下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
具体的な実施時期や内容、昨年度は中止になっておりますけども、防災ウオーキングとの関係について伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 防災訓練、防災ウオーキングについてのお尋ねでございます。 今年度は、11月24日に中央公民館区を対象にしまして実施予定としております。
具体的な実施時期や内容、昨年度は中止になっておりますけども、防災ウオーキングとの関係について伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 防災訓練、防災ウオーキングについてのお尋ねでございます。 今年度は、11月24日に中央公民館区を対象にしまして実施予定としております。
改修計画の説明時、同僚議員からウオーキング等の後、人が集まる憩いの場の提供を求めた声がありました。いろんな人が集まる憩いの場も必要かと思います。 ほしらんどのように民間経営での喫茶コーナー等を含んだコーナーも必要と思いますが、この辺りのお考えをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。
健康づくりのために一生懸命みんなウオーキング、歩いてますよ。スポーツ公園の冒険の森ちゅうんがありますが、あそこへ行こうと思うたら、車で免許がなかったら連れていかれんわけですよね。ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。
とよいまつり、とよいふくし祭りをはじめ、豊井小学校を中心としたウオーキングであるとか、あるいは、田んぼに稲植えて、それをまたその収穫したのを近所に配ったりとか、そういった学校を中心とした取組。 あるいは、大谷渓谷を研究して、せんだっても地方史研究会の中での研究発表もございましたけれども、そういったようなことで自然発生的なコミュニティーが今非常に活動が盛んです。
これからの観光は見る観光から体験する観光、あるいは健康志向からウオーキングなども大変人気があるといいます。国民宿舎大城に宿泊された方や駐車場に車を置いて笠戸島の自然を眺めながらゆっくりウオーキングをするためには遊歩道の整備が必要と考えます。 (2)フォトスポット夕日岬の整備。
地域防災力の強化は、地震や集中豪雨などの自然災害に対応できるよう、出前講座、自主防災組織の設立支援及び備蓄品の整備などに取り組むとともに、防災作文コンクールや防災ウオーキングを通じて防災・減災の意識の向上を図ります。 最大規模の高潮を想定した高潮ハザードマップの作成、全戸配布を実施することで、避難行動の周知・啓発を図ります。 (2)消防・救急体制の充実。
そして、ウオーキングや料理作り、ユーチューブ視聴が当たり前になった方もいるかもしれません。 市政運営についても今までどおりではなく、新たな当たり前、発想の転換、変革、柔軟性と先見性が求められます。 2021年度は、下松市の将来ビジョン、中長期的な施政方針やまちづくりの方向性を示す計画、新たな総合計画(前期基本計画)のスタートの年度でした。
本市が主催する下松市健康ウオーキング大会や下松レクフェスタ、市民美術文化展や市民音楽祭等の行事に障害者就労施設等への参加の勧奨について。 私は、本市の障害者総合計画の基本理念である「障害のある人もいきいきと暮らすことができるまちづくり」を推進するためにも、本市主催の体育行事や文化行事等には、障害者就労施設等への参加の呼びかけやチラシの配布などを行うべきだと思います。
まずは、安心ということで、近年多発する自然災害への取組といたしまして、早期避難を促すためのタクシー利用への助成などの避難支援体制づくり、また逃げ遅れゼロを目指した様々な施策、細かいことでございますが、防災ウオーキングや防災作文コンクールなど、地域や子供たちを巻き込んでの防災意識の向上につながると大変期待をしております。
これは岩国往来まちづくり協議会の方が主催しておられますが、岩国往来沿いの各自治会のボランティアと協働で通りの整備やウオーキングなどのイベントを行っているもので、岩国基地関係の団体の方も参加をされております。これらの一貫した学習内容を継続して行うことで、地域を知り、地域を愛する気持ちが深まっていると考えております。
私の住んでいる地域では、感染対策を取りながら遊歩道や陶芸の村公園などをウオーキングされる方がいらっしゃいます。しかし、中には自宅からほとんど出なくなったし、最近、人と話をしなくなったという方もいらっしゃいます。コロナのため運動が中止となり、一日中、横になってテレビを見る生活をしていたら歩くことが困難になるのではないかと心配をされていました。
これはまずいということで、一応、晴れた日には週に3回、スポーツ公園のウオーキングコースを最低3周はしています、早歩きで。これが、以前よりウオーキングをしている人あるいはランニングしている人が1割、2割ぐらい多いように体感で感じるんです。日中は比較的年配の人が多いです。
防災ガイドブックの作成、防災ウオーキングや防災作文コンクールの開催により、平時から防災について考える機会を創出し、地域や家庭での防災文化を育みます。 避難所は、防災機能を備えた改修や備蓄品の充実を図るとともに、産官民の協働による運営方法の研究や避難施設の確保に努めます。 (2)消防・救急体制の充実。
また、管理棟の周辺などには、駐車場として利用できるスペースを約100台分確保し、施設利用者や周遊園路をウオーキングされる方々に利用いただいています。 そのほか、スポーツ大会などの開催時には、多目的広場の一部を臨時駐車場として開放してまいりました。 平成29年12月に、サッカー場を人工芝生化したことで利用者が増加し、スポーツ大会開催時にはさらに駐車場が不足する状況にあります。
1、みずからの生活を見つめ直す、2、SDGsの取組の応援団となる、具体例として、ウオーキングで通勤する、それからSDGsに取り組む企業の商品を積極的に購入する。 それから、2番の「市民活動団体(NPOや自治会等)」として、私たちができること。団体としては、団体の取組をアピールする。
現在、須恵健康公園のウオーキングコースの園路改修と健康遊具の設置を進めているところでございますが、これはスマイルエイジング事業の取組の一つとして進めているものでございます。 スマイルエイジングとは、スマイルの源となる心身の健康を保ちつつ、誰もが笑顔で年を重ねていくことで健康寿命の延伸を目標とするものでございます。
この実績は、申請が必要な施設のみの集計となっており、公園内でのランニングやウオーキング、児童遊具の利用者数を含みますと、全体で約24万人の利用があったと推定しております。なお、利用者の割合は、米側が約1割、日本側が約9割となっております。
御承知のとおり、岩国基地滑走路北側の堤防道路においては、ウオーキングやランニング、また多くの航空機ファンで大変にぎわいます。こういった状況を鑑みると、とても現在の道幅では狭く、通行する上で非常に危険性を感じます。市としても、利用者の安全性をいま一度考えていく必要があるのではないでしょうか。
具体的な取組といたしましては、3か月で3キロ減量を目指す「サンサンチャレンジ」や、歩数を意識した「チャレンジウオーキング」のほか、「こどもあさごはんちゃれんじ」、「はみがきチャレンジ」など、子供から高齢者まで、いつでも、どこでも、誰でも気軽に楽しく取り組める内容となっており、昨年度は5,376人の参加がありました。
◎教育長(中馬好行君) まず、見守り活動の現状でありますけれども、教職員はもとより、地域の住民の皆様による自主防犯ボランティア組織である、いわゆる見守り隊による見守り活動、コミュニティスクールの仕組みを生かした、PTAや地域の皆様による、あいさつ運動や危険箇所での見守り活動、また、ウオーキングや犬の散歩を行う際、防犯の視点をもって見守っていただく、いわゆる、ながら見守りなどを実施いただいております。