萩市議会 2021-02-24 02月24日-04号
将来、まだまだ50歳ちょっとということでありましたので、将来のこの萩を担ってくれる、萩を引っ張っていってくれる、リーダーになる器だというふうに私も感じておりましたが、残念ながら亡くなられたということでございまして、今月の執行側としては、月間部長会議で全員で黙祷をささげ、香川前部長の御冥福をお祈りしたところでございます。 さて、それでは、御質問の3番目。
将来、まだまだ50歳ちょっとということでありましたので、将来のこの萩を担ってくれる、萩を引っ張っていってくれる、リーダーになる器だというふうに私も感じておりましたが、残念ながら亡くなられたということでございまして、今月の執行側としては、月間部長会議で全員で黙祷をささげ、香川前部長の御冥福をお祈りしたところでございます。 さて、それでは、御質問の3番目。
◎総務文教常任委員長(河野朋子君) 委員会の中で、強いて、その改正が今後行われるので、それに対してどうするのかといったような質疑は行っておりませんが、これは当然、執行側としては、そういった対応をしっかりと取られて、法律にのっとった対応をされるというふうには思っておりますので、委員会の中で、あえて、そういったことについて具体的な質疑はしておりません。 以上です。
◎民生福祉常任委員長(大井淳一朗君) この点につきましては、委員からも危惧する質疑がございまして、執行側も絶対大丈夫だという答弁はもちろんしておりません。想定外のものは起こり得るものでございます。 ただ、このかさ上げの部分につきましては、設計段階で繰り返し協議したという答弁がございました。
執行側は、久しぶりに女性部長が誕生し、女性が1人、議会側は女性が3人。本気で人づくりを考えるならば、まずは我々も含めここから変えていかなければなりません。 それでは、以下6点について、さまざまな立場の人々の状況をお尋ねし、人材の生かし方を探っていきたいと思います。 ア。まずは、女性活躍推進法が制定され2年が経過をいたします。
執行側は、久しぶりに女性部長が誕生し、女性が1人、議会側は女性が3人。本気で人づくりを考えるならば、まずは我々も含めここから変えていかなければなりません。 それでは、以下6点について、さまざまな立場の人々の状況をお尋ねし、人材の生かし方を探っていきたいと思います。 ア。まずは、女性活躍推進法が制定され2年が経過をいたします。
以上、執行側の議会説明に対する無責任な対応を批判し、本議案に反対といたします。(山田伸幸君降壇) ○議長(尾山信義君) ほかに討論はありませんか。岩本議員。(岩本信子君登壇) ◎議員(岩本信子君) 議案第60号平成28年度山陽小野田市地方卸売市場特別会計決算に反対の討論をさせていただきます。 議員になって14年間調べた結果でございます。
そうすると、執行側が間違った説明をして、それを受けて議会が議決をしたと。もう27年ですから、ちょっと前の話です。前の話ですが、その執行の説明と、それを受けた議会の議決問題というのは、僕は重大な問題だと思っているんですよね。それを、ただ単に言葉のあやということで済まさないでいただきたいと思います。
◆議員(山田伸幸君) 基本理念が新しく追加されたわけですが、これまで市のほうでは、そういった考えを持っていなかったわけで、これを議会のほうで提案するということになりましたが、これについて執行側はどのような意見を持っておったのか、お答えください。 ○議長(尾山信義君) 下瀬委員長。 ◎民生福祉常任委員長(下瀬俊夫君) 執行側の意見ですか。
私は、やはり議会の審議のあり方として、こういう執行側の判断基準がこのような形で概要に書かれていること自体が、実は、これはどうなんだろうかという疑問があるわけですね。そういう点で、このようなことが議会審査のあり方として執行側の言い分を信用しなさいという話でしょう。こういうあり方が議会審査としていかがなものかというふうに思うんですが、それについて委員長に聞かれますかね。御答弁いただけますか。
