柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
定数を満たしているからと言いましても、先ほどもありましたが、全国でも、悲しい虐待のことが報じられております。全国の保育士さんからは、もう1人保育士をという、切実な声が上がっています。 認可された基準だけでも、まだ、貧弱なのです。もう1人保育士を、40人に1人の担当、もちろん、市でも、補助されておられると思いますが、それでよい保育ができるわけがありません。
定数を満たしているからと言いましても、先ほどもありましたが、全国でも、悲しい虐待のことが報じられております。全国の保育士さんからは、もう1人保育士をという、切実な声が上がっています。 認可された基準だけでも、まだ、貧弱なのです。もう1人保育士を、40人に1人の担当、もちろん、市でも、補助されておられると思いますが、それでよい保育ができるわけがありません。
しかしながら、先ほども申し上げましたとおり、市といたしましては、健康増進法の趣旨を尊重し、健康増進について市民に啓発してまいる立場からも、公共施設の敷地内に喫煙ボックスを設置することについては、現時点においては考えておりません。喫煙をされる市民の皆様が、市役所にお越しになられたときなど、御不便なことはあるとは存じますが、御理解いただきたく考えております。以上でございます。
具体的には、先ほど答弁の中でも申し上げましたが、ユニバーサルデザイン、例えば、東京オリンピックでも話題になりましたが、ピクトグラムといった、絵を使った、全ての方にも一目で分かりやすいような、そういった工夫もしながら、統一的な考え方を持って、整備に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
最後に、もう時間もまいりましたので、御要望も含めてお話をさせていただきたいと思いますけれども、現状、今回、周東総合病院の小児科の常勤医師が派遣されなくなった要因の一つ、これは先ほども、外来の数、入院の数、こういったところについてもお話ございましたが、やはり小児科といえば、少子化といったところが非常に大きな要因であろうかというふうに思います。
先ほど反対者のほうから出た点につきましては、まず、天王森古墳出土埴輪の公開事業についてですが、これ委員会の中でも、この文言、もう一度今読みましたように「講演会開催及び一般公開」といったような、新規性を現すような、そういう文言になっている難儀があるということも、素直に認められましたし、この点に関しましては、先ほどからやり取りがありますように、当然、この款項の中の文化事業費、これから行われる美術展とかもありますよね
さて、先ほど議決されました第2次柳井市総合計画(基本計画)の変更についてによれば、令和3年度に42.2%であったマイナンバーカードの交付率を令和8年度末まで、今から4年半までありますが、それまでに90%にすることを成果指標としてあげております。
◎教育部長(河村貴子君) 先ほど教育長答弁でもお答えさせていただきましたように、インターネット環境、接続において、不具合が多く見られた市内5校については、インターネット回線を増設して、現在、支障なく運用されているところでございます。
先ほど紹介しましたが、四街道市では無料簡易テストを導入しております。これは、市内在住65歳以上の高齢者を対象に無料で行う認知機能テストで、10分程度で受けられる取組です。ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。 本市でも、認知症ケアパスの中にも、先ほど紹介ありましたけども、簡単なチェックリストもあり、活用する方法もあります。
それと、今回のランキングを私なりにいろいろ見たわけですけれども、ちょっと気になるのが、このランキングの対象の、先ほど企画財政部長は812市区とおっしゃいましたけれども、データによっては815となっているデータもあるわけですよね。3ランクほど、ちょっとどうなってんのかなと。
そして、(2)今後のまちづくりにおいて重要度が高いと思うものという項目があり、ここでも、先ほど施策についての満足度と同じように、病院等の医療サービスの充実、子育て支援や少子化対策の充実、高齢者福祉の充実などの順番で重要度が高くなっています。 すなわち、重要度が高いということは、市民の皆さんは関心を持って柳井市の施策を見ていらっしゃるのではないでしょうか。
それから、3つ目ですが、先ほども同僚議員から質問がありましたけれども、今度の補正予算の中で教育委員会の予算のところに天王森古墳埴輪公開事業、公開記念講演会開催及び一般公開、こういうふうな備考のところにそういう説明が書かれているんです。この予算に計上されている150万円について、この天王森古墳公開記念講演会の開催及び一般公開というのはどのような規模でなされるのか、計画しておられるのか。
◆議員(中川隆志) それはそれで理由になるでしょうけれども、たまたまそれで大発生しなかったからよいのだけど、規制があったからとか、なかったからではなくて、本当に大発生とか、市民の健康等を考えたときに、そういうことが本当によかったか、悪かったかっていうのは、別の判断基準だと思うのですよ、先ほどから申し上げていますけれど、それはそれで終わりにしますけれども。
だから、先ほど来から申しましたように、これは周南地区衛生施設組合で、ここで議論されるべきものです。これを例えば、周南市の市議会で議論されることを、ここで議論することはないでしょう。そういったことです。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 玉井さん、あなたらしくない答弁をするね。周南市の議会で議論することをここでやろうとしているんじゃないですよ。
先ほども申し上げましたが、なかなかこの受入先といいますか、その団体との調整等もございますが、まずはこの3年間、何とか地域移行ということを目指して、これから協議会も立ち上げて、検討してまいりたいと思います。
市長も先ほど答弁で申し上げておりましたが、まずは、第1回目の情報開示でございますので、JRのほうがその次に何を考えているのかというか、どういうふうなことを議論したいのかという、その辺の情報がまだございません。ですから、まずはJRさんからいろんな情報を共有しなきゃいけないと。
◆議員(篠脇丈毅) 先ほど答弁の中で、計画区域に入っていることと、入っていないことで、地価に影響するということに対して、影響しないというふうにお話しになりましたが、私は残念ながら、不動産開発をされる方々にとっては、計画の中にあるかどうかが、非常にポイントになるのだろうと思います。
◎教育長(玉川良雄君) ヤングケアラーを把握しているかという御質問でございますが、先ほども答弁の中で申し上げましたとおり、ヤングケアラーについては直接的な調査は行っておりません。 しかし、定期的な教育相談、あるいは日常生活の中での教員と生徒との触れ合いの中で変化を見取ったり、また週1アンケートというのがあります。
10月以降、令和5年度以降もそうなんですけれども、こちらにつきましては、先ほどもありましたけれども、通常の運営費の中で、公定価格として反映をされて、国県、手当てをしていただくものでございます。 今回の先ほどの御質問は、この令和4年度に関しましては、10月から3月までの委託料あるいは負担金補助及び交付金のほうで、予算のほうを計上させていただいております。
複合図書館の整備については、学習の場の充実ということも念頭に置き、先ほども少し申し上げましたが、1階部分には、小学生専用の学習スペースや視聴覚ブースを、また、2階部分には、中高生以上の学習室やティーンズエリアを整備いたします。