光市議会 2019-06-17 2019.06.17 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文
4月に紙幣刷新が発表され、新札の顔となる1万円の渋沢栄一、5,000円の津田梅子、1,000円の北里柴三郎は、経済の多様性、女性の活躍や、教育の重要性をあらわしていると述べられています。 令和の時代を迎え、光市のリーダーである市川市長に、改めて平成の時代を振り返り、令和の時代にはどのようなまちづくりが必要と考えておられるのか、市民へのメッセージとしてお聞きしておきたいと思います。
4月に紙幣刷新が発表され、新札の顔となる1万円の渋沢栄一、5,000円の津田梅子、1,000円の北里柴三郎は、経済の多様性、女性の活躍や、教育の重要性をあらわしていると述べられています。 令和の時代を迎え、光市のリーダーである市川市長に、改めて平成の時代を振り返り、令和の時代にはどのようなまちづくりが必要と考えておられるのか、市民へのメッセージとしてお聞きしておきたいと思います。
4月に紙幣刷新が発表され、新札の顔となる1万円の渋沢栄一、5,000円の津田梅子、1,000円の北里柴三郎は、経済の多様性、女性の活躍や、教育の重要性をあらわしていると述べられています。 令和の時代を迎え、光市のリーダーである市川市長に、改めて平成の時代を振り返り、令和の時代にはどのようなまちづくりが必要と考えておられるのか、市民へのメッセージとしてお聞きしておきたいと思います。
○議長(杉山孝治君) 以上で、兼広三郎君の質問は終わりました。 次に、順位第7番、鴻池博之君の登壇、発言を許します。鴻池博之君。 〔12番 鴻池 博之 君 登壇〕 ◆12番(鴻池博之君) 皆さん、こんにちは。公明党宇部市議会議員団の鴻池博之でございます。通告に従いまして、質問をさせていただきます。
それに対して、初代Jリーグチェアマンの川淵三郎さん、御存じだろうと思いますけれども、「「時期尚早」と言う人間は、100年たっても「時期尚早」と言う。「前例がない」と言う人間は、200年たっても「前例がない」と言う」とおっしゃって、「そもそも「時期尚早」と言う人間は「やる気がないから」ということなんだ。
それに対して、初代Jリーグチェアマンの川淵三郎さん、御存じだろうと思いますけれども、「「時期尚早」と言う人間は、100年たっても「時期尚早」と言う。「前例がない」と言う人間は、200年たっても「前例がない」と言う」とおっしゃって、「そもそも「時期尚早」と言う人間は「やる気がないから」ということなんだ。
余談ですが、吉田松陰先生の弟敏三郎も、聾唖者であったことから、萩地域聴覚障がい者福祉会の皆さんは、「花燃ゆ」が放映をされ、聾唖者の観光客がふえるのではないかと話されています。 以上、2点について市長の御見解をお尋ねします。 続いての質問は、きれいなまちづくりの推進についてお尋ねします。
それと、御承知と思いますが、岩国の桂町、こども館のところに、曻地三郎先生をたたえての銅像が建立されておられます。障害児教育に多大なる功績を残された先生でございますが、また、その先生の銅像の台座に刻まれている言葉でございますが、「小さきは小さきままに 折れたるは折れたるままに コスモスの花咲く」という言葉でございます。
◆22番(味村憲征君) 一般質問に先立ち、昨年11月27日に逝去されました曻地三郎氏の御仏前に、3月末にお伺いする予定で赤崎部長と調整をしていました。赤崎部長が突然1月22日に御逝去され、残念でなりません。市民生活前部長赤崎忠利氏に対し、御生前の御厚情に深く感謝するとともに、故人の御功績をしのび、謹んで哀悼の意を表します。
「子供たちは本来、風の又三郎の子供たちのように、遊んだりふざけたりいさかったり仲直りしたりして、次第に分別やわきまえを身につけて大人になる。いじめの問題が起きるのは、子供たちの心を攻撃的にさせる不満や不安、むかつきがたまっているからだ。自分が慈しまれているという実感が持てないでいること、それが子供たちをゆがんだ行動に走らせる原因。
