柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
市長就任直後から、上京のたびごとに企業を訪問し、さらに一層の企業誘致を促進するために、平成25年4月には、経済部に企業立地・雇用創造推進室を新設をしております。以降、国の実践型地域雇用創造事業への応募と取組、推進室職員による柳井広域圏企業への訪問活動なども開始をしまして、企業誘致に向けた取組を重点的に実施してまいりました。
市長就任直後から、上京のたびごとに企業を訪問し、さらに一層の企業誘致を促進するために、平成25年4月には、経済部に企業立地・雇用創造推進室を新設をしております。以降、国の実践型地域雇用創造事業への応募と取組、推進室職員による柳井広域圏企業への訪問活動なども開始をしまして、企業誘致に向けた取組を重点的に実施してまいりました。
このようなことが、弊害がないように、あるいは職員が働きやすい、こういった雰囲気をつくっていくために、いろいろ問題があれば、総務のほうでヒアリングをそのたびごとに行い、どこが問題なのか、どういった対応が必要なのか、こういったことも実施しておりますし、また、研修等で、やはり職務遂行に努めると、こういったことも今後も行っていく必要がございます。
この広域の災害ボランティアについては、阪神大震災以来さまざまな大規模災害のたびごとに、この災害ボランティアということが注目をされまして、現在においては、本当に大きな災害が起こるたびごとに、全国規模で被災地・被災者に対して支援を行って、大きな希望になっているところであります。
私、4度乗車しましたけれども、そのたびごとに違う方が説明をされるので大変楽しかったんですけれども、特に非常におもしろい方のときは、私、歴史好きですから大変うれしくなって、湯田温泉からずっと観光拠点を回って湯田温泉に帰るのですが、私1回もおりずに、ずっとその方のガイドを聞いて湯田温泉に戻りました。
これは例えばですね、申し上げますと、同一人物であっても差し押さえを複数回行えば、そのたびごとに差し押さえ件数にカウントされます。また差し押さえ金額も重複合算されています。萩市では市税以外に国保、介護、後期等の各保険料率料等を一括徴収しており、同一人物については、複数科目にわたる滞納を対象として、一括差し押さえする場合があります。
なかなかその国勢調査、5年のたびごとのですね。 正確にはそこでしか出ないんであります。 あとは推計の様子がかなりありますので、いろんな形で議論のある分野でもございますが、ただあまりこの健康寿命がいい状況でないということは確かであります。 これをどうして今から健康長寿を達成できるか。
これまでも繰り返し、この場で取り上げてまいりましたが、いよいよ来年から、本市でも総合事業としてスタートさせなくてはいけなくなっておりますが、介護保険はスタートして間もなく20年目を迎えようとしてますが、改定があるたびごとに、将来にわたって安心できる制度といっては、中身が改悪されてきたのが事実です。
この人工内耳、手術には保険適用されますが、子供の場合、成長に合わせその機器を何度も更新していく必要があり、そのたびごとに多額の費用が必要となります。全国的には、この人工内耳の交換にかかる費用を市が独自に助成している自治体もあります。また、歩行が困難な子供でも電動車椅子があれば移動の補助が要らず、行動範囲が広がるという場合もあります。
◎健康福祉部長(小方博) これにつきましては、打ち出されたデータを全て住民台帳と確認するというのは、なかなかそのたびごとに、当然、この対象期間の名簿を作成していただくということで、莫大な住民データから対象表をつくってくるわけですが、それを全て1つずつ確認することは、市の事務として、なかなかそこまでは確認できていなかったというのが現状でございます。 ○議長(石丸東海) 中川議員。
したがいまして、今、私どもがやっておりますことは、それぞれいろんな、太陽光のできるだけ発電をふやす、こういったようなことは、新しい市の施設ができるたびごとに、できるだけそういったものもやっていこう。こういうことでありまして、そしてまた、今、民間で太陽光発電、こういったものについてできるだけ頑張ってやってほしい。こういうようなことで、支援をしているところであります。
今までどおり変更できない理屈をつけて、そのたびごとに看板をつくりかえている市町はまだたくさんあると思います。この当市のコスト意識をこういう面からも評価したいと思います。 今回の県議選掲示板の設置箇所は県内5,411カ所です、5,411カ所。これを聞くと費用がどのぐらいかかったかと思うと重い気持ちになります。 次に、ごみ処理の話です。
◎市長(井原健太郎) なんとか産科医を、先生を確保したいという思いも含めて、しっかり連携をしていくという意味で申し上げておりますから、熱意とかそういうことではなくて、私はあるたびごとに熱意をもって仕事をさせてもらっていますので、そういった意味でしっかりと連携の中で、よりいい形を目指していきたいというふうに思います。 ○副議長(鬼武利之) 三島議員。
これにつきまして、メリットあるいは他の一般職についての影響とか御質問がありましたけれども、これは一般職の給与、これはもちろん職員団体とそのたびごとに交渉し、合意をした上で議案を上程するものでございます。
そういうものなのにもかかわらず、国体の時もあるいは国民文化祭の時もいろいろその県のお祭りのたびごとに使われている地図はすべて国道を乗ってくるのです。こういうふうな表示なのです。
そういったような方たちの啓蒙も含めてでありますから、またぜひ議会におかれましても、市民の皆さんに、事あるたびごとにですね、今回の被害の状況等、またお知らせをいただければ幸いであります。 以上であります。 ○議長(柴田保央君) 災害復興局長。
そこでの質問でありますが、ガソリン等に含む物価の上昇、宅地造成によるごみステーションの増加等、毎年毎年委託契約を結ぶたびごとに、あるいはその途中で形態予想を大きく変化しておりますが、契約と委託料の整合性について改めてお尋ねをいたします。 補助金、助成金のあり方について尋ねます。 それぞれの団体の活動が、下松市の活性化に大きくかかわっていることは申し上げるまでもありません。
そういうようなことでありますが、今回は今、議員御指摘がありましたように、須佐川については過去歴史を調べても、江戸時代だけでもですね、本当に20年、30年、10年、場合によっては5年おきぐらいに起こっているんですね、そのたびごとに大変な対応をしている訳であります。
まあとにかく、施政方針という1年に1回の、これはもうとにかくかなり印刷をしまして、会合のあるたびごとに、そこでまあ配ります。また、今総会シーズンでありますが、毎回いろんなところに行って、まあ小一時間話します。この回数たるや、恐らく県内で、断トツの時間数だろうと、こういうふうに思っておりますが。 まあとにかくそういうふうなことをやっても、なかなかこの理解が広がらない。
知事にも会うたびごとに、本当に知事が、産業再生とか、農業の振興とかおっしゃるんであれば、まず、教育から始めていってください。こういう話をしてます。これは絶対に必要だと。この点は、恐らく意見が一致すると思うんですね。 専門学校、そうじゃなくて、ちゃんと高等学校として、これは位置づけること。
総務省が会議のたびごとに皆さん方のために作ったおいしいおいしいってこういうのですが、やっぱりやりだすとみんな乗っかってしまってですね、なんか要するに限度がなくなるという、非常に強い危機感を持っております。 しかし、節度がちゃんととれるのであればそういったものも使いながらやれると思います。