下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
お隣の周南市でも、JR所有の活用されていなかった土地を買い上げて、こども園が運用されたりしています。昨日も、本市においても活用されていない空間をいかに生かしていくか議論されていましたが、JR駅の建物及び周辺も十分ニーズがあるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
お隣の周南市でも、JR所有の活用されていなかった土地を買い上げて、こども園が運用されたりしています。昨日も、本市においても活用されていない空間をいかに生かしていくか議論されていましたが、JR駅の建物及び周辺も十分ニーズがあるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
今後におきましては、事業計画に基づき、幼稚園の認定こども園への移行を推進するとともに、公集小学校における夏休み期間の児童預かりについては、現在4年生を対象に実施しておりますが、本年は4年生に加え、引き続き拡充に向けて関係部署と協議を行ってまいります。 子ども医療費助成制度のさらなる拡充につきましては、財源の確保等を踏まえ検討してまいります。
施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。 ファミリーサポートセンターのひとり親家庭等利用料助成金は、利用料の半額を助成し、ひとり親家庭等の経済的負担の軽減を図ります。 第2章、生活環境。 1、生活の安全性確保。 (1)防災・減災対策の強化。
本市におきましては、増加の続く保育ニーズに対応するため、これまでの下松市子ども・子育て支援事業計画に基づき、民間保育園の新設、幼稚園の認定こども園への移行推進、小規模保育事業の推進等を進めてきたところであります。 今後も引き続き、第2期事業計画に掲げる取組を進めることにより、安定的な保育の受入れ体制の整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
合併後においても、ハード事業といたしまして、生活インフラの整備に加え、コアプラザかのや豊鹿里パークなど、地域内外の交流を生み出す施設の整備や、圃場整備による農業生産基盤の強化、本市初となる公立認定こども園の整備などに積極的に活用してまいりました。
さらに、徳山北部地域の生活圏の中心となっている須々万地区では、本年3月に策定した徳山北部拠点施設整備基本計画において、現在の須々万支所、市民センター及び市民センター別館などを徳山北部拠点施設として、須々万保育園及び須々万幼稚園を認定こども園として、それぞれ統合し、一体整備することとしています。
次に、議案第34号、周南市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例制定についてであります。 本議案は、鹿野こども園の移転に伴い、所要の改正をするものです。 質疑、討論ともになく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第35号、周南市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。
現在、本市では、子供たちが豊かな人間性を備えるとともに健やかな成長が遂げられるよう、適切な保育環境の確保と子育て家庭への充実した支援を図るため、公立におきましては、保育園を8園、認定こども園を2園の計10園を設置しております。
南部地域においては、由宇地域に、にこにこちどりこども園で地域子育て支援事業を実施し、未就学児の親子が集える場所としています。 このような状況の中、現在、国病跡地を利用する黒磯地区いこいと学びの交流テラスを整備しており、その中で、未就学児やその家族を対象とした室内遊技場、プレイルームの設置を計画しております。
クラブ(小林雄二議員、篠田裕二郎議員) 議案第30号 周南市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第31号 周南市特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例制定について議案第32号 周南市児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について議案第33号 周南市児童厚生施設条例の一部を改正する条例制定について議案第34号 周南市立幼保連携型認定こども園
予算書223ページ、児童福祉費、保育所等運営事業費に関連し、鹿野こども園の運営についてお聞きをいたします。 私の地元、鹿野地区の保育・教育環境が施設も含めて大きく変わろうとしているとき、歴史の証人としてこのような場で話題に残しておく必要があると思っております。この次に質問を予定をしている鹿野小学校の改修工事も同じような意味合いがありますが、まず2点ほどお聞きいたします。
令和3年度の取組といたしましては、まずは、保育園、放課後児童クラブの待機児童ゼロを目指し、保育園のさらなる整備や南部地域の市立幼稚園の4園の認定こども園化、放課後児童クラブの新規開設や整備等を行いまして、定員の拡大を図ることといたしております。
ただ、その中で市長に1点だけ、この分の質疑をさせていただきたいんですけども、動きが急に始まったので、なかなか保育所の、私立の保育所であるとか、それから、保育所の再編が動いていくということで、当然ながら、今、私立の幼稚園さんとか、そういったものも、なかなか今認定こども園化していく園も増えていますし、そういった申請をされているところも増えているんで、全体的な保育所と幼稚園さんの関連がすごく大きくなってきていると
今年度当初、念願の久保地区に保育園が設置され、年度途中には認定こども園も開設をされ、少しずつではありますが、待機児童の現状は改善されているかとは思われます。しかしながら、年度途中は産休や育休明けの方の入所希望も増加することから、まだまだ厳しい状況にあるのではないでしょうか。 男女ともに安心して子育てと仕事を両立するためには、保育の受け皿の整備、確保が重要であることは言うまでもありません。
民生費では、運転免許証を有しない75歳以上の高齢者に対し、タクシーの利用券を交付する高齢者活き行きサポート事業に係る経費や、保育園、幼稚園、認定こども園などの利用に対する子ども・子育て支援施設型給付費を計上しており、前年度に比べ1.4%増の240億4,968万5,000円となっております。
年度周南市モーターボート競走事業会計予算議案第30号 周南市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第31号 周南市特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例制定について議案第32号 周南市児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について議案第33号 周南市児童厚生施設条例の一部を改正する条例制定について議案第34号 周南市立幼保連携型認定こども園
また、南部地域の市立幼稚園4園の認定こども園化に向けて、鋳銭司幼稚園の増改築工事を進めますとともに、保育人材の確保に向けた取組などを進めてまいります。あわせて、市立保育園における使用済み紙おむつの回収、処分を開始いたしますとともに、私立保育園などにおける紙おむつの処分のための保管庫設置に対する支援を行います。
鋭意努力しているんですが、ここ最近でも、渡辺議員さんがおっしゃいましたとおり、普通の認可保育園5園、小規模保育園3園、認定こども園2園を建設して、まず第一に待機児童が発生しない状況、これをまず第一に考えて事業を進めてまいりました。
この中で少しお伺いをしたいのですけれども、この子供の笑顔と安全・安心を守りたい事業ということで、幼稚園、保育園、こども園を対象とした具体的な活用先、方法、また別枠で同じような内容ではありますけれども、児童館や放課後児童クラブについても事業設定がされているということなのですけども、この点の内容について教えていただけますか。 ◎こども未来部長(林義之君) お答えいたします。
施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。 ファミリー・サポート・センターのひとり親家庭等利用料助成金を利用料の半額に拡充し、ひとり親家庭等の経済的負担の軽減を図ります。 第2章、生活環境。 1、生活の安全性確保。 (1)防災・減災対策の強化。