◆8番(武田新二君) まあ、これは、10年先っちゅうのはよいよ分からんわけです、見通しとしては、私には10年先が見えるっちゅう本を城山三郎さんやったか、書いているのもありますけれども、でも5年先ぐらいなら、何とかおぼろげながら見えるかと思うんです。
この土地から出たという児島善三郎氏がよく描いた、山から島や半島を描いた景色を思い出す。壇之浦は連絡船の左手のすぐ目の前。手の届くところにある。魚がいるのか、あの泣いているような恨めしいようなカニがいるのか」。これは恐らくヘイケガニのことだと思います。私は、自分でよく私の顔は鬼みたいにヘイケガニに似てると私は言ってるんですが、何か泣いているような恨めしいようだって、見方がいろいろあるんですね。
高山地区、高山の上り口ですね、五藤三郎様という方がいらっしゃいますが、そのお宅の上の松の付近まで昔波が来たという言い伝えがあります。現在は海水面から十数メートルのところです。 それからもう一つは、これは田万川地区でありますが、田万川地域中組の藻原という地区。藻原というのは海の藻の原っぱの原でございます。昔津波で大量の藻が打ち上げられたと言われています。それで藻原という地名になったと。
先ごろ、全国の俳句コンクールにおいて、「村を出ず 子に従はず 稲を刈る」という本市在住の中村三郎さんの句が最優秀賞に輝きました。この句は、まさに本市の農業の現状、中山間地域の切実な問題を強く訴えたものです。
この庭園は、毛利家臣で、五奉行を務めた児玉三郎左衛門の庭であり、歴史的に見ても大変由緒ある場所であります。また、本年当初には、市の財政課のお世話で、当施設の見学会も開いたところでありますが、そのときに出た話として、今後、官民一体として整備保存ができればと言った意見が多く聞かれました。
◆議員(佐村征三郎君) 委員長にちょっとお尋ねします。 今回、減給については4回だと思うんです。普通「仏の顔も三度」と言いますが今回4回でこういうふうな不祥事がなくなると考えておられますか。そういう意見がありませんでしたか。 ○議長(川村博通君) 尾山委員長。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) それでは、一般質問を始めます。 質問の要旨については、既に執行部に説明をしていますので、簡潔、明快な回答をお願いいたします。 まず最初は、ごみ焼却場、し尿処理場及び火葬場についてです。 1番目として、整備方針についてお尋ねをします。
◆議員(佐村征三郎君) 業務を怠ったと、ただ、怠ったというだけで解決する問題でしょうか、新人が1年ぽっと行って、すぐさま職務に熟知するというのは非常に難しいと思うんですよ。ましてや、国保の場合には修練が要ります。じゃ市長にお聞きしますが、その間、その職員について事前にそういう教育をされたんでしょうか。 ○議長(川村博通君) 大田市民福祉部長。
◆議員(佐村征三郎君) この問題は、3月18日に県のほうから通達書が来たと、その時点で赤字であるということは確実に明瞭になったと思うんです。3月18日というのは、県が送ったんですから、恐らく19日か20日に来たと。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) それでは、一般質問を始めます。質問の要旨については、既に執行部に説明をしていますので、簡潔、明解な回答をお願いいたします。 合併協議の際に学校の校舎、火葬場、ごみ、し尿処理施設は老朽化が進み、早急な対応が必要であるとの認識が示されていました。この状況は今も変わってはいない。いや、むしろ深刻になっているはずです。
◆議員(佐村征三郎君) 先ほど全協の中で、「本会議で質問したほうがいい」という市長のお言葉ですから、市長のお言葉に沿って質問したいと思います。 4年前を振り返りますと、市長は「私は1期で完全燃焼したい」と、「頑張りたい」ということをおっしゃったと思うんですよ。