下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
先ほど反対者のほうから出た点につきましては、まず、天王森古墳出土埴輪の公開事業についてですが、これ委員会の中でも、この文言、もう一度今読みましたように「講演会開催及び一般公開」といったような、新規性を現すような、そういう文言になっている難儀があるということも、素直に認められましたし、この点に関しましては、先ほどからやり取りがありますように、当然、この款項の中の文化事業費、これから行われる美術展とかもありますよね
先ほど反対者のほうから出た点につきましては、まず、天王森古墳出土埴輪の公開事業についてですが、これ委員会の中でも、この文言、もう一度今読みましたように「講演会開催及び一般公開」といったような、新規性を現すような、そういう文言になっている難儀があるということも、素直に認められましたし、この点に関しましては、先ほどからやり取りがありますように、当然、この款項の中の文化事業費、これから行われる美術展とかもありますよね
市としても、90%は服従させることができても、10%ぐらいは、反対者が出ることを前もって予測していると捉えることができます。 服従する者は、現金で手厚く保護する。服従しない者は、一切保護しないというのは、いわば封建時代の発想ではないでしょうか。 行政として、このような主従関係を結んでしまうと、何事も判断を行政任せにしてしまい、民主主義と相入れない住民をたくさん生み出すことになります。
反対の討論がありましたが、反対者の意見も理解するところです。教育長も最初に言いましたが、現在、GIGAスクール構想とか教職員の働き方改革、部活動の変化など課題が多い中で幅広い立場の委員が必要だというふうには思いますが、今回、10月1日で1名退任されるということで、そのことで実態に合わせた状態、形にしていくことが必要だというふうに思います。
蛇足ながら、反対者の意見の中で、経常収支比率に触れられておりましたので、ここだけちょっと申し述べたいと思いますが、財政力向上に努めるという観点、方向性は十分理解します。おっしゃるとおりと思いますが、経常収支比率が果たして財政の物差しとして適当でしょうか。
反対者の意見にも一定の理解はいたしますが、指定管理者も一民間企業であります。よって、このたびの決算については問題なく認定すべきものと考えます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから順次採決をいたします。
今、賛成者あるは反対者の中で様々なそれぞれの立場で意見の表明をされました。私は、大きなポイントがあるというふうに思っています。2つあると思っています。 合意形成が基本的には行われた、努力がされた、そういう認識で大きな違いがあると。さらには、投票環境の向上を進めるに当たって、認識の考え方に違いがあると、この2つに集約されるのではないかなというふうに思っています。
その辺を、市長は、要するに反対者の意見というものを、ほとんど聞こうとしないんですよ。これ、何なのですかね。いや、もっと聞いてほしいのだけれど、何で反対しているのか。なぜですか。 ○議長(山本達也) 市長。
今反対者のところでは、コロナ対策の補正について、今回出なかったということですが、7月に臨時議会も予定されているので、そこに期待をしたいと思います。 また、コロナ禍でのこの予算案はどうかとの声もありましたが、この助成金につきましては、本来は昨年だったということもお聞きしておりまして、コロナ禍で昨年は見送り、いよいよ今回の上程ということですので、これも理解をしたいと思います。
◆議員(川﨑孝昭) もう一点、ちょっと分からないので、先にお聞きしたいのですが、我々自治会等で道路の拡張をお願いしても、市や県は一人でも反対者がいたら実施されませんが、内容は違いますが、図書館建設は反対する人が市民の約半分おられても、なぜ建設される、それができるのかというのがちょっと分からないのですが、お答えください。内容が違いますかね。 ○副議長(篠脇丈毅) 総合政策部長。
