高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
ちょっとそこが気になったことと、あと消防団の方も人命救助の訓練とかされているわけで、消防団の屯所においてでもAEDを設置しているところがあります。2分団であったり、また3分団だったりあるんですけども、山上の第1分団にここに置いてたなというのはちょっと気づかなかったんですけども、そこはどのようになっているかちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
ちょっとそこが気になったことと、あと消防団の方も人命救助の訓練とかされているわけで、消防団の屯所においてでもAEDを設置しているところがあります。2分団であったり、また3分団だったりあるんですけども、山上の第1分団にここに置いてたなというのはちょっと気づかなかったんですけども、そこはどのようになっているかちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
○消防長(中西 清) 種類で明記しているとおり、従来の消防団員は基本団員、基本団員を退団されたOBの方とか、本部の役員がこの人は機能別消防団員として適任であると。そういう消防の技術とか知識もあるので、この人が適任であると認めた場合に、機能別消防団員に任命されるという形です。 また、機能別消防団員と基本団員というのは全く別になります。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
消防本部関連でございます。コロナ関連によりまして、出初式が中止。でも中止しましたが、その代わりに、消防団長以下、いろいろな方の御協力を得まして、感謝状の贈呈、また各種の表彰の授与を1月10日、屯所の2階で挙行することができました。引き続き高野町の安全のために、安心のために、消防団の皆様の活躍を祈念し、応援していく所存でございます。
日本共産党議員団の坂口多美子です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まずは、こども医療費助成制度です。 こども医療費助成制度は、安心して子供を産み育てられる環境づくりに一翼を担う大事な制度で、国民的な声と運動の広がりの中、和歌山市でも制度の拡充が進められてきました。
コロナ禍における避難所装備品の普及状況をお聞かせください。 また、本来であれば、毎年9月に各地区において避難訓練などが行われ、その中で装備品の組み立てや使用方法を学ぶ機会があろうかと思いますが、残念ながら今年は行われないとのことです。近く迫るかもしれない災害に対し、装備品の使用方法の周知はどのように行うのかも併せてお聞かせください。
その中、和歌山県では新宮市だけがスポーツ少年団の活動に対しまして体育館の使用料を取っている。100円、50円とかそういう世界でおりましても、少ない団費の中、子供さんたちが、夏場暑いなと思ったら、大人たちが皆さんでお金を出し合ってお茶を買う。団費からは到底賄うということができないんですね。こういった事態になるとは誰も想定していないと思うんです、今の大人たちも。
和歌山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について第27 議案第10号 和歌山市特別償却設備に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について第28 議案第11号 和歌山市立和歌の浦アート・キューブ条例の一部を改正する条例の制定について第29 議案第12号 和歌山市消防団員等公務災害補償条例
このようなことから、消防本部としましても、部長以上の幹部役員と連携を密にして、団員募集の広報はもちろんのこと、消防団員確保の一環として、平成17年には近隣市町村に先駆け、女性消防団員の任用や、消防車両、資機材の整備、活動服の更新、防火衣服の安全装備品の整備など、消防団の活性化対策を図り、魅力ある組織となるよう努めてまいりましたが、入団者の確保が思うように進まないのが現状でございます。
消防団員等の退職団員報償が主なものでございます。次に、2目.雑入1,577万7,000円の計上、前年度比較でいいますと4,034万3,000円の減額となってございます。減額理由は、プレミアム付商品券引換金の収入の減によるものであります。その他予算計上している分につきましては、通年ベースの計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、22款.1項.1目.辺地対策事業債7,660万円の計上。
初めに、「政策目標①安心・安全に暮らせるまちづくり」についてですが、大地震や豪雨災害に備えた防災・減災対策につきましては、事前防災の観点から中核避難所の設備の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修の推進、その他、道路・上水道等のインフラ整備により地域防災力の向上を図ります。
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における審査過程において、公園遊具の徹底した安全管理について、魅力ある公共建築づくりについて、より積極的な空き家対策の実施について、ゴルフ練習場防球ネットの安全管理について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。
9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額290万円、補正後の額1億8,009万7,000円、2節21万7,000円、3節268万3,000円、2目非常備消防費、補正額42万9,000円、補正後の額3,214万4,000円、18節42万9,000円。次のページをお願いします。3目消防施設費、補正額5万1,000円、補正後の額3,053万1,000円、18節5万1,000円。
高雄市とは、昨年7月に開催された日台交流サミットin高雄に本市訪問団が参加した際、高雄市政府に観光、経済、青少年交流について提案させていただいており、それぞれの交流活動の実現に向けて引き続き協議を行ってまいります。 今後も、台湾の友好関係にある各都市との観光、経済、文化、スポーツ、青少年等、さまざまな分野での交流促進を積極的に図ってまいります。
改正法では、親権者や里親、児童福祉施設長による、しつけとしての体罰禁止を明文化、児童相談所が子供の安全確保をちゅうちょなく行えるように、子供を一時保護する介入と、保護者の相談などに乗る支援という機能に応じて担当職員を分け、介入機能を強化するとのこと。
市長公室長 犬塚康司君 総務局長 前 寿広君 危機管理局長 岡崎州宏君 財政局長 川嶋正起君 市民環境局長 和田年晃君 健康局長 佐伯正季君 福祉局長 宮崎 久君 産業交流局長 榊原佳寿君 都市建設局長 森 泰之君 会計管理者 山下勝則君 教育長 原 一起君 教育学習部長 坂下雅朗君 消防局長
消防団員さんは報酬のためだけに活動しておられるのではないですが、東日本大震災を受けて、大規模災害時の消火、救助活動、住民の避難誘導など消防団員の果たす役割が見直され、消防団の充実、強化に取り組む中、いざ災害時には、家族の安全と地域住民を守る間で非常に葛藤し、みずからの命の危険や精神的負担が伴う活動をする方たちです。その活動ととうとい精神に応える報酬へと改定されることを改めて強く要望いたします。
和歌山市森林環境譲与税基金条例の制定について第22 議案第16号 和歌山市立学校条例の一部を改正する条例の制定について第23 議案第17号 和歌山市民図書館条例等の一部を改正する条例の制定について第24 議案第18号 和歌山市立子ども支援センター条例の一部を改正する条例の制定について第25 議案第19号 和歌山市立和歌山高等学校非常勤講師等の報酬及び費用弁償支給条例を廃止する条例の制定について第26 議案第20号 和歌山市消防団設置等
会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 中 尾 司 総務課長 辻 本 幸 弘 税務課長 和 泉 ひろみ 観光振興課長 茶 原 敏 輝 福祉保健課長 苗 代 千 春 建設課長 小 西 敏 嗣 生活環境課長 松 本 嘉 文 防災危機対策室長 井 上 哲 也 診療所事務長 中 上 浩 貴 消防長
田辺市では浸水・冠水時に地域の消防団が駆けつけ、消防車にてたまった水を排出するという内水排除活動を行っています。昨年の8月の台風では文里地区に、9月の台風では上屋敷地区に多くの消防団の消防車が駆けつけ内水排除活動を行いました。私も消防団員の一員として活動に参加していたのですが、台風の暴風雨が吹き荒れる中、ホースを持って排水する作業は非常に危険を伴うものでした。
議案第79号及び議案第80号は、それぞれ消防本部用消防ポンプ自動車、消防団用消防ポンプ自動車について更新が必要となったため、財産の取得をお願いするものであります。 当初の入札で落札者がなく、再度の入札となったため日時を要し、追加提出となりました。何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 提案理由の説明が終わりました。