下松市議会 2022-06-14 06月14日－02号
食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は１３％に上ります。値上げのピークは夏と、また秋以降も再値上げが広がる見込みです。為替相場の円安傾向も続いており、価格改定の動きは長期化する見込みです。 そこで、政府が発表した総合緊急対策で、地方創生臨時交付金が拡充され、１兆円のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が住民の暮らしや事業を守る手立てとして新たな枠が盛り込まれました。
食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は１３％に上ります。値上げのピークは夏と、また秋以降も再値上げが広がる見込みです。為替相場の円安傾向も続いており、価格改定の動きは長期化する見込みです。 そこで、政府が発表した総合緊急対策で、地方創生臨時交付金が拡充され、１兆円のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が住民の暮らしや事業を守る手立てとして新たな枠が盛り込まれました。
ちなみに、一遍に動物園歳入で経常経費を賄うということになりますと、料金の値上げ幅が相当な額になりますので、今回は大人６００円、子供３００円とさせていただいたところでございます。 ◆２３番（古谷幸男議員） ２億８,９００万円余りのいわゆる人件費を除いた部分、人件費も含めてると言われたんですかね。
また、条例案によると平均値上げ幅は１５.１８％、同市４人家族の一般家庭で標準的な口径１３ミリで２カ月間の使用水量が４５立方メートルの場合、現在の５,８８０円が７,２０６円へ、約２３％の値上げとなる内容でありました。市議や市民からは値上げ幅が多過ぎると反発が強く、市議会は全会一致で条例案を否決。４０年先のことは予測不可能だと、長期の財政見通しに基づく提案に否定的な意見もあったということです。
また、条例案によると平均値上げ幅は１５.１８％、同市４人家族の一般家庭で標準的な口径１３ミリで２カ月間の使用水量が４５立方メートルの場合、現在の５,８８０円が７,２０６円へ、約２３％の値上げとなる内容でありました。市議や市民からは値上げ幅が多過ぎると反発が強く、市議会は全会一致で条例案を否決。４０年先のことは予測不可能だと、長期の財政見通しに基づく提案に否定的な意見もあったということです。
まず、１、水道局が市民に説明する努力をしてほしい、２、市民病院に何億も貸しておいて料金を上げることは市民の納得が得られないし、４０年間での検討には疑問を感じる、３、宇部市との広域化協議から将来展望の説明もなく、今回の値上げ幅は市民に受け入れられるものではない、４、負担の重さが市民の理解を得られるものではない。４０年間を見通すには無理があり、再検討が必要。
水道料金の値上げ幅を１５％としたのは、それらの経費を見込んでのことです。しかし、工事が本格化する直前の平成２５年８月になって、突然に生物接触ろ過プラス膜ろ過方式が浮上しました。長府浄水場内でミニプラントによる実証実験を行うとの報告があり、１年間の実証実験を経てことしの３月、６月議会で正式にろ過方式を変更することが報告されました。
今回の値上げ幅は月額７００円で、年金生活者にとりましては大きな負担になると考えます。低所得者へは軽減措置があるようですが、値上げせざるを得ない根拠と市民への周知、理解を求めることも大切であると考えますが御見解をお伺いいたします。 最後に、下松市のごみ収集と分別アプリの導入について伺います。 １点目は、民間委託の現状と課題についてです。
ことし１億円貸し付けをして、値上げ幅を圧縮をしたのはわかるんですけれども、それだけでは負担感は解消できないということは、もうどなたも理解できる問題であります。 ３つ目の問題として、３月１４日午前２時７分、震度５弱の地震でびっくりして飛び起きた者の一人です、私も。多くの方々からも同じような話を聞いています。
今年度は値上げをしたばかりであり、不足額の２分の１を一般財源から繰り入れて、値上げ幅を抑制することとした次第であります。特に、国保財政の安定化のためには、基金も不可欠であるというふうに思っております。基金を積み立てておく必要があるというふうに思いますが、現在の状況では積み立てることも厳しい状況にあるわけであります。
