下関市議会 2017-12-18 12月18日-06号
からっと横丁は、入場料を徴収しないため一般市民や観光客が自由に出入りできる施設として、隣接する親水緑地、芝生化された埠頭用地と一体感があり、かつ、憩いのある空間として広く一般に利用される施設と位置づけられるものであり、泉陽興業株式会社が施設の占有部分以外も整備・管理運営することを考慮し、また、同社が設置する遊戯施設等の投影面積が貸し付け面積の2分の1未満となっていることによるものでございます。
からっと横丁は、入場料を徴収しないため一般市民や観光客が自由に出入りできる施設として、隣接する親水緑地、芝生化された埠頭用地と一体感があり、かつ、憩いのある空間として広く一般に利用される施設と位置づけられるものであり、泉陽興業株式会社が施設の占有部分以外も整備・管理運営することを考慮し、また、同社が設置する遊戯施設等の投影面積が貸し付け面積の2分の1未満となっていることによるものでございます。
要するに、今年度中にこの事業といいますか、予算額の枠を国のほうからもらいますので、今委託料と周南市が独自で単独で行う整備工事ということの内容でございますけども、結局委託料の部分が今年度どうでも消化しなければいけない部分が河川協議とか、そういう推進工事とか、ポンプ場の関係で、特に占有部分のいろいろな関係機関との協議が時間がかかるというようなことで、どうしても見込みが立たない、最後に使えなくなったということでお
本案は、下関市次世代育成支援拠点施設を(仮称)JR下関駅開発ビル内に設置するため、ジェイアール西日本不動産開発株式会社から、当該ビルの3階占有部分及び2階の一部を、税込み7億6,492万5,000円で購入しようとするものであります。
あそこの駐車場からクレーンでいかだをおろすわけですが、もしそこの道が整備をされますと、その搬入もスムーズにいくし、そして駐車場の占有部分につきましても、また駐車場としても開放できるということで、非常に効率的な取り組みになろうかと思いますので、ぜひよろしくお願いしていきたいと思います。
貸付料につきましては、同貸付地に整備されるアミューズメント施設は、入場料を徴収せず市民や観光客が自由に出入りでき、同社が設置する施設の占有部分以外も同社が整備・管理運営すること、また、同貸付地を上空から見た場合に施設等が占める面積である、投影面積が貸付面積の2分の1未満となっていることなどを勘案し、下関市公有財産取扱規則に基づき算出した額の2分の1である、年額713万7,000円余りとした。
同社が施設の占有部分以外も、先ほど申し上げましたように、整備、管理運営することを考慮しまして、また、同社が設置する遊具、遊技施設等の投影面積が貸付面積の2分の1未満になっていること等を勘案しまして、先ほど申し上げました下関市公有財産取扱規則に基づき算出した額の2分の1という貸付料とするものでございます。 以上でございます。 ◆長秀龍君 内容は大体わかりました。
施設運営に当たっては、個別施設ごとの利用料のみで、入場料を徴しないため、東側地区は、市民、観光客の出入り自由、いわば公園的なエリアで、敷地内は個別施設を除く占有部分以外については、オープンな公共スペースと言え、公共性が認められると考えております。
また、占有部分につきましては、おのおのの占有者で保険加入となります。 修理費については、店舗と住宅については毎年積立金を積み立てています。公益施設については、その都度対応します、との答弁がありました。 3、地域交流センターの運営について、当面は直営で行うが、将来的には指定管理者制度の導入を考えているのか。 これに対し、将来的には、指定管理者も視野に入れています。