周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
それは、藤井市長がせっかく誕生した周南市最初の女性市長なので、自分が正しいと信じる政策を進めるとしても、やはり女性市長ならではの市民に寄り添った丁寧なプロセスを踏みながら進めてほしいと思っているからです。 1963年のワシントン大行進で市民権運動の指導者、マーティン・ルーサー・キング牧師のあまりにも有名な演説、「アイ・ハブ・ア・ドリーム」に次のような一節があります。「私には夢がある。
それは、藤井市長がせっかく誕生した周南市最初の女性市長なので、自分が正しいと信じる政策を進めるとしても、やはり女性市長ならではの市民に寄り添った丁寧なプロセスを踏みながら進めてほしいと思っているからです。 1963年のワシントン大行進で市民権運動の指導者、マーティン・ルーサー・キング牧師のあまりにも有名な演説、「アイ・ハブ・ア・ドリーム」に次のような一節があります。「私には夢がある。
以前市長には、元看護師の女性市長というストロングポイントをぜひ生かしてくださいと申し上げたことがありますが、今回の提案は市長のストロングポイントを生かそうというものです。 これは、最近読んだ岐阜大学の元学長で著名ながん研究者である黒木登志夫先生の「新型コロナの科学」という本です。
よろしくお願いしたいんですけども、最後に、私は市長、今、全国で女性市長は40人、いないんですか、三十何人かです。ぜひとも市長にリーダーシップを取ってもらって、今、何ていったって世界でナンバーワンはメルケルですよ。ドイツじゃなくて欧州のメルケル、東洋のメルケルになってもらいたいと。駄目なら、少なくても東日本じゃなくて西日本、長州のメルケルになってもらいたいと思うんです。
昨年の4月21日に行われました市長選挙において、周南市初の女性市長として誕生し、6月24日の初議会の所信表明の基本方針として、「市政の透明化・クリーン化」の中で、市民が活用している様々な場所での市民の声を生かしながら市政運営に臨みたいと市民の声を聞く課を新設し、部局間の連携、調整を強化しながら、効果的な推進を図っていくと表明されました。
いわゆる、有名な女流俳人である方の俳句を紹介されて、周南市の女性市長は梨農家の娘であるというふうに自ら自分の生い立ちも述べていらっしゃるんですが、要するに、身の丈に合わせた梨棚のことを「言葉の届く高さ」というふうに表現していることに、非常に、日常の中から絶妙な教えを受けていただいたと感じていますというのが冒頭なんですよ。
最初に、当初予算案全体についての感想を述べますと、まず、歳出面では、不妊治療費助成事業や母子健康診査事業の拡充、あるいは徳山東部地区に新たに病児保育施設を設置するなど、看護師経験もある女性市長というストロングポイントを生かした予算案となっており、周南市にとって藤井律子市長誕生がどのような意味を持つのか、という問いに対する一つの回答となっているとも言え、高く評価することができます。
その前に、中段のあたりにありますように、不妊治療、不育症治療のところですが、公明党としても不妊治療や不育症治療への助成に取り組んできたところであり、今回の声を上げにくいところへのきめ細やかな対応については、対応をしていただいたことについては、女性市長ならではだというふうに感じております。この所得制限の撤廃については、本当にありがたいと感謝をしております。
そして、女性市長であるということ。これらの点から、市長については、認知症予防について発信力も説得力もあるというふうに、私は考えております。要は、市長に、生活習慣予防のスポークスマンになってほしいという、そういう気持ちで、今回(1)の提案を申し上げたわけです。必ず宣言をしてくれとか、そういうわけではありません。 次に、(2)の前段に掲げている認知症の具体的予防法の補足説明に移らせていただきます。
今回は総括方式ということで、ちょっと多岐にわたるもんですから、最初からどんと全部御質問差し上げますんで、恐縮ですけどもよろしくお願いしたいということで、実は今女性市長が40番目と、たしか藤井市長は40人、もっといますかね、今回は。
市議会の中でも数少ない女性議員さんとして活動してくださっているのを、とてもうれしく思いますし、また職員の中にも、一生懸命子育てしながら仕事に精を出してくださっている、一生懸命やってくださっている方がありますので、そういう立場の人も一緒になって、この女性市長を応援してくださるのではないかと期待も、私も逆にしているところです。
それと、もう一点、女性市長ということで、理事者にもう1人、2人、女性がおられてもいいんじゃないかなという気が、私はしております。 それでは、所信表明について、まずページ、4ページ。
さきの市長選においても、そうした初の女性市長誕生を期待する声の後押しも少なからずあったのではないかと想像するところですが、考えてみますと、その期待というのは、これまでにない女性ならではの視点で市政や社会に変革をもたらしてくれるのではないかという期待だというふうに思いますが、これについては私も同様に期待するところです。
もともと3つの町が合併してできた京都府南端の市で、面積が85平方キロメートル、人口も七、八万人というコンパクトな市ですが、女性市長が先頭に立って子育て支援No.1をスローガンとして内外にアピールし、周辺地域からの人口流入に成功している市であります。
今、宇部市が、女性市長に変わりました途端に、40%超えるですね、率をまさにやられておりますが、急激に変化をしたんですが、萩は徐々にやってきております。 そして、例えば、防災会議というのがありますが、前もお話したと思いますが、萩市に防災会議とありまして、これは、この会議だけは、皆な充て職だったんですね。女性がほとんどゼロだったんです。ほんのわすか。ゼロに近い数字です。
そろそろ時間がありませんので、再質問を締めくくりたいと思いますが、久保田市長は、これまで議員としての長年の経験に加えて、4年間の市政運営で得られた組織運営、人材育成の貴重な体験、そして、今回の選挙を通じて得られた教訓を生かして、ぜひとも県内初の女性市長として、さらにパワーアップされまして、市政運営、市政発展への御尽力を職員と一丸となってされるように期待するものでありますし、強く望むものです。
平成21年6月の市長選挙を経て、宇部市政初の女性市長となられた久保田市長は、同年9月議会において「マニフェストを今後の市政運営の航路、市民の皆様への政策提言として位置づけた上で、あらゆる角度から有効な取り組み手法を検討し、明るく安心安全に暮らせるまちづくりに全力で取り組んでまいります。」と所信を述べられました。
ただ、またこれにつきましては、御存じのとおり大津市では新しい女性市長が誕生し、彼女のマニフェストには小学校6年生まで拡大するということがありましたので、まださらに進んでいくのかなと感じました。さらに、子育て支援に関する課の横の連携が充実しているということも大きなポイントでございます。 さらに5番目で、保健師が32人、正職員でございます。
長門の市長だって同じだと思います、退職金を半減させた宇部の女性市長である久保田さんだって一生懸命頑張っておると思うんです。 問題は、高級官僚の例も一つ出しましたけれども、市長が言われた庶民の立場、目線から見たらやはり高いんじゃないか、ここなんです。市長は公約に掲げてないからやらなくてもいい、まあ結論から言えばね。しかし、それはそうではない。公約は市民起点なんです。
6月28日の宇部市長選挙で多くの市民の皆様の御支持により県内初の女性市長となられた久保田市長の初登庁の日でありました。 公用車廃止をマニフェストに掲げられた久保田市長は、前日から続いた雨、悪天候にもかかわらず、自宅近くのバス停から公約どおり宇部市営バスを利用し市役所に初登庁されました。
県内初の女性市長さんとして当選された久保田市長さんにお喜び申し上げます。これからも厳しい市政運営と予測されますが、どうか宇部市の将来の夢と希望が見えるまちづくりに、職員と一丸となって取り組んでいただけるようお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。