下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
映画に関しては、下松にはフィルムコミッションがあり、下松市制施行80周年を記念し、くだまつの三姉妹など数々の自主制作映画や制作協力作品があり、人材育成や全国へ向けた情報発信をしているところです。
映画に関しては、下松にはフィルムコミッションがあり、下松市制施行80周年を記念し、くだまつの三姉妹など数々の自主制作映画や制作協力作品があり、人材育成や全国へ向けた情報発信をしているところです。
私は、市制施行80周年の記念事業として、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動も積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 また、長期化するコロナ禍において、地域活性化を目的とした民間企業や大学等との連携事業への関心は、より一層高まっていることを実感しております。
また市制施行80周年のときにくだまつ百花という、ちょっとおしゃれ、我々が言うのもあれですけど、ちょっとおしゃれなものを作らせていただいて、この中のめくってすぐのところに「住みよさ実感暮らしのDATA」ということで、住みよさランキング4ページにわたってPRさせていただいております。
具体的には、市制施行80周年のときに、もう市長も常日頃から言葉を発しておりましたけれども、海、港から下松の歴史を振り返ると。下松の歴史は沿岸部からものづくりのまちで始まって今に至るということを80周年のテーマにいたしました。
御存じの方もあるかと思いますが、昭和45年、旧新南陽市が市制施行して、今年で50年目の年です。合併していなければ、今年が50周年の記念の年となったわけです。旧新南陽市は人口3万人余りの小さい町ではありましたが、これまで行政として様々な都市基盤の整備などに取り組んできたところであり、先人たちが築き上げてきたまちづくりの思いは、周南市となった今も受け継がれていると思います。
宇部市の新市庁舎は、市制施行100周年を迎える来年2021年9月末に完成の予定となっていましたが、代表質問で明らかになりましたが、進捗が約5か月遅れていることが分かりました。 しかし、現在はタワークレーンが設置され、これから一気に、新たな新市庁舎の姿が現れてくることになると思います。
次に、市制施行80周年記念事業について、どのように評価しているかとの問いに対し、様々な記念事業を実施し、本市のイメージアップと新たな魅力を再発見するきっかけになったのではないかと考えている。
市制施行100周年を明年に控え、新型コロナウイルス感染症拡大と戦後最大の経済の落ち込みなどの影響によるこの難局を見事に乗り越え、宇部市の新たな歴史的1ページを刻むかじ取りを篠﨑新市長に切に期待をするとともに、私ども公明党宇部市議会議員団も車の両輪として責任を果たしてまいります。
また、昨年度は、市制施行80周年記念事業として秋の夜話を発行し、矢島専平や久原房之助にスポットを当て、多方面から反響がありました。今年度は、下松で古地図さんぽ、こちらの2種類のリーフレットを5万部ずつ作成しまして、広く配布してまいります。ちょうど本日が記者発表でございまして、このリーフレットに触れて、下松を再発見し、下松愛を育む契機としたいと考えております。
この上ない光栄でありますとともに、令和3年に市制施行100周年という大きな節目を迎え、新たな時代に向けての市政運営を担う市長として、責任の重さに身の引き締まる思いであります。
このほか、・市制施行100周年記念事業推進経費の使途及び成果について・公用車による事故の状況・対応及び防止策について・次世代交通システム(BRT等)導入の検討・調査内容について・市のホームページのシステムトラブルの発生状況及び対処について・AI乗合タクシーの実証実験の実施状況及びその評価について・高齢者バス優待乗車助成制度の実施状況について・中国残留邦人生活支援経費の内容と今後の見通しについて・乳幼児医療扶助経費及
次に、文化事業費の下松市史編さん準備事業について、来年度も同額の予算になるのかとの問いに対し、令和6年度市制施行85周年記念として発行する、仮称「下松市平成の記録」は、市史の概要版である。完全な市史は、市制施行100周年記念に発行することとしている。今年度は、市史編さん準備委員会を立ち上げ、半年間に2回会議を開催する。
そのほか、著名人としては、市制施行80周年記念に出版された「秋の夜話」の矢島専平氏、くだまつふるさと広場にもあります砲術家、森重靱負氏です。上杉鷹山の時代には米沢藩に出向き砲術を伝授しており、山形県朝日町は、今も朱塗りの甲冑で森重流砲術の流祖として演武会を行っております。 次に、久原房之助氏の下松大工業都市計画に関わり、工業用地交渉団体の地権者代表の末武の大地主、上原乙治氏です。
令和元年度は、第四次宇部市総合計画後期実行計画に掲げた4つの重点プロジェクトと5つのまちづくりのテーマを着実に推進をするとともに、これまで以上に各施策を強化・パッケージ化することにより、各分野におけるイノベーションを生み出し、市制施行100周年はもとより、さらにその先に向けて、市民生活の充実と本市の持続的な発展につなげていく当初予算を編成いたしました。
私は、昨年の市制施行80周年記念事業の取組の中で、産官民が持つそれぞれの特性を事業に生かすことが、これからのまちの魅力発信の理想のスタイルであるというふうに再認識したところであります。 本年2月末に過去最多の人口を記録したものの、地域間格差は依然として広がり、2期目の大きな柱として、豊井・恋ケ浜地区等の新たな市街地形成を掲げ、まちづくり整備計画の早期実現に向けて加速してまいります。
市制施行80周年を記念して「10年後の下松を夢見て」をテーマに、6年生が自由な発想で将来の下松の姿を発表しております。それぞれの地域課題、特徴を捉えて、発想豊かな提言がされていました。子供たちの提言、アイデアから、このような「くだまるグッズ」、これ反射板ですけども、「くだまるグッズ」の展開や、ハイキングコースの利用促進として、米泉湖コースの看板設置といった市の動きも出てきております。
宇部市図書館リニューアル基本構想策定業務、それから市制施行100周年記念式典動画作成業務、市政情報番組制作放送による情報発信業務、取りあえずこの3つ、それぞれ事業者を募集をされていましたが、この業務の目的と予算額をお答えください。 ◎教育部長(佐野恵子君) お答えいたします。 図書館リニューアル基本構想策定業務の委託についてのお尋ねでございますが、予算額は330万円でございます。
まちの魅力を高めることは、行政だけでは限界があり、昨年の市制施行80周年記念事業で実施した道路を走る高速鉄道車両見学プロジェクト等の取組の中で、産官民が持つそれぞれの特性を事業に生かすことで、まちの魅力を最大限に発揮できた実績は、これからのまちの魅力発信の理想のスタイルであると認識したところであります。産官民協働による事業展開には大きな可能性を感じているところであります。
(2)市制施行100周年とその先に向けて確かな一歩。 ア、スペインカステジョ市との姉妹都市提携の役割。 イ、市役所新庁舎の建設着手。 (3)共生社会実現への進捗状況や現状認識。 (4)社会経済情勢。 ア、新型コロナウイルス感染症に対する宇部市の体制。 イ、民間資金やノウハウ活用の今後の見通し。 (5)人口。 ア、革新的な技術を活用したまちづくりが握る鍵。 イ、新しい交通。
任期の最終年度を総仕上げの年と位置づけ、市制施行80周年という節目の年に、今後の市勢発展に向けた未来への第一歩を踏み出したい。事業などの実施については、自主・自立のまちづくりの市政運営、身の丈に合った健全財政を堅持し、必要性や効果、優先順位などを見極め、行政コストの低減や財源の捻出を図り、多様なニーズに的確に対応した諸施策を積極的に進めていく」と示されていました。