柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
土木費の都市計画総務費には、土地開発公社の令和3年度決算における欠損金の確定に伴う、運営費補助金を計上いたしております。 53ページをお願いいたします。教育費の教育振興費には、来春再開予定の平郡東小学校のインターネット環境を整備するための経費等を計上いたしております。 続きまして、58ページをお願いします。
土木費の都市計画総務費には、土地開発公社の令和3年度決算における欠損金の確定に伴う、運営費補助金を計上いたしております。 53ページをお願いいたします。教育費の教育振興費には、来春再開予定の平郡東小学校のインターネット環境を整備するための経費等を計上いたしております。 続きまして、58ページをお願いします。
4つ目の将来負担比率は、一般会計や特別会計に加えまして、一部事務組合、土地開発公社、第三セクターも含めた、本市が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合でございます。 本市におきましては、これら4指標は、いずれも早期健全化基準を下回っておりまして、現時点において、健全な財政状況であると言えます。
私どもの今の体育施設につきましては、非公募ではございますが、施設管理公社に委託しておるところもございますので、その辺も含めてやっぱり検討が必要なのかなと。逆にデメリットと言ったらあれですけれども、利益が出ないと業者さんが参入してこないということもございます。
昭和59年から60年代でございますが、国鉄や日本電信電話公社の民営化による事業所の縮小・撤退があり、平成の時代には、平成2年に日立製作所、平成4年三興化学、平成17年新明和工業、平成24年大畠製作所、平成27年ルネサス柳井セミコンダクタといった多くの従業員が働いておられた企業の撤退や倒産、また平成24年には東山口信用金庫の合併による本店の移転などがございましたことも社会減の要因となっておりまして、また
について 日程第8、報告第2号 令和3年度下松市一般会計予算繰越明許費繰越計算書 報告第3号 令和3年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書 日程第9、報告第4号 令和3年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和3年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和3年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 日程第10、報告第7号 一般財団法人下松市施設管理公社
について (13)報告第4号 令和3年度柳井市一般会計繰越明許費繰越額の報告について (14)報告第5号 令和3年度柳井市一般会計事故繰越し繰越額の報告について (15)報告第6号 令和3年度柳井市水道事業会計予算の繰越しの報告について (16)報告第7号 令和3年度柳井市下水道事業会計予算の繰越しの報告について (17)報告第8号 柳井市土地開発公社
年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号) (26)議案第27号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第3号) (27)諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について (28)諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について (29)諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について (30)報告第1号 専決処分の報告について (31)報告第2号 柳井市土地開発公社
体育施設の管理運営業務につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社のほうに対しまして、指定管理料のほうを支出しております。この管理運営施設の中に温水プールも当然含まれておるわけですけれども、施設の維持管理という点では、指定管理者制度導入施設全体で指定管理料を支払っておりますので、今回の令和4年度予算では1億6,830万円の指定管理料を予算計上させていただいております。
例えば、市が行っているものもございますし、施設管理公社が行っているもの、あと社会福祉協議会が行っているものございます。それぞれの時刻等の調整にそれぞれの考え方があると。同じ市の関連機関でございますので、その辺も先ほど申し上げましたが、今後その辺でさらにどうするかというところが1つの課題にあろうかと思います。 あと、次に、料金の問題がございます。今の乗合輸送は基本的に無料です。
恋路の下松スポーツ公園の管理運営は、一般財団法人である下松市施設管理公社に指定管理がされておるかと思いますが、その分では一貫性のある管理運営ができるのではないかなというふうに思ってはおりますが、評判がよいということもあって、土曜・日曜・祝日では、ほぼ駐車場はいっぱいでとめるスペースがない状態が続いています。 先般、現地を改めて確認をしに行きました。
温水プールは、今の御報告ですと、ちょっと本格的な改修をしていかなくちゃいけないだろうという、いわゆる調査結果が出たというふうに理解をしますが、問題は、誠に申し訳ないというおわびの表現がありましたので、きつくは言わないようにいたしますが、ただ、この施設管理公社の事業計画説明書等のところを見ますと、温水プールのところをどう書いてあるかですよ。1のカ、宣伝活動の強化。
22ページ上段、諸収入の貸付金元利収入は、土地開発公社に貸し付けた長期貸付金の一部について、繰上償還を受けるものでございます。 23ページの市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更等に伴う補正でございます。 次に、歳出でございます。 25ページをお願いいたします。 議会費の職員手当等及び共済費の補正は、人事院勧告に伴う条例改正等に伴うものでございます。
最後が、将来負担比率でございますが、一般会計及び特別会計に加えまして、一部事務組合、土地開発公社、第三セクターも含めた、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合でございます。 本市の4指標は、いずれも早期健全化基準を下回っておりまして、現時点において、健全な財政状況にあると言えます。
この施設は、下松市体育施設条例で地方自治法の第244条の規定に基づいて、一般財団法人下松市施設管理公社が管理運営していると思います。この条例の中で、体育施設などの管理を行わせる場合の業務の範囲として、体育施設などの維持管理及び安全管理に関する業務とありますが、今回の天井の剥落などは建物の老朽化による欠陥事故が起こった場合、安全管理責任はどこにあるのでしょうか、伺っていきます。
議案第75号 不動産の取得についての審査におきまして、委員中から、黒磯地区いこいと学びの交流テラス整備事業の事業用地の取得スケジュール及び取得価格の算出根拠について質疑があり、当局から、「取得スケジュールについては、令和3年度から令和5年度の3か年で、岩国市土地開発公社が先行取得している用地を買い戻す予定としている。
報告第4号 令和2年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和2年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和2年度下松市工業用水道事業会計予算繰越計算書 報告第7号 令和2年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 報告第8号 令和2年度下松市公共下水道事業会計継続費繰越計算書 日程第12、報告第9号 一般財団法人下松市施設管理公社
当初、主体は県の住宅供給公社でありますが、もし損失が出たときには、県と市が2対1の割合で負担をするという、そういった流れでありました。
〔農林水産部長 大塚喜彦登壇〕 ◎農林水産部長(大塚喜彦君) 報告第11号一般社団法人無角和種振興公社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告申し上げます。
そして、秋里住宅5号、旧土地開発公社事務所、東消防署訓練棟、西消防署の倉庫でございます。これらにつきましては、今年度の完了予定でございます。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 確認ですが、12月に一般質問をさせていただいてから、今日までに公共施設でアスベスト含有建材の有無が分かった事例等はありましたか。公共施設とはいっても、建設物のアスベストの含有有無だけではございません。
本議案は、黒磯町二丁目地内に所在する土地を、黒磯地区いこいと学びの交流テラス整備事業用地として岩国市土地開発公社から取得するに当たり、岩国市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。