先ほど、反対者の意見といたしまして、職員の定数の問題を取り上げられました。確かに十分とは言えないかもしれませんが、職員を採用する際の生涯賃金等を考えますと、全て正職でというのはなかなか厳しい状況であると思います。今、募集がかかっておりますが、中途採用とか即戦力になる人材の確保を工夫しながらやっていって、専門職等を確保していただきたいというふうに考えております。
令和3年度下関市一般会計予算 区分氏 名賛成者阪本祐季、林昂史、濵﨑伸浩、吉村武志、東城しのぶ、吉田真次、井川 典子、香川昌則、亀田博、福田幸博、星出恒夫、村中良多、板谷正、坂 本晴美、田中義一、小熊坂孝司、安岡克昌、前東直樹、木本暢一、戸澤 昭夫、林真一郎、関谷博、河野淳一、平田陽道、恵良健一郎、濵岡歳生反対者本池涼子
反対者が言う、誰のための条例かということについては、これからの時代、市民ニーズが多様化・複雑化する中で頑張っている職員のためのものと理解する。職員等が思い切った発想・アイデアで市政を運営することで、市民にも還元ができるのではないか。 次に、同じく議案に賛成の意見として、反対者が言うような、特定の人の利益のための条例でもないし、自作自演の条例でもない。
区分氏 名賛成者林昂史、阪本祐季、東城しのぶ、星出恒夫、濵﨑伸浩、香川昌則、田中 義一、井川典子、木本暢一、戸澤昭夫、吉村武志、村中良多、板谷正、 坂本晴美、吉田真次、小熊坂孝司、安岡克昌、前東直樹、亀田博、福田 幸博、林真一郎、関谷博、西岡広伸、河野淳一、平田陽道、片山房一、 恵良健一郎、桧垣徳雄、濵岡歳生、江原満寿男、山下隆夫、田辺よし子反対者本池涼子
反対者は、最近問題になっておりますCO2による地球温暖化や、日本が高度成長時代、昭和49年でございますが、工業立地法が制定された当時の公害問題などを懸念し反対されているように思いますが、公害におきましては、今は法の規制も厳しくなり、過去のような社会問題にはなっておりません。また、CO2による温暖化対策は、パリ協定など各国が基準を設け、解決に向かおうとしておるとこでございます。
条例 区 分氏 名賛成者林昂史、阪本祐季、東城しのぶ、星出恒夫、濵﨑伸浩、香川昌則、田中 義一、井川典子、木本暢一、戸澤昭夫、吉村武志、村中良多、板谷正、 坂本晴美、吉田真次、小熊坂孝司、安岡克昌、前東直樹、亀田博、福田 幸博、林真一郎、関谷博、本池涼子、河野淳一、平田陽道、恵良健一郎 、濵岡歳生、田辺よし子反対者西岡広伸
いて 区分氏 名賛成者林昂史、阪本祐季、東城しのぶ、星出恒夫、濵﨑伸浩、香川昌則、田中 義一、井川典子、木本暢一、戸澤昭夫、吉村武志、村中良多、板谷正、 坂本晴美、吉田真次、小熊坂孝司、安岡克昌、前東直樹、亀田博、福田 幸博、林真一郎、関谷博、河野淳一、平田陽道、恵良健一郎、濵岡歳 生、山下隆夫、田辺よし子反対者本池涼子
反対意見がありました敬老祝金の文書を早々と送付したことは見過ごせないという意見がありましたが、議会から、5月に提出をしました要望書では、コロナ対策の議会との連携、連絡の迅速化、情報総合共有も要望しておりますので、反対者の意見も理解をできますが、対応として、本会議でも、市長は謝罪をされ、執行部も課題認識をされたと考えます。
たとえ本当の意味で大多数の合意が得られ、ごく一部の反対者が存在する場合にあっても引き続き合意を得る努力が必要であります。まして大多数の意見が明瞭になっていない中においては、小さな声を黙殺することなくお聞きする努力が求められると思います。「当初の説明と現状が違う」、「時間の経過とともに不安が増してきた」という声は開発の際に必ず聞かれる意見です。
先ほど反対者のほうから防犯灯管理費助成について、意見がありました。私も委員会に所属していたときに様々な市を視察、研究しに行きましたけれども、こうした形、本市が今回提案した形の助成が多かった、というのもその理由は各自治会がそれぞれ発注することによって、市が発注するよりも低価格でその防犯灯がつけられる、そういったメリットもあるということも他市でお聞きしております。
する条例で定める額を定める条例 区分氏 名賛成者林昂史、阪本祐季、星出恒夫、濵﨑伸浩、吉村武志、香川昌則、田中義 一、井川典子、木本暢一、戸澤昭夫、村中良多、板谷正、河野淳一、坂 本晴美、吉田真次、小熊坂孝司、安岡克昌、前東直樹、亀田博、福田幸 博、林真一郎、関谷博、平田陽道、東城しのぶ、恵良健一郎、濵岡歳生反対者本池涼子