新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
そのことから、より危険を把握していただけるように今年度は3か所、3か所は三輪崎海岸、三輪崎漁港、公設市場の防災行政無線の屋外スピーカーのポールにパトランプを設置し、津波注意報以上の発表の際に点灯してお知らせできるようにいたします。また、毎年新宮港振興会により、新宮港内の事業者に呼びかけて避難訓練を実施しております。 以上です。
そのことから、より危険を把握していただけるように今年度は3か所、3か所は三輪崎海岸、三輪崎漁港、公設市場の防災行政無線の屋外スピーカーのポールにパトランプを設置し、津波注意報以上の発表の際に点灯してお知らせできるようにいたします。また、毎年新宮港振興会により、新宮港内の事業者に呼びかけて避難訓練を実施しております。 以上です。
特別委員会委員の選任について ***町長行政報告並びに提案理由説明*** 第 7 報告第 1号 令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告 について 第 8 報告第 2号 令和3年度高野町簡易水道特別会計継続費繰越計算書の 報告について 第 9 報告第 3号 令和3年度高野町下水道特別会計継続費繰越計算書の報
この1月16日の午前0時38分なんですけれども、津波注意報が発表されました。相筋河川敷から佐野沿岸に避難指示が発令されました。寒さも厳しい真夜中で、避難しているのかどうか、やっぱり避難せずに家で自宅待機しているのか。また、避難といっても高台、ここら辺で津波避難の指示が出るというのは珍しいので、本当にどこに避難したらいいのか。
折しも今月号の町報に、そうした空き家の相談会というのが町内でも2か所実施されると聞いているわけですが、そこで改めて町内の空き家の現状と課題についてということで質問いたします。 まず、各地域の空き家の現状について。例えば空き家率でありますとか、建物と敷地の状況、持ち主との連絡、そうした取組で改善したり変化してきたことなどがありましたらお願いします。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) この院内報については年3回発行しておりまして、内容につきましては院内で組織した広報編集委員会というところで内容を決定しております。今日いただいた意見をまたこの委員会のほうに投げかけて、院内のほうで検討していきたいと考えております。 ◆15番(福田讓君) 広報することが大切なんですよね。
広報もされていますし、ホームページも含めて、町報も含めてです。なぜかなというふうにも思うんですけども、地元の経験者を掘り起こすというようなことも含めて、取りあえず園児の皆さんが日々過ごす中で、2名の不足という中での毎日は現場は大変だと思うんです。だから、その辺も何らかの待遇をもっと増やすとか、そんな荒っぽいことはできませんけども、ぜひ充足を目指して何らかの対策をお願いしたいと思います。
そして、先月12日だと思いますけれども、望みの持てる支援をということで、紀伊民報さんに掲載されておりましたが、田辺の飲食業組合の皆様が本市に対しまして、将来に望みの持てる支援をお願いしたいとの陳情がございました。そのときの内容でありますけれども、飲食業をはじめとするコロナ弱者支援に予算を活用してほしい。そして、売上げに関係なく固定費は月数百万円かかります。
広報かいなんにハザードマップを添付して全戸配布されるということですけれども、これはいつの市報の予定をされているのでしょうか。 それとハザードマップに関しては案外見方がよく分からないという声もお聞きしております。今回の新しく作成するハザードマップに関して、そのあたりの対応と工夫はどういうことをされているのかをお答えください。
次に、新型コロナに関する情報提供につきましては、市ホームページや市報、フェイスブックのほか、必要に応じ防災行政無線での周知を行っているところです。 今後、新型コロナワクチンの接種が始まりますが、これについても、ホームページや市報等で周知に努めたいと考えています。
先ほど、今、言いました市報わかやま、昨年のこれ、9月ですかね、これ非常によくできてまして、事業者の方向け、また、個人の方向け、裏表分かれてまして、連絡先が国、県、市、全て分かりやすく書かれてます。そして、SNSの関係の情報の連絡先も載ってまして、これ事業者、どうしたん、どっかで作ってもらったんですかと伺ったんですが、これは広報広聴課の職員さんが一生懸命作られたということです。
先日、紀伊民報の声の欄に投稿があったと思います。この人は山間地域の人だったですけれども、やはりその人でも山間地にいて、現状の議員の数よりも20人ぐらいが妥当だろうという、そういう投稿をされていたと思います。私は、だから、減らすということが市民の皆様にそんなに負担をかけるということはないと考えます。
皆さんに周知する方法としましては、今回、市報の3月号でしたりとか、ホームページでもお知らせしているんですけれども、その後、詳細が決定次第ホームページを更新させていただいたり、4月号以外での市報も活用して周知させていただくんですけれども、接種券を送付させていただく際に、接種についてのお知らせっていったものでしたりとか、そういったものも同封させていただきまして、予約方法とか相談窓口なんかについても周知させていただく
令和 3年 2月 定例会 令和3年 和歌山市議会2月定例会会議録 第1号 令和3年2月22日(月曜日) -----------------------------議事日程第1号令和3年2月22日(月)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定第3 議席の変更第4 報第1号 市長専決処分事項の報告について第5
続きまして、未申請の方に対する周知広報でございますけれども、こちらにおきましては、再度徹底するということで、12月の市報のほうで掲載しております。 また、次に、いつまでの申請が有効なのかということですけれども、2月末ということになっておりまして、それぞれ申請がございましたら、申請後、速やかに審査を行い、それぞれの方に振込予定としております。
中学校においては、1年生では第二次性徴期の体の変化や特徴、男女の相互理解、2年生では異性の友人との関わり、性情報や性意識について、3年生では性感染症の予防等についてなどを指導しております。 多くの小・中学校では、必要に応じて助産師等の外部講師を招き、学習を充実させる工夫を行っていると把握をしております。
和歌山市当局は、この提言を受け、バイローカルの一環として、職員への呼びかけや市民アンケート調査のほか、市報等による広報を行うとしております。 本市においても、新型コロナの経済対策として実施したプレミアム付商品券の発売やじもたびキャンペーンは、まさにコロナ禍におけるバイローカル運動であったと認識しています。
また、この支払い方法の変更についての広報なんですけれども、ホームページ、市報ということでしたけれども、文字の広報だけになってしまいますので、高齢の方や視力障害をお持ちの方などにはどうしても伝わりにくいかと思います。
市報とともに専用チラシが入っているのを確認しました。こちらが市報とともに入っていたチラシでございます。 また、各種団体への周知とともに平日夜間の販売窓口の開設を通じて、昼間に購入できない市民に購入できる場所を提供することはよいことかと思います。販売締切りまで残り3週間、購入を不要とする人は別として、プレミアム率100%の商品券の販売を最後まで取り組んでいただきたく思います。
ひとり親家庭等への支援や相談に関する周知は、基本的にチラシ、市報わかやま、ホームページで行っています。 臨時の給付金等については、市報わかやま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、LINE、テレビ・ラジオスポット、和歌山市内の年金事務所、市民図書館のデジタル掲示板等を活用して広報しています。
令和 2年 12月 定例会 令和2年 和歌山市議会12月定例会会議録 第1号 令和2年11月26日(木曜日) -----------------------------議事日程第1号令和2年11月26日(木)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について第4 報第2号