2362件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これ以外に、今、市民部長からもお話がありましたように、健康保険証としての利用ということが、来年度以降、想定されておりまして、次年度以降はおおむね全ての医療機関それから薬局で利用可となるというふうに、厚生労働省ホームページには、掲載をされております。 このほか、ワクチン接種証明書電子交付、それから、将来的には、運転免許証との一体化などといったことが、計画されておるというふうに認識しております。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

周東総合病院は、柳井保健医療圏における基幹病院として、2次救急医療施設へき地医療拠点病院などとしての機能を担っていただいている公的医療機関でございます。 周東総合病院には、圏域内住民に対して、休日または夜間での入院治療を必要とする重症救急患者小児救急患者の受入れを行っていただいているとともに、妊娠期から出産後までの周産期に関わる医療を提供していただいております。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

救急搬送につきましては、一貫した感染症対策が求められる中、搬送先の決定に時間を要することもありますが、消防、保健所、医療機関が密接に連携を図りつつ、適切に対応しているところであります。 今後においても、新型コロナウイルス感染症対応も含め、救急業務が停滞することのないよう、常に最善を尽くしてまいります。 4、特別支援教育状況と今後については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

症状のあった方の人数については把握しておりませんが、副反応の症状が長引く場合には、医療機関を受診していただくよう御案内をしております。 なお、予防接種での健康被害については、予防接種法による救済制度がございますけれども、本市におきまして、現時点で申請された方はおられないという状況でございます。 ワクチンの成分やPCR検査信憑性についてのお尋ねでございます。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

接種券につきましては、60歳以上の方は3回目接種の完了から5か月経過後、順次お手元に届きますので、到着後、コールセンターまたは各医療機関接種予約をしていただくこととなります。 また、60歳未満の基礎疾患を有する方等につきましては、間違い接種防止の観点から、コールセンターまたは市ホームページを通して申請していただき、接種対象者に該当することを確認後、接種券を発送することとしております。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

市は利用者を増やす取組を行い、国は医療機関等への対応を行っていくことになると考えるとの答弁がありました。 出産育児一時金の予算額が減額となっているがなぜかとの問いに対し、被保険者年齢層が上がったことやコロナ禍の影響もあり、出産数が減っている状況であり、実績から予算を算定したとの答弁がありました。 討論に入り、次のような意見・要望がありました。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

医師確保については、県の医療派遣制度活用や、へき地医療拠点病院へき地医療協力医療機関連携しており、人口が600人を超える離島では、常勤医確保し、それ以外の離島では、医師巡回診療、または派遣している離島と、人口が少なく本土との距離が近いなどの理由から、医師の訪問を行っていない離島があり、人口本土との距離による医療体制が取られています。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

航路は、離島平郡の住民にとって、日常生活に欠かせない物資の運搬、医療機関への通院等になくてはならない唯一の交通機関であります。本航路維持のため、今後とも平郡航路有限会社と共に、安全運航確保と経営の健全化に努めてまいります。 なお、本報告につきましては、令和3年12月7日に開催されました第46期定時株主総会におきまして、議決されていることを申し上げ、補足説明とさせていただきます。以上です。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

新生児聴覚検査は、新生児期において先天性聴覚障害早期発見早期療育のために重要な検査であり、県内全ての産科医療機関で実施されております。 本市におきましても、出生者のほぼ全員検査を受けている状況にあります。 検査費用の助成につきましては、県内においては1市1町が実施しておりますが、今後も引き続き他市町の動向等を見ながら研究してまいりたいと考えております。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

承知のとおり、要対協に参画をする関係機関は、学校教育委員会をはじめ、児童相談所、警察、医療機関、福祉施設、民生・児童委員など多岐にわたり、ヤングケアラーと言われている子どもに限らず、支援が必要な子どもたちや家庭に対しては、個別のケースに応じて、関係機関情報収集や実体の把握に努め、ケース会議等を通じまして、対策支援の方針を決定し、対応してきているということでございます。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

接種方法につきましては、個別医療機関における接種を基本としつつ、集団接種の実施も検討することとしております。 (3)誤接種を防ぐための対応策は完全かにお答えをいたします。 3回目接種に使用するワクチンにつきましては、ファイザー社ワクチンと武田・モデルナ社ワクチンの配分が予定されており、今後は、1医療機関で種類の異なるワクチンを取り扱うことが容認されております。

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

しかし、御承知のように、JR柳井駅周辺を含む中心市街地は、商店や飲食店に加えて、医療機関、金融機関学校なども立地しており、町なか居住を考えた場合には、非常に利便性の高いエリアでございます。 また、この度の柳商跡地利活用に関連いたしましても、文教ゾーンとして設定したエリアを、防災文教交流ゾーンとし、今後、防災面などを含む都市的機能を向上し、活性化を目指すことといたしております。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

この方々は、これまで全員医療機関に保護され、適切な治療がなされてきたというふうに思いますが、爆発的な感染状況にある東京では、病床がひっ迫し、入院率10%というふうな状況と報道されています。そして自宅療養中に最後を迎えられた方も少なくないというふうなことのようであります。救える命を救わず、みじめな最後を迎えることは、誰であろう絶対に許されることではありません。 

柳井市議会 2021-09-08 09月08日-02号

都では、後遺症の存在を周知するため、新型コロナ感染症後遺症リーフレットを作成し、感染症症状の有無に関わらず、感染から回復した後も、後遺症の様々な症状に苦しんでいる方々に本リーフレットを通じて、新型コロナウイルス感染症に、様々な症状で苦しむ方々に、後遺症を患っている可能性を自覚してもらい、医療機関相談窓口などにつなげる取組をしています。 

柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号

1つ目後期高齢者医療制度に関わるマイナンバーカード健康保険証利用案内通知について、委員から、本格運用は10月以降とあるが、医療機関においてマイナンバーカード読み取り機がないと利用できないと思うが、10月から運用できる見込みがあるのかという質疑に、マイナンバーカード健康保険証利用が3月から10月に延期になったのは、マイナンバーカードとのひもづけの不備がシステム上、多発したためと思われる。

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

続いて、委員中から、物件委託料の内訳について質疑があり、当局から、「新型コロナウイルスワクチン接種業務に対して医療機関に支払う委託料追加分が約3億2,390万円、コールセンターに係る委託料追加分が約3,400万円、集団接種会場運営委託料追加分が約1億4,450万円、ワクチン移送業務に係る委託料追加分が約653万円となっている」との答弁がありました。 

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

萩医療圏医師をはじめとする人材不足、民間医療機関との連携などの実情から、圏域全体で医療を維持していくための検討は待ったなしの状況であり、その検討が途絶えないことは、最も重要な点であります。 そして、グローバル50事業については、公約のとおり、廃止することとなっております。 予算決算委員会でも申し上げましたが、当事業は、世界に羽ばたく若者、学業にすぐれた人材支援するものであります。