柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第66号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第66号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
それでは、通告に従いまして、大きく3点、お伺いをいたしますが、最初の2点につきましては、総務文教厚生委員会の所管でありますが、柳井市議会では現在、他の委員会への傍聴を慎むようにされておりまして、あるいは同委員会では説明があったのかもしれませんが、体育館の改築、図書館建設に伴い、現図書館跡に教育委員会を移設される計画だと伺いますが、この2点について、まず、お伺いをしたいと思います。
本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。 次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(宮本由道) 補足説明を申し上げます。 補正予算書の68ページをお願いいたします。
これは、通信事業者が実施する無線事業の一つに、地域BWAという制度がございまして、この制度につきましては総務省が所管しております。地域福祉の増進に寄与する公共サービスを提供します通信事業者に対しまして、総務省が無線局免許を付与するというものでございます。
そんな心配もありますので、ぜひ専門職員を採用されて、新たに新しい所管課をつくられたらどうですか。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 文化財専門職員の配置、あるいは文化財担当職員の配置や所管する部署、それから組織的なことにつきましては、今後の展開等も含めまして検討してまいりたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 中村隆征議員。
生活保護を必要とする可能性は、どなたにでもあるものですので、ためらわずに、お住まいの市町を所管する事務所まで御相談ください」と丁寧に利用を呼びかけています。 ところが、柳井市のホームページには、「国民の権利」という表現はありません。このことは、単に表記があるかどうかという問題ではありません。
本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。 次は、議案第45号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、補足説明があれば、これを求めます。高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(吉田康彦) 補足説明を申し上げます。補正予算書の37ページをお願いいたします。
以上、慎重審査の結果、議案第37号中、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査等について、報告いたします。 1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。
先ほど渡辺議員がお尋ねの新斎場については、市長以下執行部が答弁しましたように、光、下松、周南3市で構成する周南地区衛生施設組合の所管であります。 周南地区衛生施設組合は、光、下松、周南との構成市での組合議会がございます。本市議会からも組合議員が二人選出をされておるところであります。現在、この議案上程の準備に入っておられます。
確かに定期的に面接の機会を設けるということは、状況を把握する上でも非常に重要なことと思っておりますので、それを総務課がやるか、各所管でやるかというところはございますけれども、管理職のマネジメント能力というところを高めることも非常に重要ではないかと考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 下村議員。 ◆議員(下村太郎) 御答弁ありがとうございます。
現在、本庁舎1階南側には、市民ホール側より、住民票、戸籍、保険、年金及び環境に関連する業務などを所管をいたします市民生活課、高齢者福祉を所管をいたします高齢者支援課、児童福祉を所管をいたしますこどもサポート課、生活保護や障害者福祉などを所管をいたします社会福祉課、また、北側には、会計課及び税務課など、市民の皆様の利用が特に多い窓口部門を配置をしておるということでございます。
本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。 次は、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(宮本由道) 補足説明を申し上げます。 別紙、柳井市税条例の一部を改正する条例、議案説明文をお願いいたします。
一般会計のうち、ほかの常任委員会の調査に付した費目についてはそれぞれ調査を行い、本委員会所管分については、3月2日及び3月8日に審査を行いました。 これらを踏まえ、3月15日には、市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、総括審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
以上、慎重審査の結果、議案第15号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は、議案第17号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計予算についてですが、執行部から補足説明の後、特に質疑はなく、議案第17号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
そのほか、国道、県道における、修繕や部分改良につきましては、市民の方から要望などの御連絡をいただいた際には、速やかに所管の各道路管理者へ連絡をいたしまして、その対応をお願いしているという状況でございます。
本案はなお、慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。 次は、議案第16号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、補足説明があればこれを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 予算書の10ページをお願いします。 第1条は、予算の総額を歳入歳出それぞれ42億3,084万5,000円とするものでございます。
当時は、働く親の支援ということで経済部の所管でございました。 その後も、働いてもほとんどが保育料に持っていかれる、児童の家が設置されていない、また、17時までだとお迎えに間に合わない、病気のときに仕事に行けない等々の市民の声を届け、保育園2人同時入所の場合2人目保育料無料という、旧新南陽市に続き先進的な支援が始まり、現在も続いております。
8番(金藤哲夫君) この文書から見て、主食用米が足らんという考え方を持っておられるようですけども、このことも踏まえて行政とJAあるいは農家との連携を持って、また農業委員会等も連携をとって、そういった作付面積の拡大を図るようにお願いをすれば、やはり荒廃地あるいは休耕田の再生に朗報ではないかというふうに思うわけですが、この際、PRをして主食米用の作付面積の拡大を図るべきだろうというふうに思うんですが、所管
なお、議案第9号の審査に当たっては、総務教育委員会以外の常任委員会が所管する費目は、それぞれ所管の常任委員会の調査に付することにいたします。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 2月22日、2月24日及び2月25日の会議は、一般質問の進行の都合により、午前9時半に繰り上げて開くことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。長時間にわたり熱心に御審議、お疲れでございました。