下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
地域区分、それから定員区分、それから、その平均の、その施設の年間の平均児童数、これを掛けるような形で算定をするようになっておりまして、国の単価が施設の定員の割合で定められておりますので、その単価に基づいて積算をしております。
地域区分、それから定員区分、それから、その平均の、その施設の年間の平均児童数、これを掛けるような形で算定をするようになっておりまして、国の単価が施設の定員の割合で定められておりますので、その単価に基づいて積算をしております。
◎健康福祉部次長(鬼武良光君) 大変こちらのほうも問題なんですが、現在クリアしているところは中村児童の家、年間の平均児童数で考えますと定員のほう調整すると可能となるところが豊井、それから委託しております元気の会で3園ぐらいのもんです。後はやっぱり施設のほうの整備も必要な状況にございます。 ○議長(浅本正孝君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) 最後です。
また、平成14年5月1日資料によりますと、山口県の1校当たりの平均児童数は226人でございます。さらに、山口県の約54.8%の小学校が6学級以下であることなどから、宇部の小学校はおおむね適正規模と判断しているところでございます。 それから、1学年1学級についてでございますけれども、ただいまございましたように1学年2学級から3学級ぐらいが理想と思います。
議員さん御承知のとおり、現在1学級の児童生徒数の基準は40人以下となっておりますが、13年度の本市の現状につきましては、小学校の1学級当たりの平均児童数が27人、中学校の平均生徒数が33人という現状でございます。