下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号
また、地主側に不要土地を売却しようという意思がない。 3番目、貸家のニーズはあるが、金融機関の融資への取組姿勢は消極的なのがネックになっている、と共通した答えが返ってまいりました。 そこで、2021年に入ってからの人口動態でありますが、B表12、これちょっといろいろ書いていますが、これちょっと大事なんで見ていただけますか。
また、地主側に不要土地を売却しようという意思がない。 3番目、貸家のニーズはあるが、金融機関の融資への取組姿勢は消極的なのがネックになっている、と共通した答えが返ってまいりました。 そこで、2021年に入ってからの人口動態でありますが、B表12、これちょっといろいろ書いていますが、これちょっと大事なんで見ていただけますか。
このような状況を背景といたしまして、平成5年12月に地主側より契約期間の終了する平成7年3月31日以降においては、契約を継続する意思のない旨の申し入れが文書でなされました。その後、市側がどうしても使用するのであれば、売却したいとの意向が示されました。
このような状況を背景といたしまして、平成5年12月に地主側から、契約期間の終了する平成7年3月31日以降においては契約を継続する意思はないという旨の申し入れが文書でなされました。その後、市側がどうしても使用するのであれば売却をしたいとの意向が地主側から示されました。
よって、重富議員さんの御質問につきましては、当事者の地主側のみが小作権解除を求めるものでありまして、正規契約がなされておれば、県知事の許可なく、これを解除するということはできないわけでございます。地主がお金が要るとき、その土地を売るということができないというのは、大変不都合なようでございますけど、小作権の契約がなされておれば、できないということでございます。