柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
今日においては、地域において、日用雑貨が買える店舗やガソリンスタンドが相次ぐ閉店、そして、路線バスの廃止、そして、山間部だけではなしに都市中心部における限界集落、これに伴うシャッター商店街、そして、地域コミュニティの低下、子育て環境の喪失、このように社会生活のサービス機能はどんどんと崩壊しておるのが今日でございます。
今日においては、地域において、日用雑貨が買える店舗やガソリンスタンドが相次ぐ閉店、そして、路線バスの廃止、そして、山間部だけではなしに都市中心部における限界集落、これに伴うシャッター商店街、そして、地域コミュニティの低下、子育て環境の喪失、このように社会生活のサービス機能はどんどんと崩壊しておるのが今日でございます。
予約制乗合タクシーは利用者の御自宅から市内中心部の主要施設まで送迎するもので、高齢化率が高く、広範囲に集落が点在する地域において利便性が高い公共交通であり、地域の実情に合わせて、運行便数や乗降場所、運行ダイヤを調整することができるため、利用者のニーズに細かく対応することができます。
◆議員(篠脇丈毅) 大切な視点だと思いますけれど、私は、何回も以前からも申し上げておりますが、中心部にコミュニティ組織がないということが、何をやっても難しいまちづくりの課題だろうというふうに思います。
柳井市中心部は、割と、街路灯等が多く設置してありますが、中心を離れていくと、だんだんと街路灯の間隔が広くなって来ているように思います。できれば、自転車通学の子どもたちに、暗くて怖いと思われないような間隔で、街路灯を設置してもらえないか、お伺いいたします。 4点目といたしまして、柳井市内の国道、県道等を整備・修繕・改良するにあたって、柳井市として、要望を国、県に出しているのか。
徳山も中心部や周南団地なんか、きれいに町並みが整備されていましたからね。光はちょっと違いますけど。末武平野しかないなと思っておったんですが、もちろん、今、単独市制で行っとるわけですが、それはそれとして、下松の実力のレベルでいくと、今、中部街区がやっと終わって、豊井のまちづくりと、あと、街路事業は進んでいますから、路面にはいろんなものが出ます。便利になっています。
(4)バスを唯一の交通手段とする市民のために、乗客の多い、市街地中心部のバス停に屋根付きのベンチは設置できませんか。 石丸東海議員 1 柳井商業高校跡地利活用について (1)市民会議の意見を踏まえて最終的な利活用案を示すようだが、市民の意見が集約されたとみなすのか。市民会議の責任が重すぎるのではないか。
5Gサービス提供エリアにつきましては、今年、令和3年8月から柳井市の中心部におきまして、NTTドコモさんが利用開始というふうになっております。 平郡島につきましては、柳井市といたしましても、以前から通信事業者に対し、5Gの基地局の普及を早めていただきたいというような要望をいたしておりましたが、候補地としての選定が、まず、なされないという状況が続いておりました。
委員及び委員外議員からは、一日市長室開設事業では、総合事務所6か所、支所、出張所等11か所などに開設することについて、事業の進め方及び周知方法について、市民からの出された意見及び提案の取扱いについて、萩中心部や支所のない相島での開催方法についての質疑に対しては、執行部からは、今回は、総合事務所管内を中心に行う予定。相島については、相島小中学校で開催を予定しているとの答弁がありました。
市長は、できんものはできん、ないものはないとよく言われるわけでありますが、やはりそういうふうないろいろとほかの議員からも問題で、柳井の中心部というのは、やはり柳井駅を中心にしてやるんよ、そういうようなことでですね、やはり今までだったら、一般質問とかいろいろ会議を聞いていると、都市計画の建設部のほうで、いつも話、出よったのですね。私は都市計画と思うて都市計画言うて、これちょっと話、違いますよ。
