柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号
需用費の光熱水費の補正は、原油価格の高騰によるもので、農業研修施設管理費、小中学校費の学校管理費、図書館費、サンビームやない運営費、給食センター運営費においても同様の補正を計上いたしております。 次の財産管理費は、ふるさと納税の増額に対応するため、ふるさと納税推進業務委託料を増額し、また、ふるさと納税等に係る寄附金を各目的基金に積み立てるため、積立金を増額するものであります。
需用費の光熱水費の補正は、原油価格の高騰によるもので、農業研修施設管理費、小中学校費の学校管理費、図書館費、サンビームやない運営費、給食センター運営費においても同様の補正を計上いたしております。 次の財産管理費は、ふるさと納税の増額に対応するため、ふるさと納税推進業務委託料を増額し、また、ふるさと納税等に係る寄附金を各目的基金に積み立てるため、積立金を増額するものであります。
教育費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として5,304万7,000円、寄附に伴う小中学校の図書購入費の増額として210万円、同じく寄附に伴う図書館費の増額として360万8,000円を計上しております。 以上の財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整するものであります。
28ページの図書館費、国木田独歩生誕150年記念行事補助金について、コロナ禍の中でやない独歩クラブ記念講演をどのように開催するのか、ほかにPRの仕方は考えられなかったのか、平時から独歩旧宅等への案内や誘導を工夫できないのかとの質疑に、まず、開催方法について、感染が拡大した場合にはウェブ開催も検討していたが、現在は感染状況も落ち着いているため感染予防対策を十分に取った上でサンビームやないで開催したいと
教育費は、寄附に伴うタブレット端末の購入費として20万円、同じく図書等購入費の増額として10万円、デジタルアーカイブ活用手引書等の作成経費として110万円を計上するとともに、地域活性化センター助成金の採択に伴い、図書館費の財源更正を行っております。 予備費は460万円の減額調整を行っております。 以上の財源として、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整するものであります。
教育費の図書館費及びサンビームやない運営費では、電力引込線の更新に係る委託料及び工事請負費の補正を、ウェルネスパーク管理費では、健康遊具改修工事費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国庫支出金及び県支出金では、各事業に係る補助金の補正を、基金繰入金では公共施設整備基金、財政調整基金の補正を行うものであります。
次に図書館費についてお伺いをいたします。図書館法第7条の2におきまして、「文部科学大臣は、図書館の健全な発達を図るために、図書館の設置及び運営上望ましい基準を定め、これを公表するものとする」と規定されています。平成20年に図書館法が改正されたことに伴い、望ましい基準も全面改正をされております。
営交付金について (2) 病院事業会計負担金について2.感染症予防業務につ いて(1) 新型コロナウイルス感染症対 策の新年度の取り組みについて (2) 新型コロナウイルス感染症対 策の今後の方向性について3.学校推進業務につい て(1) 令和3年度の学校司書配置数 と配置の考え方について (2) 学校司書配置の成果と課題に ついて (3) 学校司書配置に対する今後の 方針について4.図書館費
次に、教育委員会関係では、252ページ、図書館費の図書購入費に関して、委員外議員から、350万円という予算は非常に少ない。この額は、館長としてどのように評価されているのか、適正と考えているのかとの質疑があり、図書購入費は、県内や全国と比較しても少なく、図書館協会の図書館基準に照らし合わせても、かなり低いのが現状である。
なお、水栓の改修につきましては、20ページの柳東文化会館費、27ページの保健センター運営費、38ページの小学校費の学校管理費、41ページの公民館費、図書館費にも同様に計上をいたしているところでございます。 次に、19ページ中段、財産管理費の積立金は、ふるさと納税等に係る寄附金を、その主旨に沿って、ふるさと振興基金、教育基金及び地域福祉基金に積み立てるものでございます。 20ページをお願いします。
本市の平成30年度決算による図書館費は5,733万9,876円でございまして、そのうち、人件費を除いた経常的経費と図書購入品の合計である図書館運営費は2,582万9,228円で、市の人口の1人当たりの運営費は813円となっております。
先般、田中議員も言われましたけど、塩尻図書館、長野県、これは私たちも一緒に行ってきましたけども、ここは250億円ぐらいの一般会計で2.4億円、図書館費を使っています。一般会計費0.9%ぐらい使っているわけです。 やはり文化というか、そういうものを、本当に大切にするのだという自治体がそれだけの投資というか、費用をやっぱり負担しているわけです。
また、図書館費の中央図書館耐震化事業について、児玉文庫メモリアルの愛称を記した銘板を中央図書館入り口に設置するとのことだが、設置に至るまでの経緯は。
この原資というのはどういうところに使うのか、新しく建設する図書館費、これは蔵書購入費含めた運営費とか、さらに当面伸びざるを得ないだろう民生費、こういったものに、この議会費の削減部分を充当していくということが必要だろうと思います。
◆議員(岩田優美) 塩尻市の一般会計が263億5,000万なのですが、図書館費が、これは人件費を全部入れまして、2億2,800万からとっているんです。人件費を入れまして。これは、後でちょっとまた話に出てきますので、覚えておいていただけたらと思います。
質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、中心市街地活性化対策特別委員会での委員長報告にもあったが、図書館費の図書館管理運営費について委託料を増額するという仕組みについて、しっかりと掌握した上で議会に説明していただきたい。今後、このようなことが二度と起きないように注意して取り組んでいただきたいという意見を添え、賛成する、との意見がありました。
次に、図書館費の図書館管理運営費について、中央図書館の地下駐車場の出入り口に設置している信号を修繕するとのことだが、いつ故障したのか、また修繕期間は、との問いに対し、昨年11月に故障が判明したが、製造会社がこの事業をやめており、対応可能な業者を探すのに時間がかかったため、当初予算に間に合わなかった。特別注文となる部品の作製に時間を要するため、期間は約1カ月を予定している、との答弁でした。
次に、図書館費の図書館事業304万7,000円に関して、委員から、地域コンクール開催事業の必要性について質疑があり、執行部から、図書館開催するコンクールによって児童や生徒が様々な情報の集め方等を学び、深く考えるなど、自分の考えをまとめていく力を身につけるきっかけづくりになることを期待しているとの答弁がありました。
続いて、203ページ、図書館費と205ページサンビームやない運営費の委託料の中に、昨年度はなかった施設管理委託料があるが、委託内容は、との質疑に、3年に1度、特殊建築物に対する調査があり、その調査を委託する経費であり、同じ建物である図書館とサンビームやないの双方で計上している、との答弁でした。
次に、図書館費の図書館システム管理運営費について、事務機器借上料は毎年計上するのか、との問いに対し、今回計上しているのは1年分で、毎年計上をする。なお、徳山駅前図書館のシステムは平成30年2月から、既存5館は平成25年2月から7年間のリースとしている。
毎年、図書館費の図書購入費は、きょう議場にも多くの方がいらっしゃいますけれども、大体2,400万円なんです。29年度、このたびの補正予算にも上げていますが、415万円ほど、この多くの額が多くの方から図書館に御寄附をいただいております。