柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
委員7人のうち丁野泰郎氏逝去に伴う後任候補者として、片山慶子氏を新たに推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により議会の意見を求めるものであります。 報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
委員7人のうち丁野泰郎氏逝去に伴う後任候補者として、片山慶子氏を新たに推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により議会の意見を求めるものであります。 報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
委員7人のうち、時光裕子氏、久保田惠美子氏、山中松樹氏が、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第1号は、柳井市新市における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
委員7人のうち、森藤幸枝氏が、本年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第11号は、市道西港山根線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について、専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
委員7人のうち、川端勝教氏は、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第1号は、市道谷ケ浴若杉線における引込線切断事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により報告するものであります。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が令和3年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、家本ゆり江氏と松田洋子氏を、また、新たに森田敦子氏を候補者として法務大臣に推薦することについて市議会の意見を求めるものでございます。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
委員7人のうち、前田明敎氏、丁野泰郎氏が、本年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第9号は、市道堺原1号線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
本市の人権擁護委員20人のうち5人が、令和2年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、藤谷清美氏、髙木信子氏及び河本尊志氏を、また、新たに小田修司氏及び吉川博雄氏を候補者として法務大臣に推薦することにつきまして、市議会の御意見を求めるものであります。
現委員の草田和枝氏、中元稔氏、中野隆明氏及び國吉純枝氏の任期が令和2年6月30日をもって満了するため、後任委員の候補者を推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 御承知のとおり、人権擁護委員は市長の推薦により法務大臣が委嘱しますが、推薦につきましては議会の意見を聞くこととされております。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が、令和元年12月31日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、能野めぐみ氏と重政泉氏を、また、新たに香田富美子氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の御意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づいて、人権相談を受けたり、人権の考えを広めたりする活動をしている民間の方々であり、任期は3年で、本市では7人の委員が、法務大臣から委嘱されております。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が、平成31年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、若佐公子氏を、また、新たに中村正人氏及び中佐孔二氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の御意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
委員7人のうち、時光裕子氏、久保田惠美子氏、兼末洋海氏が、本年6月30日をもって任期満了となりますので、時光、久保田両氏については引き続き、山中松樹氏については新たに推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第1号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が、平成30年12月31日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、濵岡明人氏と河窪憲明氏を、また、新たに白石克至氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の御意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
委員7人のうち、森藤幸枝氏は、本年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第11号は、柳井市北浜における公用車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
委員7人のうち、川端勝教氏は、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第1号は、市道天王灰屋線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について、専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が平成30年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、家本ゆり江氏と松田洋子氏を、また、新たに中村俊文氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の意見を求めるものでございます。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が、平成29年12月31日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、寺岡吉輔氏と室口美千子氏を、また、新たに齋藤 浩氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
委員7人のうち、前田明敎氏及び丁野泰郎氏が、本年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第8号は、市道田布呂木土穂石線における傷害事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について、専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
本市の人権擁護委員20人のうち5人が平成29年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、藤谷清美氏及び寺岡裕治氏を、また、新たに髙木信子氏、渡輝昭氏及び河本尊志氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
現委員の草田和枝さん、國吉純枝さん、磯部吉秀さん及び大谷春樹さんの任期が平成29年6月30日をもって満了することとなりますので、後任委員の候補者を推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。 御承知のとおり、人権擁護委員は市長の推薦により法務大臣が委嘱しますが、推薦につきましては議会の意見を聞くこととされております。