下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
もう一つは、深浦地区の投票率というのが聞かされました。約70%、これは地域の方が市政に興味があるということの表れですよね。これ、深浦に限らず島内そうだと思うんですよ。このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。
もう一つは、深浦地区の投票率というのが聞かされました。約70%、これは地域の方が市政に興味があるということの表れですよね。これ、深浦に限らず島内そうだと思うんですよ。このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。
ここで質問ですが、本市の投票率向上に向けた現状の取組についてお尋ねいたします。 (2)今後の取組について。①商業施設への期日前投票所の設置について。昨年の衆議院選挙の投票率は戦後3番目に低い投票率だったことから、当時の松野官房長官は国政選挙において投票率が低いことは残念であるとし、できるだけ多くの有権者の皆様に投票に参画していただくことが重要である。
こちらは、来庁者が自由に出入りでき、情報発信やイベントの開催、選挙の投票や献血にも使用されております。 なお、コロナ禍にありまして、マスクの着用、手指消毒の徹底、網戸の設置や定期的な換気を実施しておりまして、さらに窓口では、アクリル板を挟んで対応をさせていただくなど、感染防止にも努めてきたところでございます。
このような状況の中、市民有志の方々によって、住民投票条例制定直接請求が、所定の手続を経て、提出をされました。これは市政始まって以来の出来事であり、このことによって、市民の思いが一つになれるのではないかと考えましたし、市民が一丸となって、元気な柳井を取り戻すよい機会となるのではないかと、期待をしているところでございます。
現在、市民から複合図書館建設について、市民の賛否を問う住民投票条例制定の為の直接請求手続きが始められている。市長は、この様な状況の中、今回の複合図書館建設事業の進め方について、市議会と行政とはどの様に対処していくことが望ましいと考えますかお伺いします。
2 複合図書館建設計画について (1)複合図書館建設計画に関する住民投票条例制定の直接請求に向けた動きが起きている原因をどのようにお考えか伺います。 君国泰照議員 1 令和4年度の予算の喫緊な課題について (1)本年度予算の最重要な喫緊の課題は、柳商跡地の利活用の複合図書館の建設費の計上であります。
投票時間の短縮等による経費節減を図ってはどうかとの問いに対し、投票時間の短縮については、他市においては、離島や山間部の投票所や夜間の投票実績が少ない場合に実施されており、本市においては、夜間の投票実績もある程度あるため、現段階では難しいと考えているとの答弁がありました。
総投票数は1万4,609票、このうち、賛成議員、図書館に賛成していると思われる議員は8名、反対すると思われる議員は8名、当選いたしました。 そして投票数全体、落選した人も入れているわけですけれども、それで比較しますと、総投票数が1万4,609票でして、賛成した候補者の総数は5,116、反対した候補者の総数は9,443という数字が分かったわけでございます。
そして、「くだまる」の選挙についても御紹介がありましたが、これは子供たちが実際、選挙の設営をして、実際投票して「くだまる」って今、かわいいかわいいという人気者のくだまるが誕生いたしまして、先頃は歌もできて、ダンスまでできたという、こういったようなものの取組も、子供たちからそういったものが今生まれている。 そして、さらに紹介がありましたのはオンライン授業、これをやっていらっしゃいます。
住民投票を求める。 2 フラワーランドについて (1)今後のあり様について伺います。 賀原基和議員 1 住みたくなる、住んで良かった、そんな柳井市にする為には、まず安心安全のまちづくりが必要と思われる。
入場券はがきは、現在、2人ほど載せれるような形の入場券はがきを現行やっているんですけど、県知事選挙からこれを1人1枚にして、裏面に期日前投票の宣誓書を書けるような形で御用意させていただこうと思っています。 これによる効果は、宣誓書を自宅で気軽に書いて選挙に気軽に行けるように、選挙に参加できるような状況を整えるということが主たる目的でございます。
本市においても投票率の低下が続いていることを直視し、期日前投票所の拡大設置や移動投票所の設置を行い、投票環境の充実を図った後に、統廃合を行うべきである。 以上の説明に続き、委員から紹介議員に対し質疑を行いました。主なものは次のとおりです。 請願事項において、誰もが投票しやすくなる対策が具現化されるまでとあるが、具体的にはどのようなことなのか。
米川における投票所の統廃合について、撤回をする必要があるというふうにという立場で、再度お尋ねをいたします。 去る2021年6月1日に、下松市選挙管理委員会は米川地区に設置してあった下谷、温見、清若3か所の投票所を統廃合して、米川投票所を新設するということを告示をされました。
いろいろと審議したわけでありますが、その後、議会に諮る前に、一つ反対をしようじゃないかと言うたときに、やはり、これ御破算にして、自由投票にしようじゃないかということで、この武道館ができたわけです。 これ、非常に、議員の皆さんも苦しんで、どうしよう、ああしようということを審議をしたわけであります。
投票率は有権者の選挙に対する関心の度合いを表す指標ではありますが、選挙が議会制民主主義の根幹をなす制度であり、長期的な投票率の低落は、選挙によって根拠を与えられる予算や行政執行が疑われる、そういう重大な危機だと考えます。50%未満の投票率で本当に多数決が有効なのか考えさせられるところであります。 そこで、(1)投票率の重要性ついての見解を求めます。
投票所警備でございますが、近年、投票所借り上げの中でいろいろな工事を行ってるような場所がございます。それで、投票に来られた方が車で来られて、非常に危ないような状況も考えられますので、そこに警備員を配置すると、そういうことがございます。
投票は自民党党員だけではありますが、現総裁が立候補しないという形で、自民党総裁選が行われることになりました。つまり、総理大臣が替わるわけです。もともと、本年度下期におきましては、衆議院議員選挙、それから私どもの柳井市議会議員選挙、そして山口県知事選挙が予定されていましたが、これに参議院議員補欠選挙が加わり、さらに新しい内閣総理大臣が生まれることになったわけです。
下松市選挙管理委員会の備忘録によりますと、米川地区投票所の統廃合の経緯では、平成28年11月に米川地域の高齢化を危惧し、選挙対策の検討を開始。ここで取り上げられた課題が、自宅と投票所の距離がある有権者が多いこと、高齢化に伴う立会人の確保が困難になっていること、歩いて投票所へ行くことが困難な有権者の増加が予想される。
(「投票」と呼ぶ者あり) ただいま採決に当たり、投票との発言がございます。投票の方法はいかがいたしましょうか。(「記名投票」と呼ぶ者あり)記名投票という……(「無記名」と呼ぶ者あり)無記名と記名投票という声がございます。この採決につきましては、記名投票によられたいとの要求と、無記名投票によられたいとの要求が同時にありますので確認いたします。
本市のね、80歳以上の人口が約5,000人弱なんですが、これが投票率50%であります。2,500人の方が棄権したことになります。これは、70歳代の投票率70%を維持するとすれば、投票者は1,000人増えて、全体の投票率は2%ほど引き上がります。投票がしたいけどできない。高齢者対策をどうするのか。移動投票所やタクシー、これは今、米川の問題が出ておりますが、そのことではありません。