下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号
(1)雑誌スポンサー制度の導入について。 このことにつきましては、平成26年度の一般質問で提案いたしました。進捗していないようですので、再度お尋ねいたします。 雑誌スポンサー制度とは、スポンサーの方に雑誌の購入代金相当額を負担していただき、その雑誌の最新号カバー裏・表にスポンサー名や広告を掲載することができる制度です。しかも、社会貢献活動の一環ともなります。
(1)雑誌スポンサー制度の導入について。 このことにつきましては、平成26年度の一般質問で提案いたしました。進捗していないようですので、再度お尋ねいたします。 雑誌スポンサー制度とは、スポンサーの方に雑誌の購入代金相当額を負担していただき、その雑誌の最新号カバー裏・表にスポンサー名や広告を掲載することができる制度です。しかも、社会貢献活動の一環ともなります。
このほか、地域貢献や青少年育成等を目的とした企業からの寄附や、個人・団体から雑誌の購入代金相当額を負担していただく雑誌スポンサー制度を活用しての支援をいただいている状況であります。 こうした中、物流コストの上昇や出版不況などの要因により、書籍や雑誌の単価が高騰しており、今後におきましては購入冊数の減少が予想されます。
第7回につきましても、新たにサポーター制度、スポンサー制度を取り入れております。 サポーターにつきましては、市民の方、これは市民内外の方も含めますけれども、100人以上からも既に支援を受けておりますし、スポンサーとしても49団体でしたか、かなりの数の支援を受けてやっております。
特にガラス展の関係とかにつきましては、このような内容をもとにスポンサー制度等々の充実を図りながら、いろんなイベントをしておりますので、そういった意味では、この辺の御意見も当然参考にさせていただきながら、文化振興に努めているというふうに認識をいたしております。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。
現代ガラス展は、当展を応援いたします各種団体、個人、それから市で組織された現代ガラス展実行委員会が主催し、今回新たにサポーター・スポンサー制度を導入するなど、多くの市民との協働により開催いたしました。
これまで、小中学校やときわ公園など、市の公共施設の新築や改築にあわせた太陽光発電設備の導入や、道路照明灯スポンサー制度による太陽光発電式LED道路照明灯の導入、また未利用市有地へのメガソーラーの誘致などに積極的に取り組んできました。
地域のエネルギーについては、本市では、ごみ焼却場での余熱利用による発電を初めとして、小中学校やときわ公園など市の公共施設への太陽光発電設備の導入や、道路照明灯スポンサー制度による太陽光発電式LED道路照明灯の導入、未利用市有地へのメガソーラーの誘致、また、下水道処理施設の消化ガス発電施設の整備を進めるなど、積極的にエネルギーの創出に取り組んでいます。
第2点、地域新電力事業構想についてですが、本市では、ごみ焼却場での余熱利用による発電を初め、小中学校やときわ公園など、市の公共施設への太陽光発電設備の導入や、道路照明灯スポンサー制度による太陽光発電式LED道路照明灯の導入、また、未利用市有地へのメガソーラーの誘致、下水道処理施設の消化ガス発電施設の整備を進めるなど、積極的にエネルギーの創出に取り組んでいます。
これまで、小中学校や常盤公園など、市の公共施設の新築や改築にあわせた太陽光発電設備の導入や、道路照明灯スポンサー制度による太陽光発電式LED道路照明灯の導入や、未利用市有地へのメガソーラーの誘致などに、積極的に取り組んできました。
2、図書館の有効利用について、(1)雑誌スポンサー制度の導入について、雑誌スポンサー制度とは、スポンサーの方に雑誌の年間購入代金を負担していただくかわりに、事業公告として雑誌の最新号のカバーの裏、表にスポンサー名や公告を掲載することができる制度であります。 雑誌を広告媒体として活用することにより、民間事業者等への情報発信の場が提供でき、その事業活動を促進するとともに図書資料の充実ができます。
◯10番(畠堀 計之君) ただいま説明のありましたスポンサー制度について、応募、協力いただいている件数と金額等について、直近の実績についてお示しいただきたいと思います。 ◯議長(中村 賢道君) 山本市民部長。 ◯市民部長(山本 直樹君) スポンサーの現状でありますけども、平成25年度実績で、電灯料の電気代が一応今800万円ほどかかっております。
◯10番(畠堀 計之君) ただいま説明のありましたスポンサー制度について、応募、協力いただいている件数と金額等について、直近の実績についてお示しいただきたいと思います。 ◯議長(中村 賢道君) 山本市民部長。 ◯市民部長(山本 直樹君) スポンサーの現状でありますけども、平成25年度実績で、電灯料の電気代が一応今800万円ほどかかっております。
また、防犯灯とこれは関連をして、規模は違いますけれども、先日、ニュースでもありました、宇部市ではシティセールス部を新設されて、街路灯についてスポンサー制度を導入されております。こういった手法を防犯灯でも採用できれば、地元業者の広報、宣伝であったり、地域内の経済の循環、地域貢献などの観点から、地元負担をさらに軽減できるのではないかなと、このようにも感じた次第であります。
近年、企業団体または個人が、図書館が所蔵する雑誌の購入代金の全部または一部を負担し、その見返りとしてスポンサー名の掲示や広告の掲載を行う雑誌スポンサー制度があり、導入する自治体が全国に広まりつつあります。 山口県では、萩市が有名でありますが、宇部市の図書館でも取り組まれてるということを知りました。これまでの実績と今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。
について 1) 青空天国いこいの広場助成事業費補助金 2) 婦人会活動支援事業費補助金 3) 地域づくり交付金 24 原 ひろ子(公明党)……………………………………………………… 254 ア レセプト・健診情報などを活用したデータヘルスの推進について 1) 本市への導入 2) ジェネリック医薬品の利用促進 イ 市立図書館について 1) 館長の業務 2) 雑誌スポンサー制度
次に、2点目の雑誌スポンサー制度の導入についてお尋ねいたします。 企業、商店、団体、あるいは個人等に、図書館が所蔵する雑誌の年間購入代金の全部、または一部を負担してもらい、そのかわりスポンサー名の掲示や広告の掲載を行うなどの雑誌スポンサー制度があり、導入する自治体が全国に広まりつつあります。
次に、雑誌スポンサー制度の導入についてでございますが、他市では、企業、団体または個人が図書館の雑誌コーナーの充実を図るとともに、多くの市民の方に支えられ、親しみを持って図書館を利用していただけるようにと、雑誌スポンサー制度というのを取り入れているところがございます。
まず、1点目は、雑誌スポンサー制度の導入について伺います。近年、全国的に広まりつつある雑誌スポンサー制度とは、企業、団体、または個人が図書館が所蔵する雑誌の購入代金の全部、または、一部を負担し、その見返りとしてスポンサー名の掲示や広告の記載を行うことを言います。
「雑誌スポンサー制度」の導入について。 国民の活字離れが進んでいると言われて久しい中、最近、多くの人に来館してもらおうと工夫を凝らしている図書館が少なくありません。
その中で一つお聞きしたいことがありますが、宇部市産業力強化・雇用対策アクションプランの中に書いてありましたが、LED道路照明灯のスポンサー制度とはどのような制度でございましょうか、お聞きいたします。 ◎土木建築部長(内田英明君) お答えいたします。 この制度は、スポンサーを募集し、スポンサー名入りの太陽光発電式LED道路照明灯の設置や、照明器具をLED照明灯に交換していただくものです。