岩国市議会 2010-06-17 06月17日-05号
その中で、小学生の部で愛宕小学校の子の短歌があります。
その中で、小学生の部で愛宕小学校の子の短歌があります。
特に、例えば、米軍住宅が来るとか来ないとかいうんであれば、米軍住宅がもし来るならば、日本人住宅もつくったり、あるいはアメリカの小・中・高・大・大学院とあれば──というのがあるんですから、これも愛宕山に例えば持っていくとか、あるいはその周辺の愛宕小学校とか、中学校、高校とかいうようなところも一緒に入れながら、学園都市のようなまちづくりというものも構築できないのかということなんですけれども、これはどうなんでしょう
愛宕小学校の2年生です。これが思いなんです。 それを政争の具にして、特にこれは軍民共用として始めたことです。これを政争の具にしようとする人たちが岩国市にいるということに関して、ましてそういう人と一緒になって、この基地の予算をつけてくれるなということを東京に陳情に行く。
平成17年度には麻里布小学校、平成19年度に平田小学校、平成20年度は愛宕小学校の給食調理業務を民間に委託しているところです。平成21年度は岩国小学校を委託する予定ですが、平成22年度以降の委託校は現時点では決定しておりません。 今後の給食調理員の配置につきましては、正規職員の退職状況等を勘案いたしまして検討していくことになります。
現に、これまで麻里布小学校、愛宕小学校、平田小学校において民間委託が実施され、来年度は岩国小学校が予定されると聞き及んでおります。全国的にも給食調理業務の民間委託は進んでおりますが、自治体の財政が厳しい状況であるということで、行財政改革の名のもと、単にコスト削減だけの議論でこれが推進されていることに疑問を持たざるを得ません。
愛宕小学校では、岩国レンコンの栽培と収穫学習を体験させるということをしまして、地域に密着した地域ボランティアの支援があります。そのほかの学校におきましても、地域の方々の支援を得まして、稲作やレンコンの収穫等、農業体験を中心にいたしまして、さまざまな体験活動に取り組んでおります。
小学校給食調理業務等民間委託事業につきましては、麻里布小学校及び愛宕小学校の給食調理業務を民間に委託するに当たり、平成19年度中に契約を締結する必要があることから設定をしています。 第3表 地方債補正は、起債対象事業費の変更などに伴う調整を行っています。 続きまして、特別会計の補正予算について、主なものを御説明します。
例えば、河内小学校では、「アイガモを使った自然農法の稲作の体験学習」、愛宕小学校では、「岩国レンコンづくりの体験学習」、将来の生き方を考える学習の取り組みとして、麻里布・川下・平田各中学校では、「正しい職業観を養い進路選択に役立てる学習」、グループや異年齢集団、地域の方々の参加による学習の取り組みとしては、小瀬小学校では、「地域のお年寄りとの交流学習」、通津小学校では、「縦割り班でゲームを楽しむ集合活動
また、本年度は5月に青少年劇場として「アクアバコンサート アフリカの民俗音楽」を麻里布小学校及び愛宕小学校で開催し、両校とも全校児童がアフリカ・ガーナの熱い鼓動を感じることができました。さらに、巡回ふれあい公演の「ひとりオペラ ベロだしチョンマ」を、10月15日に御庄小学校において開催する予定となっております。
当初は577基の照明灯が設置されておりましたが、国道の拡張工事や台風等により撤去されたものもあり、現在では国道2号沿い錦見浄水場前から装束門交差点に202基、国道188号沿い岩徳線室の木踏切から愛宕小学校前に108基、国道189号、市道中津町4、5号線沿い岩国基地正門から川下出張所前に24基、市道桂町2号線沿いに2基の計336基となり、残存率は約58%であります。
◆1番(田村順玄君) 私、数日前に尾津の愛宕小学校のところから入りましたら、愛宕通信所というところに米軍家族住宅がございます。フェンス沿いに昔連帆橋、昔の木の橋からゼロ戦を愛宕山の山へ持ってきた広い道路がございます。その広い道路のこちら側、菊地住宅でございますが、中側に閑静な米軍の家族住宅がございます。
平成13年度は、愛宕小学校と中洋小学校に補助教員を配置していました。平成13年10月1日現在の児童・生徒の見込み数から見れば、平成14年度の小学1年生は岩国小学校40人、愛宕小学校37人、平田小学校38人で、3校が該当すると思われます。小学2年生を見ますと、愛宕小学校が38人、中洋小学校が40人となっております。2年生にも楽しい学び舎づくり推進事業を適用すれば2校が該当すると思われます。
平成12年度では愛宕小学校など4校で合計10人の補助教員を配置したところ、児童からは2人の先生で学べるなど、変化があっていいという意見があり、また、先生や保護者からも高い評価をいただいているとの答弁がありました。
岩国市では、現在、愛宕小学校1年生4クラス、中洋小学校1年生1クラスに補助教員を配置し、学級担任と補助教員が連携して、2人体制で児童を指導しております。 先日実施いたしましたアンケートによりますと、「個別指導の機会がふえ、基礎基本の定着に有効」「児童と触れ合う機会が増加」「児童への目が行き届き、安全管理の面で有効」など、教員、保護者にも大変好評でございます。
本市では川下中学校区の川下小学校、愛宕小学校に配置を予定しております。配置された非常勤講師は、6年生全学級の国語、社会、算数、理科のうち、いずれか1教科の学習指導等を担当することになります。
ところで、岩国市の有志の方たちが、一昨年から愛宕小学校、岩国小学校を会場に1日児童館を開催され、長縄跳び等のレクリエーションや物づくりなどを通じて、生き生きとした子供の姿を引き出しておられます。
本市の平成12年度の該当校は、4月の入学式当日に36名以上の児童が在籍した愛宕小学校3学級、中洋小学校1学級、平田小学校4学級、東小学校2学級であり、合計4校10学級、10名の補助教員の配置となっております。また、補助教員は、非常勤講師としての配置であり、該当する学級に1日4時間、1週間に3日、1年間で35週の任用となっております。
まず、少子化対策につきましては、チャイルドシートの購入者に対する一部助成や、新たに通津小学校の放課後児童教室を開設するほか、愛宕小学校の放課後児童教室の増築を行ってまいります。そのほか民間保育所や私立幼稚園の施設や設備の整備及び、民間保育所が延長保育を実施するための事業費を計上しております。 高齢化対策につきましては、介護保険の円滑な実施に必要な経費を計上しております。
私の調べでは、八つの学校が放課後児童保育を行っておりますが、そのうち定員いっぱいの学校は愛宕小学校、平田小学校、岩国小学校であります。そのほか、2人から3人しか定員があいていないという学校が2校となっております。このような状態では、ことし岩国小学校で起きたような定員オーバーをして、放課後児童保育が受けられないという児童が生まれるのは必至であります。
現在、講演依頼予定は7月1日愛宕小学校、また、広島県からは小中学校26校、8月は広島県東城町まちおこしイベント等、多数来ています。このように、介助犬の理解と啓発活動を続けています。 厚生省は、昨年9月に介助犬の調査研究を進めるため、奈良県立医科大学の髙哲也教授の介助犬の基礎的研究班に対して1,000万円の助成を決定しています。調査期間は3年であります。