27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

宇部市議会 2019-10-03 10月03日-06号

このほか、・市制100周年記念市民プロジェクト支援に要した経費の使途について・通話録音装置利用者拡大について・地域振興費に係る負担金補助及び交付金不用額が生じた理由について・固定資産台帳の精査について・潜在的待機児童解消のための対策について・保育士トライアル雇用奨励費補助金利用が少なかった理由について・バイオマス産業都市推進事業における竹資源活用について・うべ産業共創イノベーションセンター志

山陽小野田市議会 2018-12-21 12月21日-06号

次に、地域振興費108万2,000円の増額の内訳は、スマイルプランナー登録証製作費45万4,000円と、スマイルシティPR用ピンバッジ製作費41万2,000円、登録の手引きの印刷製本費21万6,000円であります。 次に、スポーツ施設費40万円の増額は35万円の寄附があり、ミスト発生器購入を予定しているとのことでありました。 

柳井市議会 2016-12-22 12月22日-04号

ほかには、平郡地区での事業として、離島振興事業、移住・定住・交流推進支援事業、中山間地域振興費事業で、島おこし協力隊員配備や、27年度より離島妊婦健康診査等支援事業で、妊婦健診時の船賃と分娩時の船賃宿泊費補助がしっかりと行われていました。 防災対策では、新規土砂災害ハザードマップ整備事業として、土砂災害ハザードマップ作成が行われたことに対しては、評価するものであります。 

山口市議会 2013-12-11 平成25年第5回定例会(4日目) 本文 開催日:2013年12月11日

また、その説明を聞いた上として、市長部局の地域振興費で取り扱うことが適当と毎回思っております。御所見をお伺いいたします。2)であります。婦人会活動支援事業費補助金であります。同じく決算審査から、婦人会活動支援事業は91万2,000円と少額ではあるものの、その中身については、合併時の8掛けで何となく補助金を出しているもののようであります。

萩市議会 2012-07-04 07月04日-06号

地域振興費コミュニティ助成事業に関しては、制度周知方法及びその浸透度、また地域別におけるこれまでの助成実績について、申請から事後報告までの事務処理事業効果についてなどの質疑を交わしました。 次に、社会福祉総務費地域見守りネットワーク整備強化事業については、関係団体等が連携して、地域実情に応じた支え合い体制及び要援護者支援体制の構築を図る事業との説明でありました。 

萩市議会 2011-12-14 12月14日-06号

地域振興費田万川地域コミュニティ推進事業400万円は、本町集会所の改修の予算でした。地域の人々の要望に添うもので、賛成でありますけれど、災害の時の緊急一時避難施設としての活用を考えると、改築も考える必要があったのではないかと思います。今後、防災拠点になる施設は、安全性を高める、より安全性を高める方向で整備すべきだと考えます。 

萩市議会 2011-09-20 09月20日-06号

地域振興費では、コミュニティ助成事業に関し、本事業申請及び交付決定による基準等について。コミュニティ団体範囲等について質疑が交わされました。 障害者福祉推進費老人福祉総務費及び保健衛生総務費では、特段、質疑、意見の類はありません。 医療対策費では、地域医療再生事業に関し、休日診療センター管理者及び運営について。市民病院駐車場への設置に係る経緯の再確認について。

萩市議会 2008-06-06 06月06日-02号

◆24番(宮内欣二君) 今回の補正予算の中で、地域振興費新規事業として萩・田町観光ミックス型商店街づくり拠点施設整備事業というのがありまして、1,596万6,000円という予算が計上されております。観光ミックス型商店街づくりというのは、今どの程度まで進んでいるのかということをお聞きしたいなと思っております。 

萩市議会 2007-03-05 03月05日-02号

審査では、地域振興費の「青色回転等付防犯パトロール車」3台の配備について、広域化した市内における児童生徒安全確保の面から、パトロール体制方法等について質疑が交わされ、現在総務課・須佐・田万川総合事務所学校教育課の所管する4台に加え、主に配備されていない3地域への対応として追加配備し、通常業務とあわせ全市的な防犯・犯罪の抑止を図りたいとのことであります。

山口市議会 2006-12-11 平成18年第6回定例会(2日目) 本文 開催日:2006年12月11日

次に、新型交付税導入に伴う配分方式の変更に対する私の所見でございますが、総務省が示しております新型交付税は、算定項目の減少などの簡素化地域実情に配慮した地域振興費新設などによるものでございますので、一定の理解をいたしておりますが、多様な都市形態に対応した財源補てんが確実になされるのかどうかについては疑念も残るところでございます。

周南市議会 2006-06-13 06月13日-01号

地域振興費の1コミュニティ推進事業費120万円と2ふるさとづくり事業費420万円は、このたび、徳山地区コミュニティ団体、及び熊毛鹿野地区ふるさとづくり推進団体コミュニティ活動で使用するイベント機材購入経費が、自治宝くじ収益金財源とするコミュニティ助成事業として補助採択されましたので、新たに補助金を計上するものでございます。 次に、衛生費環境衛生費でございます。

周南市議会 2005-09-22 09月22日-08号

◆30番(兼重元議員) 地域振興費についてちょっと見解をお尋ねしておきます。 今日の日本の実態、中央集権から地方分権、こういった時代になっております。地方の自立はまさに避けて通れない、こういった時代背景のもとに、市民との協働、それからパートナーシップ、市長が常に言っておられる言葉ですね。そういうことで、地域振興費、各種団体補助金をずっとあてがっておられます。

周南市議会 2005-03-07 03月07日-03号

◆2番(中村富美子議員) 説明書の92ページですけど、地域振興費です。 前年度と比較して約500万減額になっています。会館運営されている方々は、この減額は非常に厳しいというふうな認識をお持ちです。こういうことされると、例えば、コミュニティ行事の縮小とか、あるいは会館使用料を引き上げていかなけりゃ運営がしていけないっていうふうなこともおっしゃってるんですけど。

  • 1
  • 2