また、文化団体からも、3号棟を活用したいとの要望をいただいたほか、市中心部の公共施設で不足している貸し会議室を設けてほしいと、いった意見もいただいております。 なお、平成30年の意見募集などでも、市民の方から、交流の場や会議室展示室を設けていただきたいと、ほしいといった御意見をいただいております。
昨年の駐車場に関連してですが、昨年秋の紅葉シーズン、漢陽寺を目指す観光客で中心部は大変だったというふうに聞いております。 この春、私は徳佐八幡宮の満開の桜を家族と見に行きましたが、大勢の行楽客で駐車場の整理は大変そうでありました。駐車場料金も惜しくはないようなにぎわいでありました。駐車場一つでも、配慮が利いている、いないでは、観光地に対する好感度が変わってまいります。
そうした中で、私どもも山口県との交渉の中で、なかなか難しい場面も多々あったということで現在に至っておるわけでありますが、そうした意味では、南浜の工場跡地同様に、これだけの市内中心部にある跡地をいかに、これからの柳井市の発展につなげていくかと、そこは当初から議会も、そして私ども執行部も同じ思いで共通していたのだというふうに思います。
こうした取組を踏まえ、新しい支所・市民センターを和田地域のどこに整備するか、各地区のメリットやデメリットの整理等を行った上で出席者による投票を行い、「和田全体の中心部で施設が集まっている」、「学校に近く連携が取りやすい」、「学校と複合化が検討できる」などのことを理由に、第1候補は和田エリア、第2候補は米光エリアとなった。
また、中心部だけでなく、市内全域にわたる事業が予算化されていて、地域格差が抑えられています。 よって、議案第3号令和3年度萩市一般会計予算を定めるのに賛成します。 ○議長(横山秀二君) 五十嵐議員の討論は終わりました。 次に、議案第3号に関し、賛成の立場から、18番、宮内議員の発言を許します。18番、宮内議員。
さきにも述べましたように、現在、市の中心部にはこども館、玖北地域にはにしき児童館、みわ児童館、玖西地域にはわかば児童館、しゅうとう児童館が設置されています。由宇、通津、藤生地区などの方々から、市の南部地域に児童館を設置してほしいとの要望を多く頂いております。 そこで、南部地域に児童館を設置することについて、当局の御見解をお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問といたします。
旧岩国市第一工場の跡地の活用方法についてですが、旧岩国市第一工場は市の中心部に位置していることから、より本市にとってふさわしい土地利用を考えるため、現在、いろいろな施策や、国・県等、様々なところにアンテナを張って、市民の皆様が喜ばれるような利用方法になるよう、庁内で総合的に検討しているところでございます。
市長はこれまで、山口市発展のための思いといたしまして、中心部の発展なくして周辺部の発展なし、周辺部の発展なくして中心部の発展なしという発想の下、まちづくりを進めてこられたというふうに思います。今回は、令和3年度の取組の一つにあります南部エリア魅力発信事業の取組についてお尋ねいたします。
中心部なのか、例えば周辺部なのか、どういった形で選定されるのか。また、その通信環境の整備等々も当然ながらあると思います。今の通信環境でいうなれば、大手携帯電話のキャリアの電波を使ったりもされたりしていますが、この辺について、もう少し詳しく教えていただければと思っております。
長門市しごとセンター敷地内に所在する工場棟は市の中心部に位置し、しごとセンターとの連携など、多様な利用が期待される公共施設でございますが、築年数が古く、近年では水道管の破裂や床の腐食など、施設の老朽化が急速に進んでいるところでございます。
一例を言いますと、田園回帰という流れと言いながら、お試し住宅は萩の中心部の梅屋七兵衛の住宅を用意しています。これを利用してくれと言ってます。ミスマッチではありませんか。それが悪いというのではありませんが、それもいいんですけれど、もっと移住者の希望に沿う場所が、形があるんじゃないでしょうか。田園回帰は、田舎の都会に住みたい人の流れではありません。田舎の田舎に住みたいと思っている人たちの流れです。