下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◆28番(木原愛子君) 今、お答えいただいた50歳以上が2万6,500人、70歳以上が1万3,400人、この方々たちの一人でも多くの命を救うために、市民の健康維持のために、今後しっかりと御施策示されるよう求めます。
◆28番(木原愛子君) 今、お答えいただいた50歳以上が2万6,500人、70歳以上が1万3,400人、この方々たちの一人でも多くの命を救うために、市民の健康維持のために、今後しっかりと御施策示されるよう求めます。
しかし、議員の口から、人口5万7,000人の下松に温水プールは必要なのかとか、市民の健康維持のために億単位の費用をかけて設置をする、補修をする必要があるのかなどというふうな、そういう発言があることは非常に残念でなりません。 先ほど言いましたように、血税を24億円も投じて建設をした施設が、使用年限の2分の1ほどで解体撤去するなどということは絶対あり得ないこと。
議会の中には健康維持のために億単位の費用をかけるべきなのかどうなのか、立ち止まって考える必要があるというふうなことをおっしゃる人もいますけれども、24億円もの税金をかけてそれは廃止をするというふうなことが今の時点でできますか。税金の無駄遣いも甚だしい。市民の人だけじゃなしに、国のほうからも大変なクレームがつきますよ。何やっているんだと。それはそれで指摘をしておきたいと思いますが。
そこで、各指標を個別に確認しますと、まだ未達なところもございますので、高齢者の疾病予防、健康維持のためにはさらなるブラッシュアップも必要と考えます。今後の予防、健康づくりの取組について説明してください。 (2)社会参加の促進と生きがいづくりについて。米国の実業家ウルマンは、青春とは人生の期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
ですから、そのときに、そういうふうに、今で言えば、そういう論点でえかったのかな、どうなのかなというのは、もう少し考えてみる必要があると思いますが、もう二十数年たって、現時点で、さっきも申し上げたように、市民の皆さんになじんだ、そういう施設、あそこがなくては日々の健康維持ができなくなっているという、市民の皆さんも多い。
意識的に運動・スポーツに取り組むことは、健康の保持・増進だけでなく、ストレス解消に役立ち、テレワークをする人にとっても、健康維持に大いに役立ちます。 本市でも「スポーツに親しみ、健康なまちをつくりましょう」のもと、様々な取組が行われておりますが、新型コロナの影響により、縮小を余儀なくされています。
こうしたことから、高齢者の皆様の健康維持を図るため、自宅においても介護予防等の運動が継続できますよう、山口ケーブルテレビにおきまして、体力、免疫力アップを目的といたしましたやまぐち元気アップ体操や、加齢で心身が衰える状態──いわゆるフレイルを予防するため、たんぱく質の摂取やバランスのとれた食事等を紹介する15分番組を制作いたし、昨年5月から8月までの3か月間放送いたしたところでございます。
保健センターの機能として、地域住民の健康維持・増進、疾病予防等、ヘルスケアに関して非常に重要な役割があると認識しております。
高齢者の健康維持を図るため、新型コロナウイルス感染症の発生状況等を見極め、感染予防対策を講じながら介護予防の推進・充実に努めてまいりたいと考えております。 今年度、地域福祉計画の策定に当たり、市民の皆様から、「大丈夫」「助けて」が気兼ねなく言える社会づくりを目指す必要があるという御意見を頂きました。
この方は、健康維持も兼ねて、毎日、市内のあるハイキングコースを歩かれておられます。顔見知りの方たちとお話をされることもありますが、高齢者の方と話をされると、自分や家族の身体のこと、体調のこと、健康問題とあわせて、このお墓のことがよく話題に上るそうであります。
感染に対する心理的なストレスや、母子または胎児の健康維持に影響があると認められる場合には、事務作業の転換等の措置を講じることも十分考慮に入れて対応していきたいと思っております。 ◆23番(石原真君) ぜひそうした配慮をしていただきたいと思います。妊婦が感染すると出産にも大変なリスクがあるというようなお話も聞いています。ぜひそうした処遇も含めてお願いをしたらと思います。
御苦労はあると思うんですが、今後もこの対策というのは非常に大変だというふうに思いますが、学校のほうでも、しっかりその体力についての健康維持を守るための方策というのが大変大事になってくるというように思います。その辺について、今おっしゃいましたが、これからもまだコロナも終息がなかなか難しい状況にある中で、学校としてはどういうふうな対応をされているか、お願いします。
保健所職員を中心に、市役所職員が自身の健康維持すれすれの状態で頑張っているとの認識であれば、今ここにお金と人を確保すべきです。市長のお考えをお示しください。 ◎市長(前田晋太郎君) これもちょっと通告になかったのですけれども、率直に自分の思いをお話ししたいと思います。 思い出せば、1月31日でしたか、初めてコロナ対策本部会議を立ち上げまして、3月3日に初めて市内で感染者が確認をされました。
そして、市民の健康維持のために健康診断、地域の検診も中止、または延期となっていますが、今後、どのようになるのでしょうか。自治会は、最も身近な地域のネットワークです。いざという時に、自治会の機能に不安を感じております。4月、5月は、1年で最も配布物が多い時期でもありますが、各種配布物がどの程度市民に理解されているのか、前々からその浸透度に疑問を感じております。
長野県松本市においては、健康維持増進施設「湯~ぱれあ」という施設において、温泉プールを使ったメタボリック、腰痛などの疾患予防や、高齢者向けのアクアウォーキングなど、さまざまな運動プログラムが展開されています。実際にこれらの取り組みによって、健康保険や介護保険の保険料低減化につながったとのデータも報告されているようです。
また、各家庭に対しましても、規律正しい生活と休養、バランスのよい食事の大切さについての周知など、従来から取り組んでおります保健指導を徹底することによりインフルエンザ予防に努め、児童生徒一人一人の健康維持に努めてまいりたいと考えているところでございます。次に、熱中症対策についてお答えいたします。
本市としましては、市民の健康維持増進のためにも、地域の実情を把握し、普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、血圧測定の実施についてですが、血圧は、生活習慣や食生活、加齢の影響もあり、年齢とともに高くなる傾向があります。日ごろから血圧を測定し、正常値や自分の血圧値を把握しておくことは重要です。
どの体育施設も、市民の体力向上や健康維持、こういうふうなものが目的だと思うんですが、据え置かれているところもあるけれども、かなりの部分で一般使用というふうなところで料金を引き上げられるというふうなことがされているんです。その辺はどういうことなんでしょうか。 一般利用のところを値上げし、商業利用、営利を目的とするところは値下げすると。へこさかじゃないのかなというふうに思うんですけれど。
二十から入会をできて、若い人が本当にまだまだ健康そのものであるので、歩くとか、はかるとか、そういったところで健康維持をしていただく。
このように、高齢者の経済的な負担を軽減し、外出する機会がふえれば、社会参加が促進され、高齢者の方々の健康維持や介護予防につながる効果も期待できます。 東京都豊島区で発生した親子の交通死亡事故など、高齢ドライバーによる痛ましい交通事故が最近相次いで発生しております。