147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2013-12-12 12月12日-04号

さらに、平成23年9月の台風12号の大災害の対応に関しても、昼夜を問わず市民のために職員とともに奔走され、市長という職責の厳しを身をもって経験されたもの私は思っております。そのことが、田岡市長にとって、政治経験のない中におきまして我慢の政治相手に対する思いやりの真摯な政治信念を培われてきたもの私は思っております。その結果こそが今回の市長選挙であった私は確信をいたしております。 

和歌山市議会 2013-12-05 12月05日-03号

では、同じ中核市の中で夜間収集をしている市はないのか思い、状況を調べてみました。うれしいことに、なっしーで有名な千葉県船橋身近な姫路市で実施されていることが判明しました。 最初船橋市では、一部の地域において実施、19時までにごみを出して24時までに収集するそうです。主なメリットとして、収集作業による交通渋滞防止カラス被害防止が挙げられています。

海南市議会 2013-06-14 06月14日-02号

海抜表示板は、住民の皆様がお住まいの場所、あるいはそのときいる自分場所が海からどれくらいの高か認識いただき、津波避難の目安するため、市内沿岸地域に約2,000枚を設置しているものでございます。 議員御提案の他の地域の方の津波避難を考慮した海抜表示板への高台に向けた矢印の表記については、津波避難に役立つ1つの手段考えております。

田辺市議会 2012-12-03 平成24年12月定例会(第1号12月 3日)

先月より出荷が本格化したわせミカンについては、食味の評価も高く、相場も好調聞いており、売り場が広がる師走のこの時期、市場の動向などが本市のミカン生産者皆様にとり、日ごろの御労苦が報われることを期待したい思いますし、ミカンは本市にとり、年間を通じて収穫ができるほかの産地には負けないほどのおいしを誇る主要作物でありますので、今後もJA紀南などの関係機関連携しながら、全般的な品質向上のための生産支援

田辺市議会 2012-09-19 平成24年 9月定例会(第4号 9月19日)

(1番 川﨑五一君 登壇) ○1番(川﨑五一君)    官舎を建設するいう非常に時代に逆行するような話ですから、建設しなくてもいい考えています。民間住宅の借り上げでも構わない考えております。いいますのは、行政局管内というのは民間賃貸住宅というのはほとんどいっていいほどありません。

和歌山市議会 2011-12-01 12月01日-03号

そこには、今後の津波対策では、甚大な被害をもたらす最大級のもの、津波高は低いものの大きな被害をもたらすもの2つのレベルを想定し、あらゆる可能性を考慮して対策の対象するようにありました。 そして、極めてまれにしか起きない最大級巨大津波については、堤防の高の大幅な引き上げは費用などの観点から現実的でないし、避難観点を重視。

海南市議会 2011-09-14 09月14日-03号

それから、日方保育所さくら園ですね。日方保育所に行かせていただいて、園長先生初めお話を聞きました。まあ、保健福祉センターは、あれ、やっぱりちょっと高が問題ですから、あそこは何てビル--あ、ハマビル、ありがとうございます。ハママンションをお借りしたそうですが、こういう取り組み担当課園長先生初め担当課にやっていただいてるんですが、こういうふうな取り組み状況そういう契約の状況なども。

和歌山市議会 2011-09-13 09月13日-02号

悲しみ悔し怒りを感じながら島民は悄然船に乗り込みますが、船が島を離れた途端、日本兵が浜に走り出てきて、一緒に歌った歌を歌いながら精いっぱい手を振り、島民たちを見送ったそうです。その先頭には笑顔で手を振る中川大佐がいました。その姿を見て、初めて島民は、あの言葉自分たちを救うための言葉であった理解するのです。 

田辺市議会 2011-07-01 平成23年 6月定例会(第4号 7月 1日)

延長1,350メートル、10メートルの高の万里の長城言われた堤防地区を囲い、津波はこれを越えない信じられていた宮古市田老地区堤防内側被害の大き議員になって最初の視察で訪問し、当時、現地の職員から間違いなく津波が防げるの説明を受けた大船渡湾の一文字突堤が海面から消えていたこと、また総延長1.7キロ、海上に見えている部分から海底までの高は60メートルを超え、世界一うたわれた釜石湾湾口防波堤

和歌山市議会 2011-06-23 06月23日-02号

同教授は、「東北同規模の地震は南海でも起こり得る」指摘、すなわちマグニチュード9.0が起これば、津波の高単純計算で、串本町で6分後に16メートル、和歌山市で52分後に9メートルを超え、さらに紀伊水道の地形により波が反響し、「第1波より高い波が来る可能性もある」指摘されております。建物の3階部分にまで波が達してしまい、避難にはそれ以上の場所が必要になってきます。

海南市議会 2011-06-21 06月21日-02号

合併したということもあり3署なったわけだ思うんですが、今の倍クラス津波が来たら、消防本部先ほど高等を言ってもらった中で、かなり危険じゃないのかないうことを危惧いたします。 その中で、将来的にですけれども、東出張所また消防本部、これを1つに考え、津波の影響のない場所に建設はできないものかそういうふうに考えますが、市長、お答えください。 教育委員会、お願いします。