2430件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

委員から、平均居住年数を尋ねる質疑に、基本的に高齢の方が入られる場合が多く、長く住み続ける場合が多いという答弁がありました。 そのほか、市営住宅明け渡し訴訟の結果報告についての報告がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれの発言があり、活発な質疑応答がされたところです。 以上で、建設経済水道常任委員会報告を終わります。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

現状のままですと、一つの考え方でございますが、柳井市の中核病院である周東総合病院に、小児科、産婦人科の医師がいないから、柳井市に居住する若い世代が減少する、逆に柳井市に居住する若い世代が減少し、少子化が進むから、周東総合病院への医師の派遣が難しくなるという悪循環にもなりかねず、もうその負のスパイラルに陥っているとも言えます。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、当然のことながら、人口増加を図るためには、居住地、自分が住んでるところが、つまり下松市ですけども、その下松市自体が住みよいところであるというあかしが、必要不可欠なものになると思います。住みよさを追求すること、それこそが人口減少問題を解決する大きな要因になろうと思います。 そこで、私の大変身勝手で一方的な理屈や解釈になるかもしれませんけれども、今回の質問を考えてみました。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

介護保険サービス利用相談には、介護保険施設入所居宅サービス利用などがあり、利用を希望される方の要介護状態居住環境、家族状況などの要因により、その方に適したサービスも様々でございます。 今後とも利用希望者介護者状況に応じた情報提供に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長平井保彦) 岡本議員。 ◆議員岡本泰行) 大変よく分かりました。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

具体的には、個人情報の適切な取扱いを図る安全の確保や、居住の安定に向けた支援雇用の安定に向けた支援。これに加え、市民に対する広報や啓発を行う、市民等の理解の増進等を盛り込みたいと考えております。 今後、関係機関と協議し、その上、策定委員会研究検討してまいりたいと考えております。 ○議長金藤哲夫君) 守田文美議員

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次に、子どもの医療費助成制度拡充についてですが、答弁の中でもありましたが、子供に関わる医療費助成制度は、居住地によって格差が生じないよう、国の責任において一律に実施すべきものであると考えており、今後も引き続き、国や県に向けて、全国一律の制度の創出を要望していただきたいと思います。 まず、教育委員会へお尋ねですが、市内の中学校では、4月から5月に健康診断が行われます。

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今回、策定いたしました立地適正化計画は、これからの本市の持続的な都市経営を実現するための手法として、いわゆる中心市街地に、都市機能とまちなか居住誘導を図ろうというものでございます。 中心市街地は、社会基盤整備も進み、医療や買い物などの利便性も比較的高いため、仮に人とのつながりが希薄であっても、平時の日常生活を送る上では、不自由を感じることも少ないかもしれません。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

委員から、立地適正化計画について、誘導区域外から、誘導区域内に、どの程度移られると予測しているのか、という質疑に、誘導人口目標値は、居住誘導区域に868人としている、という答弁がありました。 また、給水車の配備について尋ねる質疑に、この給水車は、フジ地中情報株式会社が、無償で広域水道企業団に配備したものである、という答弁がありました。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

今回の拡充以外の支援策については、現時点では具体的な検討には至っておりませんが、少子化対策、若い世代の移住・定住といった大きな課題に対しまして、直接的な効果が見込まれ、若い世代の方々に本市を居住先として選択をしていただきまして、長く住み続けていただけるような、継続性のある支援策とは何なのか、様々な角度から検討研究をしてまいりたい、そのように考えております。以上です。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

県内でも、柳井市では平成28年、さらには防府市に至っては今から10年前、平成24年(2012年)に施行されて、支援金30万円のほか相談情報提供連絡調整医療福祉サービス提供支援居住、雇用の安定、生活支援では一時保護施設への入所による保護などがあります。また、住宅公営住宅への入居における特別配慮がされている、そんなところまで及んでおります。極めて具体的な支援を打ち出しておるわけです。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

人口減少社会の到来を踏まえ、持続可能な都市とするため、都市機能居住機能を集約するコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを目指し、立地適正化計画策定を進めます。 大規模盛土造成地21か所について安全性の確認・把握のための調査を行います。 地籍調査は、河内字幸丘周辺地区地籍図地籍簿を作成するとともに、河内字南出合周辺地区地元説明会調査測量等を実施します。 (2)市街地整備。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

しかし、御承知のように、JR柳井周辺を含む中心市街地は、商店や飲食店に加えて、医療機関金融機関学校なども立地しており、町なか居住を考えた場合には、非常に利便性の高いエリアでございます。 また、この度の柳商跡地利活用に関連いたしましても、文教ゾーンとして設定したエリアを、防災文教交流ゾーンとし、今後、防災面などを含む都市的機能を向上し、活性化を目指すことといたしております。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

移動支援の対象となるのは、米川投票区の選挙人名簿に登録されており、米川地区居住されている方になります。 巡回型の公用車に近くの停留所から乗っていただき、投票後は乗車した場所までお送りすることとしております。なお、公用車に乗れない人につきましては、事前に選挙管理委員会事務局に予約をしていただき、タクシーによる個別の送迎を行うこととしております。

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

ある一定の地域的区画において、その区画内に居住をする全ての世帯及び事業者を組織することを目指し、その地域的区画内に発生する様々な課題と向き合いつつ、その区域を代表し、またそれを管理する住民自治組織であると。こういうふうに一応定義をしておりました。あくまでも住民自主組織である。いわゆる任意団体であるということです。ですから、加入も脱退もこれは任意です。強制することはできません。

柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号

執行部からの補足説明の後、委員から、非課税限度額扶養申告における国外居住扶養親族見直しを、令和6年1月1日施行とした理由という質疑に、所得税については令和6年1月1日施行、すなわち令和6年度の申告からということで、既に改正が行われている。それに併せて市民税についても令和6年1月1日施行となったとの答弁がありました。 

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

下松市の選挙管理委員会は、私たち居住している米川地区の3か所の投票所のうち、下谷投票所休校中の米川小学校体育館に移し、他の清若投票所温見投票所を廃止する方向で事務手続を進めております。 階段を幾段も上がらなければならない、米川出張所2階の投票所は、高齢者にとっては行きづらく、休校中の米川小学校体育館に移設することは大歓迎であります。