545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

収入は、庁内各箇所から受け入れる、3の総収入金額と4の債権の合計額316万2,005円、支出は、5の総支出金額と6の債務の合計額285万172円となっております。 また、7の現金残高は、原資の1現金に、3の総収入金額を加え、5の総支出金額を差し引いたものでございます。 10の在庫品評価額は、いわゆる棚卸評価額でありまして、8の受払帳簿残高から9の欠損処分額を差し引いた額となります。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

欠損金は、前期繰越欠損金419万7,276円から、先ほど申し上げました当期利益233万9,148円を差し引いた185万8,128円となり、資本合計額は814万1,872円、負債資本合計は2億45万2,872円で、資産合計負債資本合計が一致しております。 5ページをお願いいたします。 損益計算書でございます。収支決算書収益的収入及び支出報告式に基づき、記載しております。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

第46期における収益は、運航収益が5,867万8,938円、営業収益が266円、特別収益として、離島航路補助金が5,043万1,854円となり、合計額は1億911万1,058円となりました。前期と比較いたしますと6.9%の減収となっております。 これに対しまして費用は、運航費用が1億227万4,932円、営業費用が1,837万3,978円、合計額は1億2,064万8,910円となりました。

柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号

表の上段から御説明申し上げますと、実質赤字比率は、一般会計等、これは決算統計で言いますところの普通会計に当たりますが、これらの実質収支合計額赤字となった場合の標準財政規模に対する赤字額割合でございます。また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えまして、公営企業会計など全ての会計を加えました赤字額標準財政規模に対する割合でございます。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

年間収支につきましては、はなぐり海水浴場管理運営業務受託を含め、経常収益合計額5億2,312万円から経常費用合計額5億1,855万円を差し引いた当期計上増減額456万円の黒字を見込んでおります。 また、基本協定に基づき、2,000万円に当期経常利益の1%を加算した額が、本市に納付されることとなっております。 

柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号

欠損金は、前期繰越欠損金435万2,699円に、先ほど申し上げました当期利益15万5,423円を差し引いた419万7,276円となり、資本合計額は580万2,724円、負債資本合計は2億722万2,034円で、資産合計負債資本合計が一致しております。 次に、5ページの損益計算書でございますが、収支決算書収益的収入及び支出報告式に基づき記載しております。 

周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号

そこに対しまして、今回掲げております、この事業所等設置奨励補助金の実績でございますけども、平成27年度以降で申し上げますと、24社73件を支援しておりまして、それに関わる設備投資合計額で申し上げますと約780億8,000万円となっております。 雇用のほうの増加でございますけども、55名ということで、固定資産税収入でいいますと、純粋な増額としては約27億2,000万円という状況でございます。 

山口市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2021年03月03日

コロナ禍による影響減収した方──おおむね前年度の売上げが20%減少した方の猶予の件数合計額及び減免措置件数合計額を伺います。中項目2)市税収入見込み。様々な業種で売上げ減少など、コロナ禍影響を大きく受けており、大幅な税収減が予測されると思います。改めて詳細な収入見込みを伺います。中項目3)今後の本市の対応。

長門市議会 2021-03-02 03月02日-03号

税目毎の金額は、地方消費税交付金が2,308万2,000円、市町村たばこ税1,134万3,000円、ゴルフ場利用税が24万7,000円、地方揮発油譲与税が535万2,000円であり、その合計額が4,002万4,000円となることから4,000万円を計上した。国からの財源措置としては、元利償還金の75%が普通交付税に算入されることになるとの答弁がありました。 

柳井市議会 2020-09-24 09月24日-04号

一覧表上段から御説明申し上げますと、実質赤字比率は、一般会計等、これは決算統計で言いますところの普通会計でございますが、これらの実質収支合計額赤字となった場合の標準財政規模に対する赤字額割合でございます。 また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えて、公営企業会計等特別会計も加えました赤字額標準財政規模に対する割合でございます。

下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号

2008年度の市税合計額は100億円を超えておりました。ところが、リーマンショック後は大幅な落ち込みになり、10年経過した2018年度決算においても、市税総額95億円と、ピーク100億円に5億円も届かない状況が続いております。 個人市民税は、人口増のためか、ここ2年はリーマン前超えとなっておりますが、こんなまちはあまりないと思います。