議案第２号の平成２４年度山口市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、新市になってから初めて、この年、一般会計からの繰り入れを行い、値上げ幅を縮小されました。しかし、残念ながら平成２３年度に続き、２年連続の値上げとなりました。その結果、この２年間で約２０％の値上げとなり、多くの加入者の保険料が所得の２割以上もの高さとなりました。
今回の値上げ幅というのが１０.４１％。１人当たりにして１万１４７円になっておりますけれども、この分をよくよく見ましたら、７００万円以上の人たちは値上げがないんですね。 ごめんなさい、国民健康保険税の値上げの問題です。年間所得の高い人については、１００人ぐらいいらっしゃるんですが、１円も値上げをされない。これは公平公正の値上げではないと。私もどのように理解したらいいのか。
今回の値上げ幅というのが１０.４１％。１人当たりにして１万１４７円になっておりますけれども、この分をよくよく見ましたら、７００万円以上の人たちは値上げがないんですね。 ごめんなさい、国民健康保険税の値上げの問題です。年間所得の高い人については、１００人ぐらいいらっしゃるんですが、１円も値上げをされない。これは公平公正の値上げではないと。私もどのように理解したらいいのか。
これを受けて委員中から「提案時の説明では、標準家庭で１日につき１０円程度の値上げ幅とのことであったが、値上がり幅が大きくなっている。
また、値上げ幅について、段階的に行うというような検討はされなかったのか、あわせてお伺いいたします。 最後に、３点目の良質な水の確保についてお伺いします。 さきにも述べましたように、水道事業者は清浄な水の供給、すなわち安全で良質な水道水の供給を行わなければなりません。そのためには、浄水方法などの改善はもちろんですが、水道原水自体の水質保全を図ることも重要です。
そこで、１、耐震化計画を実施する際、将来に大きな負担を残さないようにするため、料金改定により事業費の４分の１――年２億円程度を確保することとし、企業債の新規借り入れは、年５億円までとすること、２、耐震化計画期間中の１０年間は、消費税率が改定された場合を除き、さらなる値上げを行う必要のない設定とすること、３、料金改定により市民の皆さんの家計に余り大きな負担をかけないよう、家庭用料金の値上げ幅は、標準家庭
低所得者ほど値上げ幅の大きい国民健康保険料の引き上げ、基準額４，２００円が５，３００円。１２年前と比べて６６％の引き上げになる介護保険料の引き上げ。後期高齢者医療制度１人当たり月２，２７５円の値上げや小中学校給食費の値上げ、歳出面では福祉や教育制度の大幅後退が随所に行われています。子どものための手当の大幅減額、前年度５７億円が４３億円、１４億円の減少。子育て世代は差し引き増税であります。
一方で、現下の国民健康保険の保険料につきましては、国保特会の基金も底をつき、２年連続で上げざるを得ない状況となり、現下の厳しい市民生活の状況から、値上げ幅を抑えるために現行の社会保障制度の枠組みを尊重しながら、一般会計からの基準外繰り入れを行うという最大限の努力を行おうとしているところでございます。
値上げをお願いすると同時に、繰入金ということでその値上げ幅を、言い方を変えれば抑えるという、そのこともやはり意を用いてやっている自治体、今までもありましたが、２２年度あったわけです。私は下松は一般会計の繰入金、ペナルティー部分の１,７００万円しかありませんので、やっぱり一般会計からの繰入金について、やっぱりこれ真剣に検討すべきではないでしょうか。部長、どうでしょうか。
値上げ幅について明らかになったのは本３月議会が初めてでございます。この市民意見懇話会での審議の内容や配付資料といったものは市のホームページで明らかにされておりまして、この取り組みについては評価をするところであります。 値上げについて、前回の料金改定は４年前の平成１９年に行われていますが、それ以前は過去２３年間にわたって料金の改定がございませんでした。
値上げ幅について明らかになったのは本３月議会が初めてでございます。この市民意見懇話会での審議の内容や配付資料といったものは市のホームページで明らかにされておりまして、この取り組みについては評価をするところであります。 値上げについて、前回の料金改定は４年前の平成１９年に行われていますが、それ以前は過去２３年間にわたって料金の改定がございませんでした。