いわゆる急施を要するからには、当然、執行側がこういうふうに考えていると、いわゆる2つの校舎をそろえて申請時に申請したいという思いは確かに伝わってくるんですよ。それは執行側の思いであって、執行側がそう思ったら、急施を要するのかどうなのかという、そこら辺の議論が、私は基本的になかったんじゃないかなと思うんですが、これが第1点であります。
執行側が知らなかったということで済むかどうかっていう問題もあるわけですから、きちんとそこら辺は御答弁をお願いします。 ○議長(尾山信義君) 松尾委員長。 ◎産業建設常任委員長(松尾数則君) 産業建設常任委員会では、実際そういったことが行われたかどうかっていうのは確かめてはおりません。 ○議長(尾山信義君) 下瀬議員。
さらに、個人情報の管理を執行側は、公平、公正な社会が実現できると説明していますが、国民が自分の情報を管理してほしくなくても強制的に管理すること自体、人権侵害にもつながるものであり、これをメリットとする言い分は全く当たりません。
その当時の会議録を読ませていただいたら、実は執行側から、北部便の廃止をするという明確な答弁がないんです、会議録の中に。説明会の中では明確に廃止をしますと言われているわけです。ところが、会議録を読む限り検討するとか言われているんです、次長さんが。今後十分検討していく。それ以外のことはほとんど言っていないんで、これは僕はまずいと思うんですよ。
したがって、先ほど言われた26年度の議会は何をしとったかと言われるような話もありましたが、そう言われないためにも予算が決められたら、その議決権を行使した我々は、その事業がいかにスムーズに執行できるのか、執行するのか、今度は我々も執行側に立ってその責任を負うということが必要であるというふうに、あえて申し上げておきたいと思います。そのことを簡単でありますが、賛成討論としておきたいと思います。
◆議員(長谷川知司君) 今のことについて、執行側の意見をお聞きしたいと思います。 ○議長(尾山信義君) 堀川総合政策部長。 ◎総合政策部長(堀川順生君) スケートボードについては、平田前建設部長、いろんな提案書を出されて、検討もやっております。そういう中で、やはり場所がどこそことはあれなんですが、一応それについては考えるというような形で将来的な構想の中で考えていくというふうに考えております。
今後もできる限りの形で意見を集約して、最終的に誰が決めるかというと、執行側といたしましては最善の案をここの議会に上程させていただいているわけでございますので、皆様方の議決をいただいた上で執行すると、そういった仕組みになっております。 ちょっと長くなって済みません。全市的な議論も必要だろうという御意見もございました。これについても、私ども相当議論いたしました。
3点目は、市職員のアンケート、この市職員のアンケートの結果が、果たしてこれは行政執行側のアンケートの答えですから、市民の捉え方とどう整合性があるか、すり合わせがあるのかということの質問でございます。
◆議員(山田伸幸君) 聴力レベル30デシベル以上の18歳未満の児童に対して補聴器を供与するということなんですが、委員の中から、磁気ループを公共施設に設置したらどうかという提案があったというところまでは、説明を受けましたが、この磁気ループは、宇部市のバスなんかでも、既に入っておりますし、進んだ市町村では、窓口ごとに設置されて、聴覚障害者に対して、大変喜ばれているというものでありますが、これに対する執行側
今国会でも、どうも新年度予算は否決をされるちゅうか、日にちが年度末に間に合わないということで暫定予算を組むようでありますが、さらに、先日、防府の議会も多くの議案について否決をし、執行側からさらなる暫定的な修正の原案も出ておるわけでありますから、まず議会人として責任を持って、だめなものはだめという態度をとっていただくよう要望いたしまして、壇上からの、皆様方に要望いたしまして私の反対討論とさせていただきます
私たち議員の手元にも、基本計画書ということで、新病院建設については同僚議員もいろいろと質問差し上げておりますが、私といたしましては、まず1つとして、現在予定いたしておる病院の建設場所、これは本当に適切なのか、このことに対して執行側の御答弁をお願いしたいと思っております。