下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
林さんは、中学校教諭として長きにわたり、教育に尽力され、下松市教育支援センターの教育指導員を経て、現在は本市の教育委員として、児童、生徒の指導等に携わられております。 平成29年に人権擁護委員に就任されてからは、いじめ問題や不登校対策等、子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれており、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。
林さんは、中学校教諭として長きにわたり、教育に尽力され、下松市教育支援センターの教育指導員を経て、現在は本市の教育委員として、児童、生徒の指導等に携わられております。 平成29年に人権擁護委員に就任されてからは、いじめ問題や不登校対策等、子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれており、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。
初めに、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の令和4年度予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、予算への反映については、協働学習ソフト、学習ドリルソフト等の整備、モバイルWi─Fiルーターの通信料、ICT担当教育指導員の増員について予算計上しているとの答弁がありました。
今後は、ICT担当教育指導員を増員し、教員研修のさらなる充実に努めるなど、指導力の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 2回目以降は、一問一答でお願いをします。 コロナ禍の中、市民の皆さんのこれまでの感染症対策、我慢で、爆発的な感染拡大は抑えられて、何とかこの議会開催、一般質問ができていると思います。
GIGAスクール構想の実現に向けて、ICT機器を十分に活用できるよう協働学習ソフトやデジタル教材の整備を行うとともに、ICT担当教育指導員を増員し、教員研修のさらなる充実に努めます。 特別支援教育は、障害のある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育が展開されるよう、教員補助員を配置し充実を図ります。
議員さん、先ほど言われました教員OBも3名、教育指導員としておりますし、不登校専任の学習支援員が今3名おります。そして、心理カウンセラーが2名おります。この学習支援員が家庭訪問したり、学校に行って情報交換したりというようなことも実際、役割としてはあります。こういうふうに、多面的に教育支援ができるように努めているところでございます。
オンラインによる学習を行うに当たっての学校の不安解消等図るため、ICT担当教育指導員を中心に学校教育課においてサポートをしているところです。引き続き学校と連携し、万が一の際に円滑にオンラインによる学習等が実施できる体制づくりに努めてまいります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 続いて、保育園や児童の家での感染症対策の状況についてです。
引き続き、ICT教育推進協議会を核とした研修やICT担当教育指導員による支援等により、教員の技能面でのボトムアップを図るとともに、通信環境の充実に努めてまいります。 (2)不登校児童生徒への支援についてにお答えします。 文部科学省は、令和元年の通知で、不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合に、一定の要件を満たしたと認められれば、出席扱いが可能であることを示しました。
大木さんは、昭和55年から中学校で教員を務められ、周南市教育委員会等を経て平成24年から小学校2校で校長を歴任され、本年まで本市の教育指導員を務めておられました。 長きにわたり学校教育や地域連携教育に携わってこられた御経験から、子供たちが健全に育つための環境づくりや、高齢者など社会的に弱者と考えられる方々に寄り添い支えていきたいという、強い思いを持っておられます。
市では、新年度予算にICT担当教育指導員1名の配置が示されておりますが、そのICT担当教育指導員の役割、その方がICTだけでなく学校の授業にも詳しい方なのかや、その指導員以外の学校内、教室内でのサポート体制の考え方を伺います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
◎教育部長(小田修君) 島の学び舎には専門員というのはございませんけど、文化財に詳しい社会教育指導員を1名置いております。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) 本市は博物館がないから学芸員を配置しないのか、学芸員を配置していないから周辺市町に比較して文化意識は低調だと言われているのか。
GIGAスクール構想の実現に向けて、ICT環境整備として、ICT機器整備及び通信環境増強を行うとともに、ICT担当教育指導員を配置し、教員研修体制の充実に努めます。 特別支援教育は、障害のある児童生徒1人1人の教育的ニーズに応じた教育が展開できるよう、教員補助員を配置し充実を図ります。
教育委員会におきましては、補助教員、情報教育指導員、教員業務アシスタント、スクールカウンセラーの配置や必要に応じたスクールソーシャルワーカーや学校安全サポーター等の派遣、担当指導主事制度による学校のサポート、児童生徒安心支援室によるいじめ・不登校等への早急な対応に取り組んでおりまして、教職員の負担軽減に大きく寄与しているところでございます。
本市の地域の社会教育を担っているのが、各地区にある社会教育推進委員会だと理解をしておりますが、ふれあいセンター等に社会教育指導員等が配置されていた頃に比べて、個人の感想ではありますが、多くの地域において、本来成すべき役割を果たせず、ある意味、形骸化しているのではないかと危惧をしています。 そこで、地域の社会教育の現状並びに地域の社会教育を担うべき社会教育推進委員会の活動状況についてお尋ねします。
その場合には、社会教育指導員等が説明に当たっております。 さらに、国指定の重要無形民俗文化財である阿月神明祭に関連する、阿月子ども神明太鼓や市指定の無形民俗文化財、伊陸南山神社の神楽は、柳井南小学校や伊陸小学校において伝承活動の一環として、地域と連携して取り組んでおります。
林さんは、平成24年に末武中学校校長を定年退職後、本市教育指導員として本年3月まで勤められるなど、長きにわたり本市学校教育に尽力され、平成29年からは人権擁護委員としても御活躍されております。 木佐谷さんは、PTA役員、子ども会育成連合会会長、学校運営協議会の委員等を歴任され、保護者である委員として適任であると考えております。 なお、任期は、令和2年10月1日から4年間となっております。
現在のふれあいセンターにおける社会教育主事──社会教育指導員は、もう既に大分昔に廃止されたのを記憶しておりますけれども、社会教育主事が各センターにはいないのではないかと思いますが、どのように配置され、どのような業務をされているかをお尋ねしたいと思います。
林さんは、中学校教諭として長きにわたり教育に尽力され、退職後は、下松市教育支援センターの教育指導員として、児童、生徒の指導等に携わられ、平成29年に人権擁護委員に就任されました。 いじめ問題や不登校対策など、子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれるなど、人権擁護意識を強くお持ちであり、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。
それで、ちょっと、色々とお尋ねしたいところが、この内容がどういうものなのかということと、対象となる職員さんは、午前中では、非正規職員さんというふうに、パート職員さんも含むというふうにお聞きしていますが、あと、教育委員会に各館長さんや社会教育指導員さん、そして、再任用の職員さんもいらっしゃると思います。そして、あと、募集の方法と今後のスケジュールがどうなるのか。
それから、増額したのは教育指導員の報酬でございます。地域連携協力アドバイザーというのが1名おります。これはCSコーディネーター等を束ねる重要なポジションでございまして、昔はCSコンダクターというふうに言っておりました。 現在は元小学校長の女性が担当しておりますが、大変、成果も挙げておりまして、必須のものでございます。これは、県の配置がなくなるということで市費で負担するというものでございます。
その他、文化財や歴史について知っていただくために、要望に応じて、市が委嘱している文化財指導員、社会教育指導員等による現地説明や講座の開催等の対応を行っておりますし、維新史回廊構想推進協議会の「やまぐちの歴史おでかけ講座」等の県事業の紹介も行っております。