柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
複合図書館で関連の本を探したり、カフェで一休みしたりと、文学碑を巡る散歩コースとしては、市民にも、同じ道を帰らざるを得ない観光客にも、ちょうどよいかと思いますが、道路整備と案内板を設置することができないのかをお尋ねいたします。 以上、6つの質問をいたしました。答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○副議長(平井保彦) 市長。
複合図書館で関連の本を探したり、カフェで一休みしたりと、文学碑を巡る散歩コースとしては、市民にも、同じ道を帰らざるを得ない観光客にも、ちょうどよいかと思いますが、道路整備と案内板を設置することができないのかをお尋ねいたします。 以上、6つの質問をいたしました。答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○副議長(平井保彦) 市長。
このキッズ・ゾーンは昨年5月に滋賀県大津市で発生した散歩中の保育園児らが死傷する事故を受けて国が保育園や幼稚園等の園外活動の安全確保につなげようと創設したもので、保育所などの周囲半径500メートルを原則として散歩コースの経路等にかんがみて地域の実情に応じて設定し、自動車のドライバー等への注意喚起を図るものであり、スクールゾーンの保育園版となります。
昨年6月議会で、キッズ・ゾーンについては既に質問をさせていただいたのですが、昨年5月に滋賀県大津市で発生した、散歩中の保育園児ら16人が巻き込まれ死傷するという大変痛ましい事故を受け、全国の道府県庁所在地、政令市、東京23区で、未就学児の散歩コースの点検が実施されたところですが、2月12日の新聞報道によれば──こちらのフリップも大変見にくいと思いますが議員の皆さんにはタブレットのほうに送らせていただきます
この会議を受け、園単位で独自に危険箇所の調査をしておりましたが、6月18日付の国からの、未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保の徹底についての通知への対応として、去る9月2日と9日に、道路管理者、警察立ち会いのもと、市内に点在する各保育施設が把握している散歩コースの危険箇所である16カ所、内訳は浅江地区5カ所、光井地区3カ所、室積地区8カ所の合同点検を実施し、関係機関と対策の必要性、手法
この会議を受け、園単位で独自に危険箇所の調査をしておりましたが、6月18日付の国からの、未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保の徹底についての通知への対応として、去る9月2日と9日に、道路管理者、警察立ち会いのもと、市内に点在する各保育施設が把握している散歩コースの危険箇所である16カ所、内訳は浅江地区5カ所、光井地区3カ所、室積地区8カ所の合同点検を実施し、関係機関と対策の必要性、手法
ここは散歩コースなんです。アスレチック器具のところは、ロープを張って使えないようになっております。そして、最初に言いましたけれども、点検をしていない――机の上にコケが生えております。私は理科の教員でしたので、やはり現物を見て、実態を知らせないとわからないと思いましたので、このように写真を持ってきました。 2点目、基地問題です。最初に防音工事区域の見直しについて質問します。
この辺も、百景、柳井、こういうようなふるさとがあるのじゃったら、総合政策部長、ここから見た、今年はいいのですよという散歩コースの中でもやる。よそなんかは、額縁で、ここから見たところが、写真を撮っていいのですよ、SNSでいいのですよ、そういうふうなまちづくりをする。 それと、この前は、部長にもろうた、一層わけわからん、スロージョギング&ウォーキングというのですよ。
確かに、関門海峡を見下ろせる、そして下関のおいしいものを食べていただき、火の山に朝は散歩コースで上がってもらったりすることもPRとしてできるのではないかなと思っております。 また、今、オリンピック・レガシーと言われております、本当にこのキャンプ地がもし駄目であっても、一生懸命取り組んだということで、またいろいろなスポーツを誘致できるような形に取り組んでいただければなと思っております。
散歩コースといいますか、たくさんの方に御利用いただいて、本当好ましいと私は思います。
その時に、近所で、「えいっ」、「やあ」とかいうような若者が武道練習しておる声とかが聞こえたり、また、散歩の途中──昔、私たちが若いころ、森田健作の「おれは男だ」ではありませんが、胴着を着てドラマの中では海岸を走っておられましたが──剣道をやられる方がはかまをはいたりして、散歩コースのへりをランニングしながらすり抜けていくというような光景を、私思い浮かべておるのですが。
そして海岸線沿いを今散歩コースになっております。それが今度かさ上げするときに、かさ上げしたら今度は海のほうとかが見えなくなるんですけど、その辺の配慮等は考えていらっしゃいますか。
これは、三角州の頂点部分において、今年度から整備予定の楠中央公園や楠町子供広場、県指定天然記念物「クスノキ巨樹群及びムクノキ巨樹」があり、近隣住民の散歩コースや憩いの場となっていることから、地域住民の安心・安全を確保するためにも歩道の整備をするものでございます。 歩道設置の結果、護岸の強化にも資するものと考えているところであります。
本公園は、昭和61年から平成2年にかけて、草山公園と串山連峰遊歩道の自然散歩コースを緑の幹線軸として位置づけ、整備されたものでございます。しかしながら、開設から20年が経過し、施設の老朽化が目立ちますとともに、合併後には特に地域外からの来訪者も増加していることから、再整備を行うことといたしているところでございます。
仁保津第2土地区画整理地内の椹野川沿いの土手の自転車道は、高校生の通学路や散歩コースで町民憩いの場となっています。しかし、空き缶、ごみが散乱、また猫が多くいます。仁保津東や樫ノ前の人たちが空き缶やごみ拾い、動物愛護団体よつばの会のメンバーの人が捨て猫の世話を献身的にされている方もいます。野良猫にえさを与えるのはどうかという意見もありますが、動物愛好家にとっては、見て見ぬ振りはできません。
うちの近所では、通津なんかまだまだ土が残っていますし、海岸沿いを歩けば迷惑にならないような散歩コースも考えられるんですが、今壇上でも申し上げましたとおり、マンションとか集合住宅でペットを飼えるようにどんどんなってきている流れがあります。
そのルートにつきましては、サビエル記念聖堂から県立美術館、県政資料館、藩庁門を歩くルートと、香山公園から雲谷庵、八坂神社、龍福寺、山口ふるさと伝承センター、一の坂を通ってJR山口駅に至る散歩コースが掲載をされております。もう1つ、実は同様のガイドブックを持ってまいりました。
あとは町民の憩いの場や犬の散歩コースです。こんなことでは町に元気は出てきません。当町は県央中核で位置づけられ、交通面で見ても県下で最高の位置にあり、もっと集客能力のある当町に人を呼ぶ仕掛けをすべきですが、まちづくりとして担当課のお考えをお聞きしておきます。
いつも散歩コースと定め、基地の北側堤防を散策する人たちは軍用車の兵士から銃を向けられ、立ち去れと罵声を浴びせかけられました。なぜ岩国市民が、この町に駐留する米兵に、このような規制を受けなければいけないのでしょうか。 11日の夜、市長は関係職員を緊急招集をして対応されたとお聞きしておりますが、米軍からの情報は一切届かず、また連絡もとれなかったと伺っております。