下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎生活環境部長(片山弘美君) オストメイトの皆様への個別の周知方法といたしましては、周知文書を作成をしております。福祉部門の窓口で来庁時に配布をすることといたしております。加えて、対象者に対する送付文書にも同封することとしております。 ○副議長(松尾一生君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 分かりました。
◎生活環境部長(片山弘美君) オストメイトの皆様への個別の周知方法といたしましては、周知文書を作成をしております。福祉部門の窓口で来庁時に配布をすることといたしております。加えて、対象者に対する送付文書にも同封することとしております。 ○副議長(松尾一生君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 分かりました。
今回のコンサートを振り返ってみまして、課題としましては、イベントの周知方法や若手演奏家の掘り起こしなどが上げられます。 今後もこれらの課題を踏まえながら、出演者や来場者の声を参考にして、来年度以降も継続していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 君国議員。
改めて、国の方針に対する市や教育委員会としての考え方、周知方法、具体的な迷う事例としては、公民館など図書館とか学習室でのマスク着用、必要なしかという判断、屋外の地域行事でのマスク着用か必要なしの判断、そういったところの市としての考え方を改めて伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 私のほうはちょっと全体的なお話をさせていただきます。
◆28番(木原愛子君) では、防災メール以外の災害の周知方法はどのようなものがありますでしょうか、お尋ねします。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 防災メール以外の災害の周知方法といいますと、防災行政無線、ホームページ、あとはSNS、災害になりましたら、広報車等も活用も考えられると思います。あとは、マスコミ等データ放送とか、あの辺りにも流れるようになっております。
これまで本市では、障害者の体力増進や交流、余暇の有効活用に資するため、周南三市身体障害者ふれあいフェスタや障害者団体の各種スポーツ、レクリエーション教室等の開催を支援してまいりましたが、市民が多様性を認め合い、楽しく参加できるよう、障害のある方へも配慮した各種行事の内容や周知方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
会議の結果について、住民への周知方法はどのように行ったのかとの問いに対し、周知に関しては、各自治会にお願いし、回覧等による周知を想定していたが十分ではなかった。その点は反省しなければならないとの答弁がありました。
(1)ハザードマップの周知方法について。 本年5月、洪水・土砂災害ハザードマップが発行されました。ハザードマップについては、実際に発生した災害状況と大変よく一致しており、土砂災害危険箇所を知る上で、また避難場所や避難ルートを知る上で大変有用であることが認められております。
委員及び委員外議員からは、一日市長室開設事業では、総合事務所6か所、支所、出張所等11か所などに開設することについて、事業の進め方及び周知方法について、市民からの出された意見及び提案の取扱いについて、萩中心部や支所のない相島での開催方法についての質疑に対しては、執行部からは、今回は、総合事務所管内を中心に行う予定。相島については、相島小中学校で開催を予定しているとの答弁がありました。
また、その周知方法も含め、市民の安全、安心を第一義に掲げる國井市長の御所見を求め、壇上からの質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 金藤哲夫議員の一般質問にお答えをいたします。 1、防災について。 (1)市民の生命、財産(安全・安心)を確保するために。
接種後の副反応の相談と情報の周知方法についてになります。数十件の相談が医療機関や市にも寄せられているとのお答えでしたが、問診時にも幾つかワクチン接種後における疑問や不安は質問できると思いますが、十分な時間を確保することは困難です。ワクチン接種に対する疑問、不安に対する対応はどのように行われ、現在適切な情報をどのように周知しているのか、伺っていきます。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 新たな納付方法に関する周知方法でございますけれど、まずは納付書を郵送する際にスマホ決済ができるようになったことをお知らせするチラシを同封させていただいております。 また、市のホームページ、広報いわくににおきましても、「PayPay」や「LINE Pay」で納付ができるようになったことをお知らせしております。
命を守る行動を取るためには、一番重要であるともいえる避難情報に変更がありましたが、アとして、避難情報の変更内容と市民への周知方法について伺います。 次に、イとして、個別避難計画の作成について自治体の努力義務となりましたが、本市の取組について伺います。 御答弁、よろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 災害対策基本法の一部改正についての御質問にお答えいたします。
あれらももう直ちにホームページ上でぽんと、いわゆる内閣府の資料で両面の分があるんですけれども、そういったものを表裏で出して、なおかつ補足説明をされていたりしているので、うちの市でもしっかりとそういうところも周知方法を進めてもらえたらなと思います。 続いて、(3)に参ります。ここからが本番です。 まず、アです。
労働諸費の雇用維持対策事業に関して、委員から、離職者支援給付金の給付対象者に対する周知方法について質疑があり、執行部から、制度の周知については商工団体を通じて行うほか、市のホームページやほっちゃテレビなど、できる限りの手段を使って周知徹底に努める。また、離職者に対しては、離職届を出される際に制度の周知をして頂くようハローワークにお願いしているとの答弁がありました。
また、次に、周知方法についてなのですが、支援を必要な人に、支援を届けていくためには、きちんと窓口とか、そういったものが、分かるようにしていく必要があると思うのですが、先日、窓口に行った時に、ちょっと気づいたのですけれども、家庭児童相談室の表示がどこにもない、ロビーにもないのですが、これだけ相談件数が増えている、支援を必要としている人がいるという中で、やはりここは、安心してここに行けばいいんだという表示
最後に、市民への周知方法、接種券や予診票の配布、インターネット等を活用した予約についてもお伺いいたします。次に、中項目2)高齢者の自立支援です。介護予防は、高齢者が要介護状態等となることの予防または軽減、もしくは悪化の防止を目的として行うもので、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、それによって一人一人の生きがいや自己実現のための支援をして生活の質の向上を目指すものであります。
◎市長(藤井律子君) ワクチン接種の正しい情報の周知方法についての御質問にお答えいたします。 新型コロナウイルスワクチンについては、厚生労働省などのホームページ、SNS等でワクチンの効果、有効性やワクチンの副反応、そのほかワクチンに係るQアンドAが掲載されております。
このほか、委員から、医療関係者や高齢者の優先接種を含め、ワクチン接種に係る周知方法などを確認したほか、仮に集団接種を行う場合の会場選定に当たっては、その利用者など、関係者との調整にも十分に配慮していただきたいとの発言がなされております。
これについては、私も、この制度の活用について唐津市からいただいた資料を担当部署にお渡しし、ぜひ取り入れるよう同僚議員とも要望したもので、今回、山口市が令和3年度に母子健康アプリを開始されることについては期待しておりますが、その仕様について、また、今後の妊産婦等への周知方法についてお伺いします。
もう一つ、市民の皆様への周知方法やチケットの使い方なんですが、今1,000円以内だったら1枚使って、200円使ってとか言われましたが、今のやり方以外で何か検討をなされましたでしょうか。それと、皆様への周知方法を、これ申請制だということみたいなんですが、その辺はちょっと検討されたでしょうか。よろしくお願いします。