下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
これについては再質問するつもりはありませんので、教育委員会として、ぜひしっかりと答えていただきたいなと思うんですけれども、開催後の新成人やその御家族からの反響、また、新型コロナウイルスの感染拡大等がありましたけれども、開催の実施可否を含めて、どのような手法を取ることが一番最適だったと考えられますか。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の第3波による感染拡大等を憂慮し、5月4日に延期する旨、2月1日に発表をいたしました。
◆林真一郎君 特に本年はコロナ感染拡大等によりまして、職を失ったり、家族の中で職を失う方が出られたり、進んでは住居を失う事例も生じているようであります。この間、就職氷河期世代への配慮施策は、一部本市におきましても打ち出されましたけれども、このような社会情勢の中で、いろいろな家族状況を鑑みると、よりきめ細かな実態把握と対応施策の拡充が求められていくと思料いたしております。
しかし、今日のようなコロナ禍において、感染拡大等の防止策として社会環境の変化により、公共施設の休館等、利用制限、使用制限を余儀なくされる場合を考えたとき、公共、公益のための施設料として、果たして適切であろうかという疑問が生じます。
今後、導入が完了した来年4月以降ということになりますけれども、完了した後に、万が一また感染拡大等により、臨時休業が行われた場合、このタブレット端末を活用した対応はどうなるのか、リモート対応というのは授業なりができるのか、その対応についてお尋ねをいたします。 ◎教育長(児玉典彦君) 今後の臨時休業に対応するため、各家庭のWi-Fi環境を既に把握しております。
議員御案内のとおり、3病院につきましては新型コロナウイルス感染症の中等症・軽症病床を有する医療機関でもありますことから、国の第2次補正予算に盛り込まれております新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者の診療を行う救急・周産期・小児医療機関に対する支援金や、医療機関における感染拡大等に要する費用補助などの対象となるものと認識いたしております。
なお、繰り返しになりますが、申請につきましては新型コロナウイルス感染拡大等の観点から、郵送にてお願いしたいと思ってございます。以上です。 ◆濵﨑伸浩君 郵送でお願いすること、よくわかりました。それも伝えておきます。 最後に、申請の仕方も全部説明していただいたので、よろしいのですけども、そのほか産業振興課への問い合わせなどについて、対象事業者さんへお願いなどがあればお示しください。
今後、下関商業高等学校の生徒に対しても県立高校に準じて、新型コロナウイルス感染拡大等による臨時休業に備えるために、なるべく早急に1人1台端末を整備してまいりたいと考えております。 ◆山下隆夫君 県立学校との教育格差は絶対に生じさせてはいけないと思います。早急にオンライン授業ができる環境について検討し、予算化していただきたいと思います。よろしくお願いします。
したがいまして、土曜日の授業については現時点では考えておりませんが、今後感染拡大等により授業ができない状況が生じた場合には、冬休みの授業実施も含めて学習を保障するための方策を検討してまいります。
2 青少年に夢と感動と希望を与える市政と教育の取組みについて (1)今、世界各地で紛争や異常気象、新型コロナウイルスの感染拡大等、暗いニュースばかりである。一方世界に冠たる日本の国会、国会議員の政党のエゴや、揚げ足取りや、ヤジの応酬、お粗末な大臣発言、桜々と国の大局を見失っている。このような世相では、青少年に悪影響を与える。