したいと思いますが、いかがでしょうか。 以上で項目2の質問を終わります。 ◎市長(木村健一郎君) 次に、地域の高齢化による空き家及び農地対策についての御質問にお答えをいたします。
また、委員から、競艇事業局が所有している駐車場等の土地の有効活用策について質疑がなされました。 これに対し、執行部から、土地を売却処分するばかりが資産運用ではなく、駐車場については、レース場により近い駐車場の要望が高いため、駐車場の集約化計画を作成し、それを含めて一番効率的な活用方法を検討していきたい旨の答弁がなされました。
次に、大きな2番目の質問は、75周年に関連するわけではありませんが、75年前に市制が施行されるまで存在をしました花岡村役場であり、花岡の約1300年にわたる長い歴史の中で、特に江戸時代、都濃郡のお役所どころとしての都濃宰判、つまり花岡勘場とそれに隣接した本陣、お茶屋と言われた当時の行政機関の中枢場所であった跡地の保存及び有効活用策についてお尋ねをいたします。
こうしたことを踏まえ、総合的な有効活用策につきまして検討委員会で協議をいただき、今年度内に基本方針を定め取り組んでまいります。